ここは上智大学大学院新聞学専攻サイトです
http://wwwo.info.sophia.ac.jp/sophiaj/Graduates01.html
大学院在学生、卒業生向けに情報発信をしています。
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学文学部新聞学科
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Vol.2 No.13      2002/2/25
  



 武市英雄・教授の最終講義・囲む会 2002.1.17
 論文博士公開審査(1月23日) 12.25
 修士論文提出に関しての注意 12.1
 武市英雄・教授の最終講義   11.26
 専攻主任から2001年度受験志望者へのメッセージ 11.6


 日本マス・コミュニケーション学会秋季大会 10月8日(東京大学) 
 李錬教授(韓国鮮文大学)が特別講義を行いました 7月5日
 博士論文公開審査会 6月30日
 新聞学科講演会 6月27日   盛会のうちに終了しました。 
 日韓国際シンポジウム 5月12日(土) 終了しました    大会の様子


2002/2/25



大学院入試が終わりました。 2.21
前期受験者 10名 合格者7名
後期受験者  6名 合格者4名


論文博士公開審査  1月23日(水) 13:30〜16:00 8号館308教室 (8-208教室から変わりました)
論文申請者  箕輪 成男(みのわ・しげお)
論文提出資格 上智大学学位規程第6条
申請学位および提出論文
申請学位   論文博士(新聞学)
論文題目   出版学序説
審査委員会  植田康夫(主査 文学研究科教授)
       武市英雄(副査、   同上  )
       鈴木雄雅(副査、   同上  )
       小林章夫(副査、文学研究科英米文学専攻教授)
       川井良介(副査、東京経済大学教授)


2002年度大学院入学試験出願書類について 12.12
必要書類のうち、「卒業論文あるいは研究計画書」については、外国人特別研究生及びそれに
準じる出願者は 
研究計画書を提出、卒業論文は任意提出 とします。
@研究計画書は A4判 表紙1枚 + 40字×40字/1頁 4枚の計5枚 
A任意の卒業論文が日本語以外の場合は、日本語の要約を添付すること。


修士論文提出に関しての注意 12.1
提出先は学事部学務課です。期日内(1月21日、月曜日)に提出してください。



武市英雄・教授の最終講義   11.26
 2002年1月17日(木) 午後1時半から(5・6時限) L−921教室にて
 講義題目(仮)「ニュースの変遷をたどって」
 パーティーは 同日 6時から ソフィアンズクラブで
 会費 一般 5,000円(含む記念品代)
     学部生・院生 1,500円
 申し込み締切日 2002年1月8日(火)
 詳細は学科事務室(03-3238-3631)   風景はこちら
または




日本マス・コミュニケーション学会秋季大会 10月8日(東京大学) で大学院生が発表しました

 A会場 岡井崇之・金京煥・黄美貞・宮所可奈・石川 旺 「参院選テレビ報道の内容分析:政治討論番組を事例として」
 B会場 藤田結子 「エスニック・メディアのニュース制作:ニューヨーク市の日系メディアを事例として」
 C会場 鈴木真保「ジャーナリズム教育者としての杉村楚人冠:米国のジャーナリズム教育者ウォルター・ウィリアムズとの関係を中心に」




李錬・鮮文大学教授(本学・新聞学博士)が7月5日来校し、大学院「ジャーナリズム史特講」で「韓国の言論改革」について特別講義を行いました。




博士論文公開審査会 6月30日 13:30-16:00 9-249教室

論文申請者  鈴木雄雅(すずき・ゆうが)
論文提出資格 上智大学学位規程第6条
申請学位および提出論文
申請学位   論文博士(新聞学)
論文題目   植民地ジャーナリズムの生成過程:19世紀のオーストラリア植民地
審査委員会  武市英雄(主査、新聞学専攻教授)
       藤田博司(副査、新聞学専攻教授)
       春原昭彦(副査、上智大学名誉教授)
       竹田 いさみ(副査、独協大学外国語学部教授)

新聞学科講演会 6月27日(水) 17:00−19:00 L-812

アレックス・ロペス氏(Chief Creative Officer, Beacn Communications)
「グローバル・クリエイティビティ」

参加無料、全学生向け


外国人特別研究生へ   2001年度授業時間割 
2001年度修士論文執筆の注意    修士論文執筆要領    
執筆の手助け
ワープロソフトでのアサイメント、レポート提出の注意


専攻教員の個人サイトは
 鈴木雄雅 教授 http://pweb.sophia.ac.jp/~s-yuga/
 金山 勉 講師 http://pweb.sophia.ac.jp/~kanaya-t/
 教員一覧    http://www.info.sophia.sophia.ac.jp/sophiaj/staff.html

大学院文学研究科新聞学専攻  新聞学専攻シラバス〔2001)
文学部新聞学科            新聞学科シラバス(2001)

新聞学科2001   新聞学科小史 大学院小史  コミュニケーション研究
新聞学科同窓会


前期、後期課程、外国人特別研究生向け

10月1日(月)〜 後期授業


李錬・鮮文大学教授の特別講義  7/5

外国人特別研究生との面接 6/12
6月18日(月)17:00からの外国人特別研究生は面接を行います。面接指定時間、研究室は掲示してありますので、来室してください。
面接内容は学習、生活面についてです。都合がどうしてもつかない場合は、グループ内で変更可能です。
当日やむ得なく面接できない場合は、お知らせください。専攻主任

情報通信学会大会が6月16、17日に東洋大学白山キャンパスで開かれます。6.5
 プログラム詳細は専攻掲示板を参照

日本マス・コミュニケーション学会春季大会 6.5 
 同志社大学で6月2日、3日に行われました。新会長には田中義久・法政大学教授が、また理事に上智大学から鈴木雄雅教授(国際交流委員会ほか担当予定)、音好宏助教授(放送部会担当予定)が選出されました。学会入会希望者は、鈴木研究室に必要書類がありますので、申し出てください。
日本マス・コミュニケーション学会春季大会(同志社大学) 

第9回日韓国際シンポジウムの大会風景 5.21


新聞学専攻学内掲示板について 4.30
大学院生向け情報はこHP以外、7号館4階学科事務室前、図書館4階新聞学研究室前にあります。
その他構内にある大学院、学部、休講掲示板などもみるようにしてください。

身上書提出について(再掲) 4.23
2001年度分を未提出の学生は至急、学科事務室へ提出のこと。写真添付

奨学金関係 4.13 
1.平成14年度日本学術振興会特別研究員 総合調整室へ 締め切り 5月28日
2.第3種奨学金(アジアからの留学生対象) 専攻主任へ  締め切り 5月14日
3.大学院研究補助奨学金 指導教員へ 

指導教員の届出について 4.10
前期、後期課程の指導教員については、
13日(金)正午までに、第3者を介せず専攻主任にお知らせください。とくに変更のある学生、前期、後期1年次生は注意してください。

身上書提出について 4.5
 専攻在籍学生は、毎年提出することになっています。ガイダンス時、または事務室にて入手のうえ、写真を添付して4月20日(金)までに、学科事務室に提出のこと。指導教授については十分に教員と面接してください。

アドレス取得について 4.5
2001年度から専攻院生向けへの専攻学事情報、連絡にこのサイト上で発信しますので、速やかに大学から個人アドレスを取得してください。外国人特別研究生は、電子計算機センター にて申請する必要があります。


外国人特別研究生へ 4.7
4月11日(水)  13:30-15:00   7号館12階第一会議室  外国人特別研究生専攻ガイダンス
履修登録までの流れは

 履修登録用紙の入手 ⇒ 指導教員と相談、学部授業に参加 ⇒ 担当教員からの印 ⇒ 指導教員の許可、認印 ⇒ 登録期間中に学事に提出

※大学院進学予定者については、以下の学部学科科目を履修するようにしてください。
 コミュニケーション論(石川/輪講) 
 ジャーナリズム史(鈴木)
 マス・メディア論(田嶋)
 人間行動とマス・メディア論(石川)
 マスコミ倫理法制論(田嶋)

修士論文執筆の注意
1.修士論文提出時期、場所は変更もあり得るので、掲示情報に注意してください。
2.論文の執筆スタイルについては、専攻で定めた書式に準ずるよう、注意してください。



学内教員・個人
新聞学科学生HP

修士論文執筆要領
新聞学科同窓会

上智大学図書館  データベース検索
電子計算機センター


東京大学社会情報研究所
慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所 
立命館大学産業社会学部「ニュースペーパー・リテラシー」(2000年度)
関西大学総合情報学部
同志社大学文学部新聞学科/大学院新聞学専攻
放送関係文献・論文索引(NHK放送文化研究所)

大学院修了者のHP 2001/10/20 現在
長谷川 倫子 (昭和50年) 江戸川大学教員紹介
野中 ともよ (昭和52年)
服部 孝章 (昭和55年院)  立教大学社会学部
後藤 登 (平成4年院) 大阪学院大学教員紹介


 日韓国際シンポジウム 5月12日(土)
    《日本マス・コミュニケーション学会主催》
  「マス・コミュニケーション教育を考える:変貌するメディアと社会のなかで」
5月12日(土) 上智大学

韓国言論学会から9名の先生方をお迎えし、のべ百人誓い参加者のもとで盛会のうちに終わりました。関係各位のご協力に感謝します。大会の様子  内容については、一部このHPで公表の予定ですが、報告書(200頁)に多少の余部があります。入手ご希望のかたは、下記までお問い合わせください。問い合わせは こちらへ