| 書籍名 (おすすめ!をクリックすると書影や紹介文が表示されます) | 著者 | 発行者 | 発行年 | 請求記号 | |
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| 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 | 加藤陽子 | 朝日出版社 | 2009 | ||
| 『歴史からの伝言:“いま”をつくった日本近代史の思想と行動』 | 加藤陽子 | 扶桑社 | 2012 | ||
| 『とめられなかった戦争』 | 加藤陽子 | NHK出版 | 2011 | ||
| 『戦争の論理:日露戦争から太平洋戦争まで』 | 加藤陽子 | 勁草書房 | 2005 | ||
| 『満州事変から日中戦争へ 』 | 加藤陽子 | 岩波書店 | 2007 | ||
| 『戦争と日本人:テロリズムの子どもたちへ』 | 加藤陽子 | 角川学芸出版 | 2011 | ||
| 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(上)』 | NHK取材班 | NHK出版 | 2011 | ||
| 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(下)』 | NHK取材班 | NHK出版 | 2011 | ||
| 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(戦中編)』 | NHK取材班 | NHK出版 | 2011 | ||
| 『アジア・太平洋戦争』 | 吉田裕 | 岩波書店 | 2007 | ||
| 『検証アジア・太平洋戦争』 | 赤澤史朗ほか | 現代史料出版 | 2011 | ||
| 『検証戦争責任・1』 | 読売新聞戦争責任検証委員会編 | 中央公論新社 | 2006 | ||
| 『検証戦争責任・2』 | 読売新聞戦争責任検証委員会編 | 中央公論新社 | 2006 | ||
| 『あの出来事を憶えておこう:2008年からの憲法クロニクル』 | 小森陽一 | 新日本出版社 | 2014 | ||
| 『「民主」と「愛国」:戦後日本のナショナリズムと公共性』 | 小熊英二 | 新曜社 | 2002 | ||
| 『靖国問題』 | 高橋哲哉 | 筑摩書房 | 2005 | ||
| 『犠牲のシステム福島・沖縄』 | 高橋哲哉 | 集英社 | 2012 | ||
| 『日本人は何を捨ててきたのか:思想家・鶴見俊輔の肉声』 | 鶴見俊輔、関川夏央 | 筑摩書房 | 2011 | ||
| 『戦時期日本の精神史:1931~1945年』 | 鶴見俊輔 | 岩波書店 | 2001 | ||
| 『戦争体験:戦後の意味するもの:鶴見俊輔対話集』 | 鶴見俊輔 | ミネルヴァ書房 | 1980 | ||
| 『戦争とは何だろうか』 | 鶴見俊輔 | 晶文社 | 1996 | ||
| 『よし、戦争について話をしよう。:オリバー・ストーンが語る日米史の真実』 | オリバー・ストーンほか | 金曜日 | 2014 | ||
| 『草の根のファシズム:日本民衆の戦争体験』 | 吉見義明 | 東京大学出版会 | 1987 | ||
| 『生活の中の植民地主義』 | 水野直樹編 | 人文書院 | 2004 | ||
| 『東京裁判』 | 赤沢史朗 | 岩波書店 | 1989 | ||
| 『ハンナ・アーレント:「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』 | 矢野久美子 | 中央公論新社 | 2014 | ||
| 『茶色の朝』 | ヴィンセント ギャロ絵 | 大月書店 | 2003 | ||
| 『新聞と戦争・上』 | 朝日新聞「新聞と戦争」取材班 | 朝日新聞出版 | 2011 | ||
| 『新聞と戦争・下』 | 朝日新聞「新聞と戦争」取材班 | 朝日新聞出版 | 2011 | ||
| 『戦時下の宣伝と文化』 | 赤澤史朗 [ほか] 編 | 現代史料出版 | 2001 | ||
| 『宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争:空を舞う紙の爆弾「伝単」図録』 | 一ノ瀬俊也 | 柏書房 | 2008 | ||
| 『秘録・謀略宣伝ビラ:太平洋戦争の“紙の爆弾"』 | 鈴木明, 山本明編著 | 講談社 | 1977 | ||
| 『国家と秘密』 | 久保亨、瀬畑源 | 集英社 | 2014 | ||
| 『言論抑圧:矢内原事件の構図』 | 将基面貴巳 | 中央公論新社 | 2014 | ||
| 『安倍官邸と新聞:「二極化する報道」の危機』 | 徳山喜雄 | 集英社 | 2014 | ||
| 『裏切られた民主主義』 | E,W,サイード | みすず書房 | 2003 | ||
| 『戦争とマスメディア:湾岸戦争における米ジャーナリズムの「敗北」をめぐって』 | 石澤靖治 | ミネルヴァ書房 | 2005 | ||
| 『ドキュメント戦争広告代理店:情報操作とボスニア紛争』 | 高木徹 | 講談社 | 2002 | ||
| 『現代の戦争報道』 | 門奈直樹 | 岩波書店 | 2004 | ||
| 『これでわかった!「超訳」特定秘密保護法』 | 明日の自由を守る若手弁護士の会 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 『特定秘密保護法とその先にあるもの:憲法秩序と市民社会の危機』 | 村井敏邦, 田島泰彦編 | 日本評論社 | 2014 | ||
| 『秘密保全法批判:脅かされる知る権利』 | 田島泰彦, 清水勉編 | 日本評論社 | 2013 | ||
| 『これが秘密保護法だ 全条文徹底批判』 | 自由法曹団秘密保護法プロジェクト編 | 合同出版 | 2013 | ||
| 『秘密保護法何が問題か:検証と批判』 | 海渡雄一, 清水勉, 田島泰彦編 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 『憲法が変わっても戦争にならない?』 | 高橋哲哉, 斎藤貴男編著 | 筑摩書房 | 2013 | ||
| 『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』 | 高橋哲哉, 斎藤貴男編著 | 日本評論社 | 2006 | ||
| 『国家安全保障基本法批判』 | 青井未帆 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 『戦争のできる国へ:安倍政権の正体』 | 斎藤貴男 | 朝日新聞出版 | 2014 | ||
| 『安倍改憲政権の正体』 | 斎藤貴男 | 岩波書店 | 2013 | ||
| 『安心のファシズム:支配されたがる人びと』 | 斎藤貴男 | 岩波書店 | 2004 | ||
| 『熱狂なきファシズム:ニッポンの無関心を観察する』 | 想田和弘 | 河出書房新社 | 2014 | ||
| 『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』 | 想田和弘 | 岩波書店 | 2013 | ||
| 『街場の戦争論』 | 内田樹 | ミンマ社 | 2014 | ||
| 『街場の憂国会議』 | 内田樹編 | 晶文社 | 2014 | ||
| 『「愛国」のゆくえ:「戦後」の無意識とトラウマ』 | 保阪正康, 姜尚中, 香山リカ | 講談社 | 2013 | ||
| 『テロリストは誰?:完全シナリオ収録』 | グローバルピースキャンペーン編 | ハーモニクス出版 | 2004 | ||
| 『戦争中毒:アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由』 | ジョエル・アンドレアス | 合同出版 | 2002 | ||
| 『アメリカの巨大軍需産業』 | 広瀬隆 | 集英社 | 2001 | ||
| 『軍産複合体のアメリカ:戦争をやめられない理由』 | 宮田律 | 青灯社 | 2006 | ||
| 『戦争請負会社 日本放送出版協会』 | P,W,シンガー | 2004 | |||
| 『ロッキード・マーティン巨大軍需企業の内幕』 | ウィリアム・D,ハートゥング | 草思社 | 2012 | ||
| 『戦争民営化:10兆円ビジネスの全貌』 | 松本利秋 | 祥伝社 | 2005 | ||
| 『民営化される戦争:21世紀の民族紛争と企業』 | 本山美彦 | ナカニシヤ出版 | 2004 | ||
| 『人を“資源”と呼んでいいのか:「人的資源」の発想の危うさ』 | 吉田敏浩 | 現代書館 | 2010 | ||
| 『いま、なぜ「戦争」なのか?:謎解き世界同時多発紛争』 | 宮田律 | 新潮社 | 2002 | ||
| 『グローバリゼーションと戦争責任』 | 金子勝, 高橋哲哉, 山口二郎 | 岩波書店 | 2001 |
