2022年5月23日
6月3日 シンポジウム「栄養サミットと日本が果たす役割」~深刻化する世界食糧危機に立ち向かう~
■日時:2022年6月3日(金)午後7時10分~8時55分(日本時間)
※上智大学 国連Weeks June 2022を兼ねる
■登録方法:ズームによるオンライン
要事前登録:お申し込みはこちらからお願いします。
・登録いただいたメールアドレス宛にZoomアクセス情報をイベント前日に送付いたします。
・視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。
■言語: 日本語
■チラシはこちらからダウンロードしていただけます。
■冒頭挨拶:岡田 隆(上智大学教授・学術研究担当副学長)
講演1:「日本が世界の貧困・飢餓の解消に向け努力する意味」
黄川田 仁志(国際人口問題議員懇談会事務総長・内閣府副大臣)
講演2:「WFPの活動と、栄養サミットの意義や課題」
焼家 直絵(国連WFP日本事務所代表)
講演3:「中村哲医師の遺志を継いで:アフガン人道危機に対し取り組んでいること」
村上 優(ぺシャワール会会長・PMS(Peace Medical Services)総院長)
講演4・司会:東 大作(上智大学グローバル教育センター教授)
主催:上智大学 国際関係研究所
共催:上智大学 人間の安全保障研究所、Japan Global Dialogue