| 書籍名 (おすすめ!をクリックすると書影や紹介文が表示されます) | 著者 | 発行者 | 発行年 | 請求記号 | |
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| 『マザー・テレサ愛のことば、祈りのことば』 | マザー・テレサ | メトロポリタン・プレス | 2010 | ||
| 『マザー・テレサを囲んで』 | マザー・テレサ | 上智大学社会正義研究所 | 1981 | ||
| 『生命あるすべてのものに』 | マザ-・テレサ | 講談社 | 1982 | ||
| 『マザー・テレサ100の言葉』 | マザ-・テレサ | 女子パウロ会 | 2009 | ||
| 『ゆるしへの道:ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光』 | イマキュレー・イリバギザ | 女子パウロ会 | 2013 | ||
| 『良心のトランペット』 | マーチン・ルーサー・キング | みすず書房 | 2000 | ||
| 『ネルソン・マンデラ:私自身との対話』 | ネルソン・マンデラ | 明石書店 | 2012 | ||
| 『永遠平和のために』 | カント | 岩波書店 | 1985 | ||
| “Perpetual peace : essays on Kant's cosmopolitan ideal” | James Bohman and MatthiasLutz-Bachmann (eds) | MIT Press | 1997 | ||
| 『平和構築の思想:グローバル化の途上で考える』 | マティアス・ルッツ=バッハマンほか | 梓出版社 | 2011 | ||
| 『戦争と平和:カント, クラウゼヴィツと現代』 | シセラ・ボク | 法政大学出版局 | 1990 | ||
| 『平和主義とは何か:政治哲学で考える戦争と平和』 | 松元雅和 | 中央公論新社 | 2013 | ||
| 『平和構築入門:その思想と方法を問いなおす』 | 篠田英朗 | 筑摩書房 | 2013 | ||
| 『平和構築・入門』 | 藤原帰一, 大芝亮, 山田哲也編 | 有斐閣 | 2011 | ||
| 『「平和構築」とは何か:紛争地域の再生のために』 | 山田満 | 平凡社 | 2003 | ||
| 『新しい平和構築論:紛争予防から復興支援まで』 | 山田満ほか編著 | 明石書店 | 2005 | ||
| 『ワークショップで学ぶ紛争解決と平和構築』 | 上杉勇司, 小林綾子, 仲本千津編 | 明石書店 | 2010 | ||
| 『「正義」の再構築に向けて:国際刑事裁判所の可能性と市民社会の役割』 | 恵泉女学園大学・大学院編 | 現代人文社 | 2004 | ||
| 『「対テロ戦争」の時代の平和構築』 | 黒木英充 | 東信堂 | 2008 | ||
| 『井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法』 | 井上ひさし文 ; いわさきちひろ絵 | 講談社 | 2006 | ||
| 『憲法と平和を問いなおす』 | 長谷部恭男 | 筑摩書房 | 2004 | ||
| 『小説で読む憲法改正』 | 木山泰嗣 | 法学書院 | 2014 | ||
| 『憲法がしゃべった。:世界一やさしい憲法の授業』 | 木山泰嗣 | すばる舎 | 2011 | ||
| 『やっぱり九条が戦争を止めていた』 | 伊藤真 | 毎日新聞社 | 2014 | ||
| 『憲法9条vs集団的自衛権』 | 川村俊夫 | 学習の友社 | 2013 | ||
| 『戦争違法化の時代と憲法9条』 | 川村俊夫 | 学習の友社 | 2004 | ||
| 『憲法9条の思想水脈』 | 山室信一 | 朝日新聞社 | 2007 | ||
| 『憲法9条と25条・その力と可能性』 | 渡辺治 | かもがわ出版 | 2009 | ||
| 『非武装のPKO:NGO非暴力平和隊の理念と活動』 | 君島東彦編著 | 明石書店 | 2008 | ||
| 『世界のPKO部隊:Peace Keeping Operations』 | 斎木伸生ほか | 三修社 | 2000 | ||
| 『海を渡る自衛隊:PKO立法と政治権力』 | 佐々木芳隆 | 岩波書店 | 1992 | ||
| 『変わりゆく国連PKOと紛争解決』 | 上杉勇司 | 明石書店 | 2004 | ||
| 『国連PKOと平和構築:国際社会における東ティモールへの対応』 | 石塚勝美 | 創成社 | 2008 | ||
| 『カンボジアPKOゆれ動いた372日』 | 近藤順夫 | 日本評論社 | 1994 | ||
| 『PKO・アジア人と日本の高校生はどう考えているか』 | 陸培春 | 梨の木舎 | 1993 | ||
| 『カンボジアの真実:陥穽に落ちたPKO』 | 柴野たいぞう | 亜紀書房 | 1993 | ||
| 『カンボジアPKO従軍記』 | 前田哲男 | 毎日新聞社 | 1993 | ||
| 『カンボジアPKO:分析と資料』 | 緑風出版編集部編 | 緑風出版 | 1992 | ||
| 『カンボジアPKO:特派員報告:地域紛争解決と国連』 | 三好範英 | 亜紀書房 | 1994 | ||
| 『カンボジア和平への道:証言日本外交試練の5年間 』 | 池田維 | 都市出版 | 1996 | ||
| 『和平工作 : 対カンボジア外交の証言』 | 河野雅治 | 岩波書店 | 1999 | ||
| 『平和の人類学』 | 小田博志, 関雄二編 | 法律文化社 | 2014 | ||
| 『越境するNGOネットワーク:紛争地域における人道支援・平和構築』 | 金敬黙 | 明石書店 | 2008 | ||
| 『現場「フィールド」からの平和構築論:アジア地域の紛争と日本の和平関与』 | 福武慎太郎, 堀場明子編著 | 勁草書房 | 2013 | ||
| 『平和構築の仕事:フィンランド前大統領アハティサーリとアチェ和平交渉』 | カトゥリ・メリカリオ | 明石書店 | 2007 | ||
| 『平和構築:アフガン、東ティモールの現場から』 | 東大作 | 岩波書店 | 2009 | ||
| 『ある難民少女の物語:紛争後の東ティモールにおける人権運動の批判的考察』 | 福武慎太郎 | 上智大学21世紀COE | 2004 | ||
| 『ナロマン (ひかり):東ティモールの正義、和解、そして未来』 | 青山有香 | かもがわ出版 | 2003 | ||
| 『東ティモールに生まれて:独立に賭けるゼキトの青春』 | 横田幸典 | 現代書館 | 2001 | ||
| 『ナクロマ:東ティモール民族独立小史』 | 古沢希代子, 松野明久 | 日本評論社 | 1993 | ||
| 『東チモール・抵抗するは勝利なり』 | 青山森人 | 社会評論社 | 1999 | ||
| 『いつかロロサエの森で:東ティモール・ゼロからの出発』 | 南風島渉 | コモンズ | 2000 | ||
| 『私たちの闘いを忘れないで:東ティモール最新レポート』 | 仁井田蘭編著 | 柘植書房 | 1992 | ||
| 『東ティモ-ル:奪われた独立・自由への闘い』 | 高橋奈緒子, 益岡賢ほか | 明石書店 | 1999 | ||
| 『冷戦後の中米:紛争から和平へ』 | 石井章 | アジア経済研究所 | 1996 | ||
| 『グアテマラ内戦後人間の安全保障の挑戦』 | 関雄二, 狐崎知己他編 | 明石書店 | 2009 | ||
| 『エルサルバドルの殉教者:ラテン・アメリカ変革の解放の神学』 | ジョン・ソブリノ | 柘植書房 | 1992 | ||
| 『オスカル・ロメロ:エルサルバドルの殉教者』 | マリー・デニス他著 | 聖公会出版 | 2005 | ||
| 『移行期の正義とラテンアメリカの教訓:真実と正義の政治学』 | 杉山知子 | 北樹出版 | 2011 | ||
| 『体制移行期の平和回復と正義(平和研究38号)』 | 日本平和学会編 | 日本平和学会 | 2012 | ||
| 『新・平和学の現在』 | 岡本三夫, 横山正樹編 | 法律文化社 | 2009 | ||
| 『アフリカの紛争解決と平和構築:シエラレオネの経験』 | 落合雄彦 | 昭和堂 | 2011 | ||
| 『ユーラシアの紛争と平和』 | 広瀬佳一, 上杉勇司他編著 | 明石書店 | 2008 | ||
| 『「民族浄化」を裁く:旧ユーゴ戦犯法廷の現場から』 | 多谷千香子 | 岩波書店 | 2005 | ||
| 『それでも、私は憎まない:あるガザの医師が払った平和への代償』 | イゼルディン・アブエライシュ | 亜紀書房 | 2014 | ||
| 『平和概念の再検討と戦争遺跡』 | 君塚仁彦編著 | 明石書店 | 2006 | ||
| 『犠牲の死を問う:日本・韓国・インドネシア』 | 高橋哲哉, 李泳采, 村井吉敬著 | 梨の木舎 | 2013 | ||
| 『ぼくらはアジアで戦争をした』 | 内海愛子編 | 梨の木舎 | 1986 | ||
| 『戦後責任:アジアのまなざしに応えて』 | 内海愛子ほか著 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 『キムはなぜ裁かれたのか:朝鮮人BC級戦犯の軌跡』 | 内海愛子 | 朝日新聞出版 | 2008 | ||
| 『「慰安婦」・強制・性奴隷:あなたの疑問に答えます』 | 日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会 | 御茶ノ水書房 | 2014 | ||
| 『「慰安婦」バッシングを越えて:「河野談話」と日本の責任』 | 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター編 | 大月書店 | 2013 | ||
| 『従軍慰安婦・内鮮結婚:性の侵略・戦後責任を考える』 | 鈴木裕子 | 未來社 | 1992 | ||
| 『戦争責任とジェンダー:「自由主義史観」と日本軍「慰安婦」問題』 | 鈴木裕子 | 未来社 | 1997 | ||
| 『司法が認定した日本軍「慰安婦」』 | 坪川宏子、大森典子 | かもがわ出版 | 2011 | ||
| 『裁かれるニッポン:戦時奴隷制:日本軍「慰安婦」・強制労働をめぐって』 | ICJ国際セミナー東京委員会 | 日本評論社 | 1996 | ||
| 『戦犯裁判と性暴力日本軍性奴隷制を裁く:2000年女性国際戦犯法廷の記録』 | 内海愛子, 高橋哲哉責任編集 | 緑風出版 | 2000 | ||
| 『「慰安所」・男のホンネ:100冊が語る:アジア全域に「慰安所」があった』 | 高崎隆治編著 | 梨の木舎 | 1994 | ||
| 『戦争が遺したもの:鶴見俊輔に戦後世代が聞く』 | 鶴見俊輔, 上野千鶴子, 小熊英二 | 新曜社 | 2004 | ||
| 『戦争で死ぬ、ということ』 | 島本慈子 | 岩波書店 | 2006 | ||
| 『ヤスクニとむきあう』 | 中野晃一, 上智21世紀COE編 | めこん | 2006 | ||
| 『戦争の記憶をどう継承するのか:広島・長崎・沖縄からの提言』 | 沖縄大学地域研究所編 | 芙蓉書房出版 | 2012 | ||
| 『戦争を記憶する:広島・ホロコーストと現在』 | 藤原帰一 | 講談社 | 2001 | ||
| 『ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけーサトウキビの島は戦場だった』 | 具志堅隆松 | 合同出版 | 2012 | ||
| 『平和は「退屈」ですか:元ひめゆり学徒と若者たちの五〇〇日』 | 下嶋哲朗 | 岩波書店 | 2006 | ||
| 『反戦平和の手帖』 | 喜納昌吉, C・ダグラス・ラミス | 集英社 | 2006 | ||
| 『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること/沖縄・米軍基地観光ガイド』 | 矢沢宏治 | 書籍情報社 | 2011 | ||
| 『沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕』 | 石原昌家 | 集英社 | 2000 | ||
| 『沖縄・基地とたたかう』 | 喜久村準他著 | 高文研 | 1990 | ||
| 『沖縄・女たちの戦後:焼土からの出発』 | 沖縄婦人運動史研究会 | ひるぎ社 | 1986 | ||
| 『パーチェム・イン・テリス:地上の平和』 | 教皇ヨハネ二十三世 | カトリック中央協議会 | 2013 | ||
| 『福音の喜び』 | 教皇フランシスコ | カトリック中央協議会 | 2014 | ||
| 『世界の正義:1971年シノドス文書』 | 中央出版社 | 1974 |
