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2018年11月12日

11月21日(水)上智大学国際機関セミナーシリーズ No. 19 経済協力開発機構(OECD)x上智大学

 

 

経済協力開発機構 (OECD)、上智大学共催キャリアセミナーのご案内

日時:11月21日(水)  18:00~19:00(開場17:30)

場所:上智大学四谷キャンパス 2号館17階国際会議場(1701) 

お申込みは、こちらより↓ 2018年11月20日(火)迄

https://eipo.jp/sophia/seminars/      

 

キャリアセミナーについて: 

河野正道OECD事務次長、ミッシェル・パジェ人事部長、ナダフ・シェンタル人材管理アドバイザーが、11月21日(水)に上智大学を訪問されます。OECDの仕事についてご紹介いただき、キャリアについてのプレゼンテーションを行います。OECDへの就職の機会に関心を持っている方々、またインターンシップ・プログラム、ヤング・アソシエートプログラム(学部卒向け)、ヤング・プロフェッショナルプログラムを含むOECDのポジションとプログラムに関心を持つ、学生、卒業生その他外部の方々も含め、皆様のご参加をお待ちしています。

OECDについて:    

経済協力開発機構(OECD)は、36か国が加盟し、100か国以上の新興諸国、開発途上国と協力関係を結ぶグローバル経済フォーラムです。OECDの使命は、世界中の人々の経済的、社会的暮らし良さを改善する政策を促進することで、「より良い政策より良い暮らし (Better Policies for Better Lives)」をスローガンに掲げています。OECDは、世界各国政府が経験を共有し、共通の問題についての解決策を協力して模索するためのフォーラム(議論の場)を提供しています。OECDは各国政府と協力して、経済、社会、環境に変化をもたらす要因を理解しようと努めています。OECDは将来の動向を予測するためにデータを比較分析し、教育から税制、化学物質の安全性に至るまで、幅広い分野の国際標準を設定しています。事実と実生活の経験を引用して、人々の普通の暮らしをより良くするための政策立案を提案しています。OECDの活動に共通するテーマは、民主的な制度に裏付けられ、あらゆる市民の暮らし良さに焦点を当てる市場経済への取り組みを共有することです。OECDについて詳しくは下記のメディアをご覧ください。 www.oecd.org, LinkedIn, Facebook & Instagram

当日のスケジュール:

18:00-18:10

開会のご挨拶:河野正道OECD事務次長

18:10-18:20

OECDで働くということ:ミッシェル・パジェ人事部長

18:20-18:50

OECDに就職する機会について:ナダフ・シェンタル人材管理アドバイザー

18:50-19:00

質疑応答

 

 

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