国際シンポジウム
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2011年度
2010年度
2009年度以前
2017年度

映画上映会「グラニート:独裁者を追い詰めろ!」を開催します

「グラニート:独裁者を追い詰めろ!」(日本語字幕付)
製作:Skylight Pictures 監督:パメラ・ウェイツ アメリカ・スペイン・グァテマラ合作映画

2011年  「ヒューマン・ライツ・ウォッチ国際フェスティバル」オープニング上映作品
2011年  「パリ国際人権フィルム・フェスティバル」ベスト・クリエイティブ・ドキュメンタリー作品賞
2011年  「Politics on Film」審査員特別賞 
2011年  「サンダンス映画祭」公式招待作品
2014年  「Britdoc Impact Award」受賞(社会に対し最も偉大な影響を与えたドキュメンタリー映画に与えられる賞)


1980年代軍事独裁政権下の中米グァテマラで20万人ものマヤの人々が虐殺されたという。

過去の虐殺をどう立証するのか。

その責任を問うべく、スペイン・グァテマラ・ニューヨークを結んで、国際法廷での息が詰まるような攻防が始まる。

[日時] 2017年10月12日(木) 19:00-21:00
[場所] 上智大学四谷キャンパス 中央図書館911会議室
[対象者] 学生・教職員・一般
[参加費] 無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[お申し込み] 事前登録不要

第2回 本物のチョコレート作り体験会

日本でもよく親しまれているチョコレート。
チョコレートの原料であるカカオ豆を見て触ったことはありますか。
本物のチョコレート作り体験会は、皆さんが普段から口にしている
チョコレートをカカオ豆から作ってみよう!という企画です。
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「本当のガーナチョコレートを作るプロジェクト」は、
2012年に発⾜し、⽇本とガーナを拠点に活動しています。これまで横浜⾚レンガ倉
庫でTokyo Chocolate Salonを開催したり、JICA関⻄や駒ケ根⻘年海外協⼒隊訓練
所、お台場グローバルフェスタでワークショップを開催したりなど活動の幅を拡げ
ています。また毎年ガーナに渡航し、カカオ農園を訪れています。

[日時] 2017年10月10日(火)17:00~19:00
[場所] 上智大学四谷キャンパス13号館303・304号室
[対象者] 本学学⽣、⼤学院⽣
[参加費] 500円(税込)
[主催] 上智⼤学グローバル・コンサーン研究所
[協力] 本当のガーナチョコレートを作るプロジェクト
[お申し込み] 終了しました
[お問合わせ] 上智⼤学グローバル・コンサーン研究所

共同研究「コモン・グッドを追求する連帯経済―ラテンアメリカからの提言」
特別セミナー開催のお知らせ             
Can Solidarity Economy really foster a different perspective of consumption?
Solidarity Consumption and Exchange Fairs 

ポルトガル、コインブラのCES(社会研究センター)に拠点を置く連帯経済研究グループの一人、
Luciane Lucas dos Santos先生を講師にお招きし、特別セミナーを開催いたします。
Dos Santos先生はブラジルのご出身でコインブラCESの研究員として研究活動を続けておられ、
ヨーロッパでの議論と実践との比較の視野も含めた、オルタナティブな消費と交易の可能性に
ついてお話いただきます。来日直前にもポルトガルで連帯経済と社会的イノベーションに関す
る欧州サマーセッションのコーディネートをされており、研究と啓蒙活動の動向についても
情報共有をいただく予定です。
※講演は英語で行われます。

講師 Luciane Lucas dos Santos氏紹介
・2004年にリオデジャネイロ州立大学にてコミュニケーション・文化研究専攻にて博士号取得
・2008年よりコインブラ大学CES(社会研究センター)研究員。Boaventura de Sousa Santos率
いる、欧州研究会議の助成を受けた通称「アリス・プロジェクト」(奇妙な鏡、予期せぬ教訓)
のうち、市民による直接民主主義の研究チームに所属。
・2010年までリオデジャネイロ州立大学准教授、現在南バイア州連邦大学客員教授。
・ラテンアメリカの文脈における経済と美学におけるポストコロニアル研究とフェミニズム研究
を専攻。最近の研究プロジェクトは消費の社会学、経済社会学分野が中心。具体的には、消費
と経済のポストコロニアルおよび脱コロニアル研究、南の認識論、フェミニスト美学、フェミニスト
経済、先住民の経済、批判的・連帯的消費、交換サークル、補助通貨など。

[日時] 2017年9月12日(火)17:00~19:00
[場所] 上智大学四谷キャンパス 2号館8階2-815a会議室
[対象者] 上智大学教職員・一般
[参加費] 無料
[協力] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[お問合わせ] 上智大学外国語学部 イスパニア語学科 幡谷 則子(研究代表)

電話:03-3238-3968 E-mail: n-hataya@sophia.ac.jp/hatayanoriko@gmail.com

※本セミナーは、科研共同研究「コモン・グッドを追求する連帯経済-ラテンアメリカからの提言」が
  開催します。

第37回 国際シンポジウム
今こそPISAを問い直す:学力のグローバル・スタンダードをめぐるポリティクス

PISAは、先進諸国の知識社会化に伴う学力ないし資質・能力の再定義や測定に一定の重要な役割を
果たしてきたことは事実である。しかし、近年、このOECDによる国際的比較学力調査、および、
各国におけるその扱いについては、一部の教育学者による批判的な論調・研究も目立つようになってきた。
2014年5月には、“米国を中心とした世界の教育学者らが「教育の伝統や文化が持つ多様性を、偏った
尺度で測定している」と批判する文書をインターネット上に公開し、賛同者の署名が広がっている”ことが
日本のメディアでも報道された(日経新聞 2014年5月31日)。この批判文書に発起人として名を連ねて
いる研究者には、邦訳書を持ち日本でも馴染みのある名前が数多く含まれている。例えば、Stephen
Ball(ロンドン大学)、Gert Biesta(ルクセンブルグ大学)、Noam Chomsky(マサチューセッツ工科大)、
Henry Giroux(マクマスター大学)、Nel Noddings(スタンフォード大)、Diane Ravitch(ニューヨーク大)
らである。
これに先立つ2013年には、数多くの各国比較教育学者の共著で、PISA, power, and policy: the
emergence of global educational governance(edited by Heinz-Dieter Meyer and Aaron Benavot,
Oxford Studies in Comparative Education, Symposium Books, 2013, 335 pp)というタイトルの研究書が
公刊され、PISAやこれを取り囲む諸文脈が再検討に付され、比較教育学の国際的な有力学術誌Comparative
Educationには、その書評も掲載された。
他方で、日本の教育政策や教育実践においては、今でもPISAは、今後の学力テストの鑑として受け
止められ、一定の権威をもつものとして表象されることが多いといってよいだろう。実際、日本における
全国学力学習状況調査B問題がPISA型と呼ばれたり、あるいは、大学入試新テストに議論する中教審の
部会でPISAの公開問題例が資料として配布されたりしてきた。
このような事情を視野に入れた時、PISAとは、グローバル教育状況にとって、何をもたらすことになった
のか、何を意味するのかという点に関して、国際的な比較教育学者による批判的な知見に関する一定の
理解を得た上で、それら研究者と日本の教育研究者との共同討議によって、今後の日本はこのPISAを
どう捉えていくべきなのか、どのような点に注意すべきなのかという点について考察を深めることには
十分な意義があろう。こうした趣旨に沿って、このシンポジウムは企画された。

[基調講演者]
ハインツ-ディーター・マイヤー(ニューヨーク州立大学オーバニ―校教授)
高山敬太(オーストラリア・ニューイングランド大学教育学部准教授)
[指定討論者]
丸山英樹(上智大学准教授)
[パネルディスカッション]
大野彰子(国立教育政策研究所国際研究・協力部長)
松下佳代(京都大学教授)
田中治彦(上智大学教授)
[司会]
マーク・ランガガー(国際基督教大学)/澤田稔(上智大学)

[日時] 2017年12月16日(土)10:00~17:40
[場所]  上智大学四谷キャンパス2号館17階国際会議室
[対象者] 上智大学学生・教職員・一般
[参加費] 無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[共催] 国際基督教大学社会科学研究所(SSRI-ICU)
[お申し込み] 定員120名 要事前申し込み(10月頃受付開始) 申込は以下のサイトにてお願いいたします↓
[関連サイト] http://ssri-igc.com/
[お問合わせ] 上智大学グローバル・コンサーン研究所 Tel:03-3238-3023/i-glocon@sophia.ac.jp

「善く(ブエン・)生きる(ビビール)」ための経済を考えるブックフェア―人間中心主義から生命中心主義へ

 十九世紀の産業革命以降、「動力化」、「近代化」の名のもとに、人類はエネルギー資源を開発して経済成長をめざし、私たちの生活の物質的な豊かさを求めてきました。
 二十世紀後半には、こうした資源や自然を切り崩すことを基盤とした、いわゆる採取型の経済開発の推進には、矛盾や疑問が投げかけられるようになりました。市場経済と競争の理念に基づいた、開発一辺倒の生活様式は、物質的欲求は満たしても、環境破壊や健康被害をもたらすことによって、必ずしも「豊かなくらし」をもたらすとは限らないことに、気づかされるようになったのです。そして、人間開発(human development)や等身大の発展(development at human scale)や、地球環境にやさしい、持続可能な発展(sustainable development)などの新しい発展概念が生まれました。
 二十一世紀の今も、依然として私たちは地球・自然と人間の共生という課題に直面しています。「脱成長」や「脱開発」の思想が芽生える一方で、実践や運動の中から、オルタナティブな経済や生活様式をめざす哲学が生まれてきました。これが、「社会的・連帯経済」や、ブエン・ビビール、倫理的消費という考え方です。背景には、グローバル化が進む中で、一層貧困や社会的排除、さらには経済的利害に由来する暴力的な行為が解決されないばかりか、世界のある地域では一層深刻になっているという現実があります。そうした現実に対して新しい生き方の方向を求める動きが生まれてきました。これまで、誰しもが「より良い生活」を求めて発展を模索してきましたが、そこには物質的な豊かさや便利さ、人よりも「豊かでありたい」という価値観がありました。しかしそれは、モノ・カネという面では豊になっても、精神的な安定や、貨幣価値では測れない自然との調和や社会的紐帯の再構築のためには不十分でした。
 オルタナティブな経済システムや生活様式を問う試みに共通してあるのは、人と人、人と地域社会、人と自然との間でどのような関係性を作りながら真の豊かさを求めるか、という新しい問題意識です。「(他人より)良い生活」を求めるのではなく、社会・自然との調和において「善く生きる」こと、そして、生命の価値を中心に据える考え方です。
 現在の市場経済システムにありながら、はたして私たちは倫理的価値や関係性を重視した生き方を実現することは可能でしょうか。あるいは既存のシステムをどのように変えてゆくことが可能でしょうか。欧州やラテンアメリカの思想と実践にはオルタナティブな経済を追求した考え方や経験が豊富にあります。日本でも共通、共鳴する考え方と実践があります。そこには現在の市場経済中心の価値観を変えてゆくためのヒントがあります。
本ブックフェアでは、「連帯経済」を理解するための理論や思想に関する本、その実践である協同組合運動、フェア・トレード、地産地消などを扱った本を集めました。これらの本を手掛かりに、オルタナティブな経済の可能性をみなさんと考えてみたいと思います。

[日時] 2017年11月6日~11月24日
[場所] 上智大学四谷キャンパス 中央図書館一階展示スペース
[対象者] 上智大学教職員・一般
[参加費] 無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所

※期間中は中央図書館1階の展示スペースに関連本やDVD資料などを展示します。

ケニアで生きる女性医師から学ぶ、講演会&哲学対話
―異なる価値観の壁を乗り越える力―

女性医師はなぜケニアに行ったのか?そして社会とどう共生してきたのか?

第1部 講演:公文和子医師(小児科医)18:00~18:40
―ケニアでの14年間の歩み、これからの道すじ―

第2部 哲学対話 18:40~19:30
―異なる価値観の壁を乗り越える力―

<講演者プロフィール>
公文和子(くもんかずこ)
北海道大学医学部卒、博士号取得。英国リバプール熱帯医学学校にて修士(熱帯小児医学)を取得。シエラレオネ、カンボジアでの病院勤務を経て、2002年よりケニアで活動。国際NGOでの医療活動やJICA(国際協力機構)専門家、NGO「チャイルド・ドクター・ジャパン」の共同代表を務めた。2014年には障がい児とその家族に対する療育支援を行う施設「シロアムの園」を創立。「シロアムの園」は、歌手のさだまさしさんが設立した奉仕活動をする個人や団体に対して支援を提供する一般財団法人「風に立つライオン基金」からも基金支援を受けた。

<哲学対話ファシリテーター>
寺田俊郎(てらだとしろう)、上智大学グローバル・コンサーン研究所所員、上智大学文学部哲学科教授
イマヌエル・カントの哲学、近現代の実践哲学、教育・対話・ケアの臨床哲学的考察、哲学対話教育が専門。
実践的な哲学を目指し、人と寄り添う哲学者としての活動も展開。震災後の東北や日本各地で市民レベルの
「哲学カフェ」を開催し、人生に関する深い考察を引き出すファシリテートを行っている。

河野哲也(こうのてつや)、立教大学文学部教育学科教授
哲学、倫理学、哲学対話が専門。哲学的思考を活用して、哲学的・倫理学的レベルでの集団ダイアローグを行う実践哲学家。近年ビジネス領域にも活動の幅を広げ、「価値」に関する様々な課題についてビジネスパーソンの深い考察を引き出す哲学対話を行う。

[日時] 2017年7月25日 18:00~19:30
[場所] 上智大学四谷キャンパス 6-503教室
[対象者] 学生、教職員、一般
[参加費] 無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[共催] フェリックス・パートナーズ株式会社
[お申し込み] 上智大学教職員・学生は事前申込不要。一般の方は、フェリックス・パートナーズ株式会社: FAX03-5542-1585、tminoshima@felix-partners.comまで、または上智大学グローバル・コンサーン研究所までお申し込みください。
[お問合わせ] 上智大学グローバル・コンサーン研究所 i-glocon@sophia.ac.jp

夏休み期間の閉室のお知らせ

下記の通り、夏休み期間の閉室予定をお知らせいたします。

閉室:2017年8月11日(金)~8月20日(日)
※その他の日は通常通り9時30分~16時30分で開室しています。

臨時閉室のお知らせ

下記の通り、臨時閉室いたします。

2017年7月27日(木)15時~16時半
(9時半~15時までは通常通り開室しています)

「食べる・暮らす・生きる~ポスト3.11の世界に向けて」
映画「風のたより」上映会&田代陽子監督ティーチイン

東日本大震災後、私たちの暮らしの根本を支える食、農は
どう変わったのでしょうか。あるいは変わっていないのでしょうか?
北海道、青森県で食と農に携わる人々の暮らしを追った映画と監督のお話から、
食べる・暮らす・生きることについて思いを巡らせてみませんか。
皆さんのご来場をお待ちしています。

[日時] 2017年7月29日(土)13:00~17:30
[場所] 上智大学四谷キャンパス 図書館8階 L-821室
[対象者] 学生・教職員・一般
[参加費] 無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所&IGC食農カフェ2017
[お申し込み] 予約不要
[お問合わせ] 上智大学グローバル・コンサーン研究所

※講演後、映画に出てきた食品を囲みながら
 監督とのトーク&交流会を開催します。
(要申込み:shokuwomanabu@gmail.com 先着20名。会場別。18:00~19:30)

東北を知るスタディー・ツアー
「みちのくRenaissance!」の説明会を開催します!

上智大学グローバル・コンサーン研究所とみちのくRenaissance!(上智大学学生有志グルー
プ)は、今年も東北を体感するスタディ・ツアーを企画します。

「東北を盛り上げるプロジェクトに関わってみたい」「東北を堪能したい」「何か行動を起
こしたい」そんな皆さんのご参加をお待ちしております。

つきましては、下記のとおり企画に関する説明会を開催します。奮ってご参加ください!

*本学学生対象の企画です。
*事前の申し込みは不要です。

[日時] 2017年5月17日(水) および5月18日(木)  12:40~13:20  *両日とも同内容です。
[場所] グローバル・コンサーン研究所(図書館7F 713)
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[お問合わせ] 件名に「みちのく2017説明会」と書き、①学部②学科③学年④氏名⑤お問い合せ内容を下記のメールアドレスまでお送りください。 michinoku.renaissance@gmail.com

2017年度第1回「食&農カフェ」オープン!

今年で4年目を迎える上智大学グローバル・コンサーン研究所の人気企画「食を学ぶ」シリ
ーズ、5/9からオープンします。
私達の毎日に欠かせない食べ物が、どこから来て、何でできているのか皆さん考えたことは
ありますか?
食の裏側について知ることであなたの考えや行動が変わるかもしれません。
この活動では「食」や「農」への興味関心・問題意識を共有し、生産現場等へのフィールド
ワークも行う予定です。
関心のある方、まずは添付のポスターにあるクイズに挑戦してみて下さい!
第1回カフェの日程は下記の通りとなります。
学年学科問わず食に関心がある皆さんの参加をお待ちしています!

*添付の告知ポスターからFacebookページへのアクセスが可能です。ポスターのクイズの
答えも載っ ているので是非ご覧ください!

*お問合せは、件名に「第1回食&農カフェ」と書き、①学部②学科③学年④氏名⑤お問い合せ内容
 を下記のメールアドレスまでお送りください。 shokuwomanabu@gmail.com

[日時] 2017年5月9日(火)12:40~13:20 ※事前申込み不要
[場所] グローバル・コンサーン研究所(図書館7F 713)
[お問合わせ] Tel: 03-3238-3023

ソフィア哲学カフェ――人権について考える

哲学カフェには、哲学の専門知識は必要ありません。
参加者みんなで、聴いて話して考える、
どなたにも参加いただけるシンプルな集まりです。
わたしたちにとって、とても大切なことなのに、ふだんはあまり考えないことを、
ゆっくり、じっくり、くつろいで言葉を交わしながら考えてみませんか。
今回のテーマは、「人権」。
「人権」 「じんけん」 ”Human Rights” 「人間の権利」 って、どういうことだろう。
考えてもわからないかもしれない。
でも、考える前と後とでは、わたしたちは変わっているはず。

進行: 寺田俊郎(哲学科教員、グローバル・コンサーン研究所所員)

[日時] 2017年 5月 29日(月)17:30~19:00
[場所] グローバル・コンサーン研究所(図書館7 階南側713 号室)
[参加費] 無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[お申し込み] 予約不要
[お問合わせ] グローバル・コンサーン研究所 i-glocon@sophia.ac.jp  03-3238-3023

『ネパールの人身売買サバイバーの当事者団体から学ぶ』出版記念セミナー
「人身売買問題における当事者と支援者の関係―ネパール、タイ、日本の事例から―」

日本でも「他人事」とはいえない人身売買や、排除、暴力の問題について、当事者を中心に据えた課題解決と、それを支える社会のあり方について考える。

【登壇者】
チャリマヤ・タマン:世界で最初に人身売買の被害当事者が設立したネパールの団体シャクティ・サムハのプログラム・コーディネーター。2011年米国国務省から「現代の奴隷制廃止のために闘う英雄」として表彰。

齋藤百合子:明治学院大学国際学部准教授。同国際平和研究所所員。一般社団法人Colabo理事。
 専門はタイ地域研究、人身売買研究。

仁藤夢乃 :一般社団法人Colabo代表。高校中退後、予備校講師との出会いから社会活動に参加。
 夜間巡回や相談事業を通じて少女たちへの支援を行っている。

原由利子:明治大学・創価女子短期大学・津田塾大学非常勤講師。人身売買禁止ネットワーク
 (JNATIP) 運営委員。

田中雅子:上智大学総合グローバル学部教授。グローバル・コンサーン研究所所員。専門は南アジア地域
 研究、開発学/国際協力論、ジェンダー論。

★会場で田中雅子著『ネパールの人身売買サバイバーの当事者団体から学ぶ―家族、社会からの排除を越えて』(発行:上智大学出版、発売:ぎょうせい、定価1,250円)を1割引で販売します。

[日時] 2017年6月10日(土)13:30-16:30(13時開場)
[場所] 【場所】上智大学四谷キャンパス 11号館311教室
[対象者] 【対象】学生・教職員、一般
[参加費] 予約不要、無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[共催] 人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
[後援] 明治学院大学国際平和研究所
[お問合わせ] 上智大学グローバル・コンサーン研究所 03-3238-3023 i-glocon@sophia.ac.jp