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- 「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」研究会2016年度第2回研究会のお知らせ (2016年11月12日(土)上智大学) 主催:上智大学イスラーム研究センター
共催:早稲田大学イスラーム地域研究機構
上智大学イスラーム研究センターでは、早稲田大学と上智大学との間の学術協定の締結に基づき、2014年度から研究プロジェクト「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」を進めております。11月12日に次回の研究会を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。多くの方のご参加、お待ちしております。
ご参加いただける方は、できましたら11月10日(木)までにご連絡をお願いいたします。
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「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」研究会
第2回研究会
報告者1:溝渕 正季(名古屋商科大学)
「宗派主義というアポリア:現代レバノンにおける政治と宗教」
報告者2:正木 響(金沢大学)
「セネガル発祥のスーフィズム:ムリッド教団の概要およびそのグローバル展開の動向・意義」
日時:2016年11月12日(土) 14:00-18:00
会場:上智大学「市ヶ谷」キャンパス 研究棟6階会議室
(JR中央線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅 徒歩5分
または東京メトロ有楽町線麹町駅 徒歩5分)
*四谷キャンパスではございませんのでご注意ください。正門を入ってすぐ右手の建物です。また、エレベーターは5階までとなっておりますので、その先6階へは階段をご利用ください。
郵便局は、やや奥まった場所にございますので、ガソリンスタンドと河合塾のある交差点を、それらと反対側にお入りください。
上智大学イスラーム研究センター
大学間連携等による共同研究
「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」事務局
asia-africa@sophia.ac.jp
(スパム対策のため、@が全角となっております)
03-3238-4073/4074