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2018年度オープンキャンパス:報告

2018年08月22日

8月2日~8月4日までオープンキャンパスを実施いたしました。
総合グローバル学部では2日間に渡り、学部説明会、体験授業、個別学科相談を行い、多くの方にご来場いただきました。暑いなか、ご来場いただきありがとうございました。

学部紹介では、総合グローバル学部での学びとこれまでの実績について、カリキュラム・所属教員情報・留学・進路実績を中心に説明させていただきました。

学科相談コーナーでは、教員6名と在校生25名が高校生・保護者の方々に実際の大学での学びや大学生活、受験期の体験談等についてお話させていただきました。また、学部紹介として学生が製作した在校生インタビューや授業の様子をおさめた映像を放映いたしました。

2018OC(HP)

体験授業では、4領域の担当教員による講義を実施しました。
■中東・アフリカ研究領域「アフリカを学ぶ、アフリカで気づく」(戸田美佳子助教)(8/3実施)
■国際政治論領域「自由貿易体制の変化」(鈴木一敏教授)(8/3実施)
■市民社会・国際協力論領域「戦争と難民の歴史を読み解く」(蘭信三教授)(8/4実施)
■アジア研究領域「コーヒーとバナナのグローバル学」(福武慎太郎教授)(8/4実施)

学部紹介、体験授業の一部については、後日、大学のホームページより映像としてご覧いただけますので、ご興味のある方はご視聴ください。

またソフィア祭(11/2-11/4実施予定)でも、総合グローバル学部教員による模擬授業を予定しておりますので、今回オープンキャンパスにご参加いただけなかった方は、是非ご参加ください(ソフィア祭URL:https://sophiafestival.com/)

学生・教職員一同、またの機会にお会いできるのを楽しみにしております。

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