出版物
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Working Paper
- 飛内悠子『見出される差異と結びつき―暫定期間と南スーダン独立後のハルツームに生きるキリスト教徒―』、2015年。
- 私市正年編『アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状』、2016年。(在庫なし)
- MASAKI Toyomu An Overview of the Murid Sufi Order and Its Globalization: Considering Its Role as an Intermediary Organization between the State and Atomized Individuals. 2017年。
- 私市正年 『(史料抄訳と解題) Jarida al-Ruh ―Zawiya al-Hamilの青年たちの地下新聞―』、2017 年。
- 中尾世治『オート・ヴォルタ植民地におけるカトリック宣教団とイスラーム改革主義運動-植民地行政と宗教集団の教育をめぐる闘争-』、2018年。
- 20.若桑遼『保護領統治期チュニジアのイスラームと女性解放思想に関する基礎史料―ターヒル・ハッダード著「シャリーアと社会における我々の女性」(「立法章」を中心として)』、2014年。
- 第8号 (in Japanese、partially in English) 三代川寛子(編著)『東方キリスト教諸教会:基礎データと研究案内』 Hiroko MIYOKAWA (ed.) The Churches of Eastern Christianity: Basic Data and a Research Guide (在庫なし)
- 第9号 (in Japanese、partially in English) 三代川寛子(編著) 『東方キリスト教諸教会:基礎データと研究案内(増補版)』 Hiroko MIYOKAWA (ed.)The Churches of Eastern Christianity: Basic Data and a Research Guide (Revised Edition)
SIAS Working Paper Series
※イスラーム地域研究上智大学拠点(SIAS)成果物のうち、本研究会との共同成果のみを記載しています。
SOIAS Research Paper Series
※前身となった文科省事業のうち、拠点強化事業「イスラームをめぐる諸宗教間の関係の歴史と現状」の成果です。
在庫のあるものにつきましては、研究機関および研究者の方に無料にて送付いたしますので、当センターまでお問い合わせください。