公開講座
EXTENSION COURSES

緊急人道支援講座 -緊急人道支援の道を目指す皆さんへ-

* 本講座は、2021年度秋期からしばらく休講になります。次回の開講は、2023年春期を
予定しています。受講生募集のアナウンスは、2023年2月頃を予定しています。
皆様のご応募をお待ちしております!

今日、人々の生命・生活が脅かされる人道的危機(紛争、自然災害、感染症等)は世界中で起きており、その対応が急がれています。2018年には世界で難民・避難民の数は過去最高となりました。国内でも自然災害が頻繁に起きており、緊急人道支援に関わる人材の育成が急がれています。
本講座は、緊急人道支援に取り組むための基礎的知識やスキルを身に付け、その後のキャリアに生かしてもらうことを目的として2019年度より開講されました。春期講座では、緊急人道支援の範囲や原則(中立性や公平性など)、支援の仕組みや最新の動向、特定課題の理解を目指します。秋期の講座では、プロジェクトマネジメントや交渉、安全管理といった緊急人道支援のスキルを身に付けます。講師は、国際機関やNGO、JICA、赤十字、民間などで、緊急人道支援の最前線で経験を積まれた方々です。講座は、講義と演習を組み合わせ、効果的な学びを得られるように工夫されています。

コーディネーター

小松 太郎
上智大学総合人間科学部教育学科教授
元UNESCO・国連コソボミッション教育担当官

アドバイザー

忍足 謙朗
元国連WFPアジア地域局長

木村 万里子
日本国際ボランティアセンター(JVC) エルサレム事務所 現地代表

講師

講師陣は、元国連WFPアジア地域局長ほか、日本国際ボランティアセンター(JVC)、
アイ・シー・ネット(株)、赤十字国際委員会(ICRC)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国際協力機構(JICA)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)、国境なき医師団(MSF)、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、ワールド・ビジョン・ジャパン等の職員が担当しています。これらの講師の多くが、各種研修トレーナーとしての実績を有しています。

  • コーディネーター: 小松 太郎

  • 講義風景

春期:人道支援の基礎知識

春期の主な講義内容(全13回)

オリエンテーション
緊急人道支援の歴史、定義、範囲、基準①②
緊急人道支援の展開
緊急人道支援の仕組み:①海外 ②国内
緊急人道支援の対象:難民・避難民
緊急人道支援のイシュー:①〜⑤(保健医療、WASH、教育、食料、ジェンダー等)
振り返りとキャリア・ガイダンス

(※講義の内容は変更になる可能性があります。)

秋期:人道支援の基礎スキル

秋期の主な講義内容(全13回)

オリエンテーション
緊急化のプロジェクト・マネジメント①〜③
緊急人道支援の現場スキル①〜④
緊急人道支援のメディア対応
緊急人道支援のファンド・レイジング
緊急人道支援における安全管理①②
振り返りとキャリア・ガイダンス

(※講義の内容は変更になる可能性があります。)

メディアでの紹介

東洋経済オンラインの企画連載にて「緊急人道支援講座」を紹介しています。記事は、小松太郎教授(本講座コーディネーター)と元国連WFPアジア地域局長の忍足謙朗氏(本講座アドバイザー)の対談形式になっています。以下をクリックしてください。
「スーダンで国外退去令、国連職員が取った行動 上智の講座で身に付ける「緊急人道支援スキル」」

公開講座「緊急人道支援講座」の内容については、FAQもご確認ください。
https://dept.sophia.ac.jp/is/shric/news/jindofaq.html

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