留学生BLOG

  • McGill大学(カナダ)留学体験記

    2017/06/29
    街並みモントリオールの
    こんにちは!英語学科4年のMarikoです。2016年の秋学期から1年ほどカナダのモントリオールにあるマギル大学に留学していました。 もともと留学したいという思いがあり、入学した時から交換留学に応募するというのは決めていました。小中高とフィギュアスケート漬けの生活をしていたので、もっと視野を広げて世界を見てみたいと思っていたこと、そして、日系アメリカ人の祖母や曽祖母の姿をみていた中で、海外に対する興味が膨らんでいたという、今考えるとぼんやりした理由で、上智大学に入学しました。 とはいえ、大学に入るまで私自身は海外経験もなく、英語も中学から学校の授業で学んだだけ。入学してみて周りのレベルに驚きました。それでも、流暢な英語が飛び交い、活発に議論する友人たちの姿がとっても印象的で、私も海外に行ってみたいな、という思いはさらに強くなりました。  遂に叶った交換留学。戸惑うこともあったけど、学ぶことの多い一年になりました。上智では移民に関する卒論を書いているので、マギル大学では社会学の授業をいくつか履修していました。移民を多く受け入れるカナダ。多様性に富んだマギルの学生との議論は刺激的で、思いもよらない考え方にふれ、如何に今まで自分が小さなコミュニティで生きてきたか実感しました。授業以外では日本人学生会のイベントや、小学校でピアノを教えるボランティアに参加しました。また、ホッケーの試合を見に行ったり、カーリングを友達としたり、時には旅行をしたりもしました。マギルでの勉強はとってもハードなので、出かけたり、課外活動に参加することで気持ちの切り替えができました。             大学最古の建物Arts Buildingと筆者             最後のフランス語の授業でクラスメイトと一緒に   カナダに留学することの魅力は沢山ありますが、比較的安全であるということ、そして色々な国から学生を受け入れているので多様性に富んでいることが挙げられられるでしょう!そして、モントリオールの良いところは何と言っても街並みの美しさ。ユネスコにデザイン都市として指定されているだけあって、ヨーロッパ調の街並みが残るオールドポートや、四季折々の自然の美しさをみせてくれるモンロワイヤルパークなど、見どころが沢山あります。お散歩コースにノートルダム大聖堂があったなんて、今思うととても贅沢です。         モンロワイヤルパークからの夜景              モントリオールの街並み   帰国して2ヶ月が経とうとしていて、思い出が美化されつつありますが、勉強は大変だし、友達作るのも大変だし、自分が成長できているかよくわからないし、辛いな、と思ったこともありました。でも、マギルでの生活を終え、今は前までなかった価値観や考え方に気づき、見える世界も少しばかり変わりました。そして圧倒的な勉強量をこなす学生と一緒に授業を受けていく中で、自分の中での当たり前の基準も変わりました。今は行って本当に良かったな、と思っています。交換留学や短期留学、それ以外にも海外研修や、海外インターンシップなど、挑戦したい気持ちを後押ししてくれるプログラムが上智には沢山あります。ここでの学びを糧に、少しずつ恩返しをしていきたいというのが今の気持ちです!    <続きを読む>
  • A Big Tree in Scotland by Akiyo Ozawa

    2017/06/01
    1485569355762
    11 September 2016 Looking out of a window, a big tree jumped into my eyes. The sunshine accentuated the greenness of the tree against the blue sky. My heart leaped at the sight, because it seemed to cheer me up, the person who started an entirely new life from that day. Sound sleep in my room recovered me from the fatigue of a long flight, and I was impatient to go out to explore. The campus was so spacious that I was sure everyone would get lost at first. Under the bridge which connected my flat to the university, there was a big lake surrounded by woods. During my first <続きを読む>
  • イタリア留学体験記―二つめの外国語の習得

    2016/08/11
    akane1
    はじめまして、英語学科4年の春日茜です。私は2015年の秋学期から2016年の春学期まで約9ヶ月間、イタリアのヴェネツィアで交換留学をしてきました。今まで長期留学をしたことがなく、まして帰国子女でもなかったため、高校生の時から漠然と大学に入ったら留学をしてみたいと思うようになりました。幸いなことに自分の希望の学科から合格をいただき、いざ留学先を選択する時になって、英語圏にするか非英語圏にするかはとても迷いました。もともと英語圏以外にも留学の選択肢がたくさんあるからという理由で大学選びをしたはずだったのに、周りの友人のほとんどが英語圏を選択しており、加えて私自身が英語力に自信を持てなかったことが原因でした。しかし、せっかく大学にいるのだから英語以外の外国語も習得したいという思いも強く、イタリア語の教授に背中を押して頂き、ヴェネツィア大学への交換留学に応募しました。   正式に留学が決まった後も、寮の環境があまり良くなかったため、現地の不動産屋さんと連絡を取って賃貸契約を結び、一人暮らしをしました。外国人だからという理由で断られたところも何回かありました。出国前だったので、時差の関係で日本では考えられないような時間に連絡が来ることも多く、物件は先着順だったため、めちゃくちゃな生活をしていたことを覚えています(この時に私の希望を快く受け入れてくれたスタッフの2人は、留学終了までずっと私のことを気にかけてくれていました)。出国直前までには語彙力を上げたい、と思っていたのですが、結局上げられずじまいでイタリアに行きました。   頭ではわかっていたことですが、到着して間もない頃は、文字通り右も左もわからない状態でした。ヴェネツィアの路地は迷宮みたいで、出かける度に迷子になるし、現地の常識も会話力も何もかもが欠けている状態でした。しかし、日常生活(スーパーやカフェなど)で出会うイタリア人の多くはあまり英語を話さないため、イタリア語でどうにかしなければなりませんでした。授業が始まると大学で日本語を学んでいる友人と出会い、イタリア語と日本語(と時々英語)で会話をしていました。彼らからは、語学のみならずイタリアでのルールやマナー、そして美味しいお店まで教えてもらい、帰国した今でもその交友関係は続いています。   実は一人暮らしをするのも初めてで、戸締りやゴミ出しなどのすべてが自己責任なので寮に住んでいる友人が羨ましくなったこともありました。しかし、一人暮らしだったからこそ、近所の人々と触れ合う機会が沢山ありました。観光地の中心に住んでいたからか、家を出て数秒でフランスからの観光客にフランス語で道を尋ねられ戸惑ったのも、今ではいい思い出です。たったの9ヶ月間の滞在ですが、落ち込んでいる時などは、イタリア人の陽気でおしゃべり好きな性格に何度も助けられました。帰国する頃になると、英語よりもイタリア語の方が日常会話はラクに感じるくらい、語学力が身につきました。今でも学術的な文献は英語の方が読みやすいですが、自分の感情を乗せて話す時にはイタリア語の方が便利に感じます。   ヨーロッパという陸続きの環境だと、国外への旅行も比較的短時間でできました。留学前に漠然と抱いていたEUとその各国へのイメージは、実際に目で見ることで良くも悪くも大きく変わりました。移民問題や所得の格差の問題も、ずっと身近に感じられるようになりました。   この留学を通じて、正直なところ英語力は伸びたかはわかりませんが、その代わりにイタリア語能力は伸ばせた実感がありますし、ヨーロッパでなければ(そしてイタリアでなければ)体験できない経験がたくさん出来たと感じています。犯罪に遭ってしまったこと、人種差別されたこと、ヨーロッパ各国の人々の自分の国へのプライドを感じられたこと、エスプレッソとワインをはじめとするイタリアの食文化にどっぷりと浸かれたこと、深夜まで時間を気にせずおしゃべりをしたことなどなど今となっては全ていい思い出です。   決して楽しいことばかりではありませんが、たとえ自分の専攻語の国ではなくても、語学力が多少足りなくても、後から補うことさえできれば充実した留学生活を送ることはできます!治安面や語学の面での不安もありますが、私は長期の交換留学を強くお勧めします。<続きを読む>
  • Choosing the Right Club or Organization While Studying Abroad

    2016/08/01  Yuki Goto
    1467115784171
    The first thing I did when I arrived at the University of Virginia was not go and search for my classrooms, or to check out the dining hall near my dorm, which everyone I met told me was the best on campus, but to visit a student activities fair that was taking place on the Central Grounds. To me, joining some kind of organization or club seemed the easiest way to get used to campus life here and meet new people. The University of Virginia is a big school. Coming from Sophia University, I was used to a tiny campus, so the first few weeks I kept getting lost when <続きを読む>
  • No rain, no rainbow! ~2年生からのハワイ留学~

    2016/07/26
    harada3
    Aloha! 私は、2015年秋学期から一年間ハワイ大学マノア校に留学していました英語学科3年の原田奈々です。ちょうど一ヶ月前に帰国しました。改めてハワイでの生活を振り返ってみると、毎日がとても充実していて、夢のような一年でした。 私が大学2年の秋から留学することを決めた理由は、小さい頃からずっと海外留学に憧れていて、早くその夢を叶えたかったことと、帰国してから就職活動に向けて十分準備できるようにしたいと思ったからです。そのため、留学への準備は入学してからすぐ始めました。良い成績をとるために頑張りながら、TOEFLの勉強や留学先の候補を探したりなど、大学1年の春学期はとても忙しかったです。 ハワイ大学は留学生が多く国際色豊かで、授業では様々な意見が飛び交っていました。私は観光経営学を中心に受講しました。マーケティング学や経営学を通して、観光業がどのように成り立っているのか、そしてその土地や住んでいる人々にどような影響を与えているのかについて学びました。         写真1:ハワイ大学の校舎              写真2:Hulaの授業にて(筆者:左) また、ハワイへの理解を深めるために、ハワイ研究やフラダンスの授業も受講し、ハワイの伝統や歴史、言語、地理などを学びました。ハワイならではの授業がとても興味深く、楽しかったです。広大なキャンパスは自然豊かでとても居心地がよく、伸び伸びと勉強に励むことができました。嫌なことがあっても、真っ青な空や大きなヤシの木を見上げれば、元気が湧いてきて、いつでも前向きな気持ちになれました。 私は学校外の寮で様々な国籍の学生と共に生活し、お互いの国への理解を深めることができました。 週末は友達とビーチで遊んだり、ハイキングしたり、ショッピングしたり、美味しいパンケーキを食べたりして過ごしました。友達と過ごした時間が私にとって一番の思い出です。 私は今回の留学を通して、物事の見え方や考え方がより柔軟になり、少なからず成長できたと実感しています。今後はハワイで学んだことを生かし、上智大学で専攻である北米地域の研究を進めたいです。また、ハワイで養ったアロハスピリットを忘れずに、私の留学を応援し支えてくれた家族や友達に少しでも恩返しをしていければと思います。      <続きを読む>
  • 地球を半周して-南米日系人学生と英語学科生との合同ゼミを行いました。

    2016/07/12
    OLYMPUS DIGITAL CAMERA
    今日は、英語学科3年の奥本孝乃さんからのレポートです。 今月8日に、英語学科飯島真里子先生のゼミにて、JICA派遣の南米日系人学生との合同ゼミが上智大学にて開かれました。 今年は南米ブラジル、4年後は日本にて開催されるオリンピックや、各国の移民に対するイメージ、また学生自身の海外における将来のキャリアに関するディスカッションを通じて意見交換を行いました。グループごとの発表では、考え方の違いやディスカッション前後での互いの国に対するイメージの変化など、様々な面白い報告が見られ、理解が深まりました。 終了後には副学長の杉村美紀先生にもご挨拶をいただき、楽しく食事をしながら、日常生活や学業など、学生同士の会話にも花が咲きました。こうして貴重な時間を過ごすことができたからには、日本人としてこの経験を生かして、日系人との交流をさらに促進していきたいと思います。<続きを読む>
  • 自分ならではのチャレンジを!

    2016/06/27
    %E6%A8%A1%E6%93%AC%E5%9B%BD%E9%80%A3pic
    こんにちは。英語学科の佐々木彩花です。私は、2014年度秋学期から、1年間ペンシルバニア州のヨークカレッジに交換留学をしていました。自分のこれまでの人生の中でも非常に充実していたと言えるこの1年間を、少し振り返ってみようと思います。 留学を有意義なものにするために様々な挑戦をさせてくれたのが、私の留学先での環境でした。そこには私達上智生以外に日本人どころか他国からの留学生もゼロで、本当に現地のアメリカ人学生の中でキャンパスライフを送るという、意外になかなか経験できない環境でした。初めは孤独感に悩まされましたが、受け身にただ過ごしては何も始まらないと思い、多くのことに取り組みました。 まず、主に現地のルームメイトたちと共同生活を送る中で、日本とアメリカのコミュニケーションの違いを学ぶことができました。彼女たちとやり取りをするにあたり、他者の考え方も受け入れつつ自分の意見をしっかり持つ、またどうしてそう考えるのかというロジックの部分まで重視したコミュニケーションの仕方を身につけました。時には日本食を振る舞ったり日本語や文化を教えることで、自分・日本のことを知ってもらいつつ交流を深めました。帰国後も連絡を取り続けているほど大切な仲間を手に入れることができました。  留学期間中は、複数のイベントにも参加しました。国際関係専攻の学生を対象とする校内のプレゼン大会があったのですが、私が留学前から取り組んでいた研究テーマに興味を持ってくださった教授の勧めで、私も出場することにしました。周囲にも協力してもらいながら準備を進めて自分の研究を共有した結果、1位を受賞できたことは留学中いちばんの驚きでした。 また、ニューヨークで開催された模擬国連の世界大会に授業の一環として参加できたことも、留学先ならではだったと思います。そこで世界各国から集まる学生と共に国際問題に向き合ったことは、貴重な経験でした。 私が昔から留学をしたいと思っていた理由として、英語力を向上させたいというのもありました。しかし語学の面以上に、国境を越えて出会った「人」、逆境とも言える環境をプラスに変えるための「挑戦心」や「行動力」など、もっと大切なものを得ることができました。 留学の機会を最大限に活用できるかどうかは、自分次第だと思います。でも、自分が行動すれば得られるものもかなり大きいのが留学です。上記以外にもボランティア活動をしたり、私は書ききれないほど多くの経験をすることができました。それも与えられた環境の中でできるだけたくさん吸収しようと挑戦し続けたからだと思っています。  皆さんも、留学を通して人生最大のチャレンジをしてみてください! 写真1 NYの模擬国連に出席 写真2 メジャーリーグを観戦<続きを読む>
  • Hello from Austin!

    2014/02/06  山地 幸子
    I took this picture when I walk to the capitol from my dorm.
    How are you doing guys?I’m so glad I can write a blog here again!(I have many highs and lows recently. But here I’d like to write about highs!) By the way, I went to State Capitol last weekend.What is State Capitol by the way? It means a state congress and politicians in Texas gather there. I guess President Bush was also doing his job at Capitol.. Surprise, surprise, State Capitol is within a walking distance from the University of Texas at Austin. So you don’t have to take a bus or other public transportation to get there.The outside of Capitol is like this. What’s the inside like then?You can see this <続きを読む>
  • サンフランシスコからHappy New Year!

    2014/01/08  井上 夢子
    DSC03726
    私は大学2年生の秋からカリフォルニアのUniversity of San Franciscoへ交換留学中です。 サンフランシスコで生活を始めてからあっという間に4ヶ月が過ぎ、秋学期が終わってしまいました。残すところもあと半分です! アメリカでの新しい生活は毎日がとても濃く、すでに振り返りきれないほど沢山の素敵な経験をしました。 中でも一番の思い出は、国際色豊かな10人でいったロサンジェルス旅行です。   USFにはFall Breakといって土日を含めた4連休があるのですが、その連休を利用してみんなでLAに旅行にいくことに決めました。一ヶ月以上前から週1の頻度で旅行の計画を練るためにミーティングを開き、それぞれ分担してホテルや夜行バス、移動用の車の予約などを行いました。 この旅行に限ったことではないのですが、日本人、中国人、アメリカ人、イギリス人、コロンビア人、フィリピン人と国際色豊かなメンバーで行動していると「どこから来たの?」と通行人の方に訪ねられることも多く、「世界中から!」と答えるのが楽しみでもあります。   有名な観光地をめぐることはもちろん、みんなで一緒に夜行バスに片道7時間乗って寒さに震えたり、小さなトラブルを一緒に乗り越えたり、おいしい料理を一緒に食べたり、ビーチ沿いで何枚も写真を撮ったり、一緒に過ごした4日間のさりげないひとときはどれも忘れられません。 そんな中でも一番の思い出は、本場のディズニーランドに行けたこと! 東京のディズニーランドも大好きな私はLAのディズニーランドにもぜひ一度行ってみたいと思っていたので、達成できて本当に良かったと思っています。   会ってほんの2ヶ月ほどの友達と旅行ができるほど仲良くなり、多様な文化や価値観を越えて素晴らしい時間を共有できることは、留学の特権です! これからも学問への取り組みと同じくらい、積極的に異なる背景を持つ人たちとの関わりをもって、春学期も充実した日々にしていきたいと思っています。  <続きを読む>
  • クリスマスが今年もやってくる~

    2013/12/24  大学3年 山地幸子
    unnamed-2
    そんな季節になりましたね。いや~月日が経つのってあっという間!・・・と言いたいところですが、個人的にはここまで来るのにすごい時間がかかったなーという印象です(^^ゞ さて、実はちょっと前にクリスマスセールに行ってきました!Saladoというテキサス州内の小さな村にて行われました。オースティンからは車で2時間くらいのところにあります。 街全体がかわいいもので囲まれていて、すごく趣のある村でした。Wikipediaにもこの村は「村全体がかわいいものでできている」と書かれています! とある一軒の家の中に入ってみると・・ こんな小物たちに出合いました!! 結構精緻なものもあり、もう全部購入したいくらいでした^^   そしてお次は・・ このお店。 ここでは、クリスマス関連のものが数多く売られていました。 こんな感じ↓ オーナメントがかわいらしくデザインされてて素敵でした♩ このお店では、なんと日本に4年前に行ったことがあるというおばあちゃんに会いました。 彼女はお店でオーナメントを作っていて、私がたまたまBible Study(聖書勉強会みたいなもの)のガイドブックを手にとったところ、話しかけてきました。その会話の中で、彼女は日本に行ったことがあるといっていました。ただ、もう4年前のことなのでだいぶ記憶が薄れてしまったそうです。。   とにもかくにも、すごく楽しかったクリスマスショッピングでした! またこのSaladoという町にいきたいな~ Wishing you all a Merry Christmas!!<続きを読む>