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1998年度講演会(公開)

1998年度講演会(公開)

4月27日 「アメリカ人-個人主義かグループ主義か?」
ラルフ・H・ターナー(カリフォルニア大学ロサンゼルス校社会学教授)”
5月16日 “Quebec’s Perspectives and the Canada-U.S. Free Trade Agreement.”
ジョス・ウィリアム・シーベス(ケベック州政府在日事務所代表)
6月 9日 「海外への拡張!-20世紀末のアメリカの外交政策」
アルバート・J・ベイリー(ミシガン大学社会科学部教授)
6月10日 “Canada’s Uniqueness: A Historian’s Perspective.”
ステファン・ドネール・ケニー(関西学院大学カナダ研究客員教授)
“The United States Policy toward Latin America: The Central America
and Panama Crisis.”
マーチン・C・ニードラー(ニューメキシコ大学政治学教授)
イベロアメリカ研究所と共催
6月13日 「ベンジャミン・フランクリンの血と東洋の精神」
ユキコ・アーウィン(ベンジャミン・フランクリンの7代目の子孫、東洋医学者として
現在ニューヨークに在住)
6月28日 「米国大統領選と今後の日米関係」 ゲーリー・ハート(米国前上院議員)
10月28日 「カナダの移民政策」
ジョン・A・シュルツ(マウント・アリソン大学準教授、筑波大学客員教授)
11月21日 「大草原の小さなアメリカ-ローラ・ワイルダーの西部」 谷口由美子(翻訳家)
12月 1日 「どこへ行くアメリカ政治-記者の目から見た変遷」
松尾文夫(共同通信社取締役)
12月 7日 「原爆投下とアメリカの意識の変遷」
ドンナ・カセラ(ミネソタ州マンカト州立大学助教授)