講師 | 松尾弌之(上智大学名誉教授)・小塩和人(上智大学名誉教授) | |
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日時 | 2024年11月8日(金)17:30〜19:00 | |
場所 | 上智大学四谷キャンパス中央図書館9階921号室 対面にて開催 | |
概要 | 本研究所では、第二次世界大戦後の連合国による「占領」を東西文化の遭遇と融合という視点で捉え、1990年代より資料収集を進めると同時に多くの研究成果を挙げてきました。戦後80年を迎える2025年を前に、プロジェクトの発案者である松尾弌之先生(本学名誉教授)と、最新研究成果『忘れられた米軍ハウス(2024年)』を著した小塩和人先生(本学名誉教授)が、 これまでの歩みと今後の展望について語ります。(参加人数:約50名) | |
使用言語 | 日本語 | |
ご参加いただいた方は今後の参考のため、アンケートにご協力ください。 To all participants; to enhance future reference, your answer is appreciated. SORW2024参加者アンケートQuestionnaire |
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内容 |
1.忘れられた米軍住宅
2.アメカナ研になぜ占領史の資料が
3.上智大になぜアメリカ研究所が
4.戦後日本とアメリカと上智大
5.まとめに変えて(社会史、生活史)
6.質問、コメントと反応
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Sophia Open Research Weeks 2024 参加企画 |