講演会

日本ブラジル交流年記念シンポジウム「日系ブラジル人がみる日本移民100周年」

講師
日時2008年11月15日(土)午前 10 時
場所

上智大学中央図書館 9 階 L-921 会議室

使用言語

日本語

参加費・予約

入場無料・予約不要

概要

1 部 (10:00~12:15)
基調講演 「ブラジルの日本移民 100 年と日本語」
エルザ・タエコ・ドイ(カンピーナス大学大学院教授・
國學院大學短期研究員)
講演 「日伯両国で生きるための教育を目指して」
戸澤江梨香(日伯学園園長)
「スポーツによって距離を縮める」
安光マリオ(天竜フットサルリーグ代表)
「ブラジルのジンガ、日本の型」
秋山廣久(有限会社イー・ブラジル代表取締役)
第 2 部 (14:15~17:00)
日系ブラジル人によるラウンドテーブル
学生 「若い世代にとっての 100 周年」
モデレータ エヂソン・ウラノ(上智大学講師)
パネリスト アレクサンドレ・タカハシ(上智大学)
ディオゴ・ケンジ・マツモト(早稲田大学)
フラビア・ヤナセ(国際基督教大学)
アンドレ・ホシイ(神田外語大学)
社会人 「新たな 100 周年に向けて」
モデレータ エレナ・トイダ(上智大学准教授)
パネリスト エリカ・アヤコ・サカタ・トング
(上智大学ポルトガル語圏研究所客員研究員)
アナ・エリーザ・ヤマグチ(上智大学講師)
ヒカルド・ヤマモト(写真家)
秋山廣久