2018年11月17日7大学連携「スポーツ・リベラルアーツ講座」

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7大学連携 スポーツ・リベラルアーツ講座を実施しました

7大学連携「スポーツ・リベラルアーツ講座」タイトル画像

神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学(五十音順)が主催する、「7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座~スポーツを通じた社会貢献~」が全3日の日程で開催されました。
本講座は、スポーツを軸に社会・人文・自然科学分野の幅広い教養を高める機会の創出を目的としています。
第2日目となった11月17日(土)は、本学を会場に、「スポーツとグローバル社会・共生社会」をテーマにプログラムが組まれ、50名を超える受講生が参加しました。

講座受講風景(参加学生)
当日のスケージュール紹介中の写真

午前の講義では、ソフィア オリンピック・パラリンピック プロジェクト企画部会長の師岡教授(上智大学文学部保健体育研究室)による、「国際スポーツと国際総合競技大会のグローバル社会・共生社会構築機能」を皮切りに3つの講義が行われ、スポーツの価値を共有するとともに、スポーツが共生社会の実現、経済・地域の活性化に貢献できることなどを学びました。

午後の部では、第2日目プログラムの主管校である上智大学と慶應義塾大学それぞれの取り組みを事例に講義を展開。本学は、「上智大学が見てきたパラスポーツ3大会(リオ、平昌、インドネシアアジアパラ)」と題して、調査団として参加した教職員と学生が、現地で実施した視察内容を報告し、パラリンピックが国際理解につながることや、パラリンピアンが持つ自己肯定力(自分を理解することで相手に対する理解につながる)に注目してほしいと訴えました。
続く慶應義塾大学からは、「慶應義塾大学とオリンピック」と題し、創立者である福澤諭吉塾長が、体育教育の重要性にいち早く注目した人物であったことなどの歴史的背景が説明したのち、東京2020大会にむけた英国選手団受け入れを機に新たなに学んだことや、東京への課題について共有しました。 

本学パラリンピック調査団の報告

慶応大学とオリンピックの講義風景

プログラムの最後には、「東京2020大会を共生社会構築のためにどう活かすか」をテーマとしたグループディスカッションが行われ、「『選手村』があるように、世界中からあらゆる人々が集い称えあえる『応援者村』を作りたい」などの学生らしい意見が飛び交いました。 

グループディスカッションの様子

グループディスカッションの内容をグループごとに発表

講座のスケジュール表

◆スポーツ・リベラルアーツ講座 概要◆
【タイトル】7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座 –スポーツと通じた社会貢献–
【主催】7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座実行委員会
  (神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学)
【対象】全国の大学生・大学院生・社会人講座受講生 先着210名
【受講料】5,000円(全3日間/税込)
【開催日程・内容】
 <第1日目> 11月11日(日)
 『東京2020大会の意義と21世紀の教養・教育』
  主管大学:早稲田大学・神田外語大学・筑波大学
  会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 国際会議場 井深大記念ホール
   ※第1日目の様子はこちら(外部リンク)

 <第2日目>11月17日(土)
 『スポーツとグローバル社会・共生社会』
  主管大学:上智大学 ・慶應義塾大学
  会場:上智大学 四谷キャンパス 6号館

 <第3日目>11月24日(土)
 『21世紀におけるスポーツの多様性』
  主管大学:東京大学・立教大学
  立教大学 池袋キャンパス

※第3日目の様子はこちら(外部リンク)

座案内のパンフレット(PDF)