伊東 亜紀子 (いとう・あきこ)

上智大学国際関係研究所 客員研究員

略歴

国連障害者権利条約事務局責任者(国連経済社会局の障害問題、障害者権利条約事務局チーフ)国連経済社会局社会政策開発部上席社会問題担当官、国連経済社会局ジェンダー、障害、人権と開発フォーカルポイントも務める。ニューヨーク国連邦人職員会会長、国連における邦人の地位促進、女性職員の国連事務局における平等とエンパワーメントに長年従事する。

上智大学国際関係法学科卒(LL.B),シカゴ大学大学院国際関係修士(M.A.)、カリフォルニア大学バークレー校ロースクール卒業後(LL.M.)、1990年から国連勤務(1989年競争試験(社会開発)合格)。国連麻薬統制計画法務部に4年間勤務の後、南アフリカ国連選挙管理、国連における女性の地位向上に携わり、経済社会局における障害、人権とグローバルアジェンダのプログラムの責任者、国連システムにおける障害、ジェンダー、人権と開発の経済社会局フォーカルポイント、国連システム議長を勤め、現在に至る。障害者権利条約事務局チーフとして女性、障害者の人権、人権と開発の分野における研究、実務に携わる。日本、アジアの女性のリーダーシップ育成にも関わり、梨花女子大などでも教鞭をとる。

グローバルアジェンダと誰も取り残されない社会を実現していくため、国際社会、国内、地域社会を繋いでいく多様なステークホールダーと新たなネットワークを構築し、社会問題の解決策を平等とエンパワーメントに基く新たなリーダーシップ形成を進めながら目指していく。また地域社会のプライオリティーに沿って、グローバルアジェンダの実施に向けて知的、人的その他の貢献を問題解決の成果に結びつけていくプラットフォームを設立、バックアップしていく。