twitter facebook instgram

2018/12/26更新

緊急シンポジウム ここがおかしい、日本の移民政策

外国人労働者の受け入れ拡大を図る入管法改正が行われ、2019年4月より在留資格「特定技能」による受け入れが始まることになりました。
これは、「単純労働者は受け入れない」としてきた従来の日本政府の方針を転換するものである一方、政府の姿勢は「移民政策ではない」という新たな建前を作り出しているようにも見えます。しかし実際には、いわゆる「ニューカマー」が増加するようになってからでもすでに30年が経過し、日本社会に暮らす外国籍者は260万人を超えています。にもかかわらず、彼・彼女らの生活を支える政策は不十分なままです。
そこで今回のシンポジウムでは、外国人労働者受け入れ拡大を前に、過去30年間の外国人労働者受け入れの歴史と実態を検証し、日本に必要な移民政策について考えます。
ご関心のある方はぜひご参加ください。

[日時] 2019年2月11日(月・祝)13:30-17:00(開場13:00)
[場所] 上智大学四谷キャンパス6号館301教室
[対象者] どなたでもご参加いただけます。
[参加費] 入場無料
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[共催] JSPS課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 実社会対応プログラム「実践と政策のダイナミクスによる多文化共生」
[お申し込み] 予約不要
[お問合わせ] E-mail: tkysachi@hus.osaka-u.ac.jp, Tel: 06-6879-8091(高谷)

【講演者】
高谷幸(大阪大学)「総論」
樋口直人(徳島大学)「労働」「共生」
奥貫妃文(相模女子大学)「社会保障」
榎井縁(大阪大学)「教育」
稲葉奈々子(上智大学)「ジェンダー」
永吉希久子(東北大学)・五十嵐彰(東北大学)「世論」

2018/10/31更新

シンポジウム「3.11後の社会運動――8万人データによる検証」
Social Movements in Post-3.11 Japan

※開催場所が2号館から10号館講堂に変更になりました。

 東日本大震災以降、反原発デモや反安保法制デモなど、大規模な抗議活動が政治を揺るがすようになった。40年間の空白を経て、社会運動がなぜ再び盛り上がりを見せたのか。誰がどのようにして運動に馳せ参じたのか。デモはいかなる社会的意義を持つのか。8万人近くの市民を対象として行われた大規模調査の分析から、こうした問いに迫っていく。

【日時】2019年1月27日(日)13:00-18:00(開場12:30)
【場所】上智大学四谷キャンパス10号館講堂
    東京都千代田区紀尾井町7-1
    (JR中央線・丸ノ内線・南北線四ッ谷駅徒歩5分)
    https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
【対象者】どなたでも御参加いただけます
【定員】250名 
【参加費】無料 ※申し込み不要
【主催】上智大学グローバル・コンサーン研究所
【問い合わせ】higuchinaoto@yahoo.co.jp(電子メール)、070-6519-4426(PHS)

【講演者】
●佐藤圭一氏(日本学術振興会)
●樋口直人氏(徳島大学)
●松谷満氏(中京大学)
●原田峻氏(金城学院大学)
●Barbara Holthus氏(ドイツ日本研究所)
●永吉希久子氏(東北大学)
●大畑裕嗣氏(明治大学)

【コメント】
●上野千鶴子氏(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)
●小熊英二氏(慶應義塾大学)
●松井隆志氏(武蔵大学)