講演会

「ブラジル文学の現況」

講師

ルイス・ルファット/タチアーナ・サレン・レヴィ/クリストーヴァン・テザ(作家)

日時2012年10月30日(火)午後 5 時 30 分~7 時 30 分
場所

上智大学中央図書館 8 階 821 会議室

使用言語

ポルトガル語

通訳

日本語通訳あり

参加費・予約

参加費無料/予約不要

主催・後援・共催

主催: 上智大学イベロアメリカ研究所・外国語学部ポルトガル語学科
後援:在日ブラジル大使館

概要

この度イベロアメリカ研究所と外国語学部ポルトガル語学科は、3 人のブラジル人作家―ルイス・ルファット、タチアーナ・サレン・レヴィン、クリストーヴァン・テザ―を迎えて講演会を開催いたします。
日本においては BRICs の一員として経済的に大きく成長している国として注目されているブラジルですが、触れることの少ない文学の世界はどのように展開しているのでしょうか。
本講演では、様々なバックグラウンドを持つ作家の方々に、それそれの作品を通してお話をうかがいます。またブラジル独自の文学ジャンルともいえるクロニカについても、最近の傾向などを知る良いチャンスです。
皆様、万障お繰り合わせの上ご来場ください。

ポスター画像

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