講師 | 印鑰智哉(日本の種子を守る会事務局アドバイザー) 司会 マウロ・ネーヴェス(上智大学教授) |
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日時 | 2017年11月30日(木)17:00〜19:00 |
場所 | 上智大学中央図書館9階921会議室 |
使用言語 | 日本語 |
参加費/予約 | 参加費無料/予約不要 |
概要 | アマゾンは地球環境問題のホットスポットです。すでにブラジル・アマゾンだけで75万平方キロメートル、20%もの森林が失われました。最近では本来湿潤なアマゾンで短い間隔で大規模な干ばつが発生しています。2000年代に入り政府やNGOなどの努力で森林破壊面積は大幅に減少しましたが、開発圧力は決して弱まっていません。現政権は、アグリビジネスの利益を擁護し、これまでの環境保護政策を反故にしようとしています。 |
プログラム | 1.「アグロエコロジーがアマゾンを救う」/印鑰智哉 パネルディスカッション「アマゾンからの呼びかけと私たちの社会の作り方」 |
主催 | 上智大学イベロアメリカ研究所 |
ポスター画像 |