12月12日(木) 「開発における紛争の影響:イエメンのケース」シンポジウムを開催します
日時:2019年12月12日 19:05 - 21:30 (開場: 18:30)
会場:上智大学 四谷キャンパス2号館17階(国際会議場 )
主催:国連開発計画 (UNDP)
共催:上智大学 人間の安全保障研究所
後援:上智大学 国際関係研究所、ジャパン・プラットフォーム
言語:英語・日本語 (同時通訳あり)
プログラム
開会の挨拶
高橋克彦: 外務省中東アフリカ局長
基調講演: Assessing the Impact of War on Development: The Case of Yemen
アウケ・ルツマ UNDPイエメン常駐代表
特別講演1: Historical Perspectives of Civil War in Yemen: Its Contexts and Impacts on the Region
東大作 上智大学教授、上智大学国際協力人材育成センター副所長
特別講演2 :International and Regional Context of Peace Talks for Yemen
川嶋淳司 国際協力機構 中東二課 主任調査役
会場との自由討論
モデレーター: 佐藤寛 アジア経済研究所 上席主任調査研究員
閉会の挨拶及び”UNDP 2019年版人間開発報告書”について:
近藤哲生 UNDP駐日代表
総合司会: 福岡史子 | UNDPアラブ局 シニア・パートナーシップ・アドバイザー
詳しくや事前登録は、以下のUNDPのサイトをご覧下さい。 https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/events/2019/yemen_event_1212/