2022年10月14日
10月22日(土)オンラインシンポジウム 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか?」
2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの侵攻。この戦争をどう終わらせることができるのか。
エスピノーサ元国連総会議長、ハワード世界国連学会会長、長谷川元国連東ティモール特別代表、
上智大学の東教授など、この問題について発信を続けている世界の専門家と共に、国際社会、近隣国、
国連の役割について議論します。
■日時:2022年10月22日(土)21:00~22:40 (上智大学 国連Weeks October 2022)
■言語:英語(日本語同時通訳あり)
■対象:高校生、大学生、一般
■登録方法:Zoomによるオンラインイベント
要事前登録のお申し込みはこちらからお願いいたします。
・登録されたメールアドレス宛にアクセス情報を送付いたします。
・視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。
■チラシはこちらからダウンロードしていただけます。
■冒頭挨拶:曄道 佳明(上智大学長)
■発表 及び 質疑応答
マリア・フェルナンダ・エスピノーサ(元国際連合総会議長2018-2019年 、ボッシュフェロー)
リセ・ハワード (ジョージタウン大学教授、国連システム学術評議会 会長)
東 大作(上智大学グローバル教育センター教授)
■コメンテーター:長谷川 祐弘 (京都芸術大学特別教授、元国連東ティモール特別代表)
■企画・司会:東 大作(上智大学グローバル教育センター教授)
主催:上智大学国際関係研究所
共催:上智大学人間の安全保障研究所、上智大学グローバル教育センター