2016年9月5日~9日リオパラリンピック 学生・教職員調査団レポート3

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リオパラリンピックに学生・教職員の調査団を派遣

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リオのバリアフリー

リオのバリアフリー
リオ市内の公共交通機関や観光地などのバリアフリー状況を視察しました。地下鉄やBRT(バス・ラピット・トランジット)は、予想以上に設備が清潔に保たれており、ハード面での改善が進んでいる事を実感しました。 観光地についても、車いす対応の設備を幾つも確認することができました。

いよいよ開会式
9月7日はマラカナンスタジアムで行われた開会式に参加しました。
“EVERYBODY HAS A HEART“(障害のある人もない人も、みんなハートを持っている)リオパラリンピックのメッセージです。

トランスフォルマプロジェクト

「トランスフォルマ」プロジェクト
Transforma(トランスフォルマ)は、リオ2016オリンピック組織委員会と教育省が連携して2014年に始めた教育プログラムで、小学校から高校までの生徒が、競技体験を通じてオリ・パラスポーツの知識を深めさせるプロジェクト。 競技会場でトランスフォルマ・マークのシャツを着た生徒たちを発見、早速インタビューをしました。「パラリンピックを通じて、パラスポーツや障害を持つ人々への意識が変わった」と話していました。

 

スタジアム、競技会場の様子

会場では鉄骨むき出しの仮説スタンドや仮説スロープが多用されており、ハード面の課題は多く見られました。ただ、選手を含めて観客からも多きな不満は聞かれなかったそうです。
山ほどある課題に悲観的になるのではなく、お互いに協力し励まし合い、乗り切れたことの喜びを共有し賞賛するカリオカ(リオの人々)。2020東京はもちろん、その後の共生社会構築の礎ともなるユニバーサルマナー習得の必要性を肌で感じることができました。

リオの学生と日本の学生
2016Rio to 2020東京は大人気でした

「ハード(施設の整備など)も大事、でもハート(人々の思いやり、暖かさ)はもっと大事!」

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