今回の交流会の企画に携わった総合グローバル学部2年の柿原です。
今回の交流会は総合グローバル学部の1年生と2年生の交流を深めるために行いました。
当日は全学生の半数、約200人の生徒が11号館ラウンジに集まりました。
交流会では「2020年の世界はどうなっているのか?」について考えるアクティビティをおこなった後、自由時間を設けて全体の交流を図りました。
企画側としては導線が甘かったために多くが学年別で固まってしまったり、前半の機材トラブルの影響で予定を大幅に変更するというアクシデントがありましたが、少しずつ学年を越えた交流が生まれていたので交流会の本意は達成されたのかなと思っています。
私も終盤は今まで話したことのなかった1年生とたくさん話しました。
それぞれが個性的でエネルギーに満ちていて、学部の今後の可能性を肌で感じました。
今後もこのような学部生みんなで参加できるような企画を行っていきたいと考えています。
今回よりもずっと楽しく活発なものにするので、その時は是非皆さんご参加ください!
今回参加してくれたみなさん、本当にありがとうございました!