2021年9月20日
10月11日(月)シンポジウム:エスピノサ元国連総会議長 他 「パンデミック下のグローバル・ヘルスガバナンスの課題」を開催いたします
2018年9月から1年間、第73回国連総会議長を務めたアリア・エスピノサ氏から「パンデミック下でのグローバル・ヘルスガバナンスの課題」について基調講演をいただき、その後、世界各地の第一線の専門家も参加する形でシンポジウムを開催します。世界中の学生とオンラインでつなぎ、どうすればコロナ感染症を世界全体で解決していくことができるのか、議論を繰り広げます。
日時:2021年10月11日(月)20:00~21:40pm(日本時間)
10月11日(月) 7:00~8:40am (ニューヨーク時間)
対象:高校生・大学生・一般
言語:英語(通訳なし)
登録方法:Zoomによるオンライン開催
ご登録いただいたメールアドレス宛にアクセス用のURL・パスワードをイベント前に送付いたします。視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。
要事前登録:https://eipro.jp/sophia/events/view/UN20211011.
基調講演
マリア・エスピノサ氏(第73回国連総会議長、元エクアドル外務大臣および国防大臣)
森下 哲朗教授(上智大学グローバル化推進担当副学長)
質疑応答
コメンテーター
詫摩 佳代教授(東京都立大学法学部法学科)
出口 真紀子教授(上智大学グローバル教育センター長)
リチャード・ポンジオ博士(スチムソンセンター グローバルガバナンス司法・安全保障部長)
企画・司会
東 大作教授(上智大学グローバル教育センター)
チラシ(PDFファイル)はこちらからダウンロードしていただけます。
主催:上智大学国際関係研究所
共催:上智大学人間の安全保障研究所、上智大学グローバル教育センター
後援:上智大学ソフィア会