樋渡 由美 (ひわたり ゆみ)

上智大学名誉教授

学歴
1987年3月 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程満期退学
1982年3月 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了
1980年3月 東京大学法学部卒業
1977年3月 東京外国語大学英米語学科卒業
学位
1988年3月 法学博士(東京大学)
1982年3月 法学修士(東京大学)
1980年3月 法学士(東京大学)
1977年3月 文学士(東京外国語大学)
職歴
2020年4月~2021年3月 上智大学総合グローバル学部特別契約教授
2014年4月~2020年3月 上智大学総合グローバル学部教授
1999年4月~2014年3月 上智大学外国語学部教授
1991年4月~1999年3月 東京外国語大学助教授
1988年4月~1991年3月 東京外国語大学講師
1985年4月~1987年3月 立教大学法学部助手
研究分野
外交政策・日本の安全保障
所属学会
American Political Science Association, International Studies Association, 日本政治学会、日本国際政治学会
海外研究経験
1991年9月~1993年8月 カリフォルニア大学ロサンジェルス校政治学部 客員研究員(新渡戸フェロー)
2005年9月~2006年8月 マサチューセッツ工科大学安全保障研究プログラム 客員研究員
社会的活動
2004年4月~2004年10月 安全保障と防衛力に関する懇談会委員
2009年4月~2019年3月  防衛施設中央審議会委員
業績一覧
著書
1. 『戦後政治と日米関係』 東京大学出版会。1990年。278頁。
2. 『専守防衛克服の戦略―日本の安全保障をどう捉えるか』ミネルヴァ書房。2012年。316頁。
論文
1.「片山内閣と炭鉱国家管理」近代日本研究会編 年報近代日本研究4『太平洋戦争』 山川出版社 1982年。221-238頁。
2.「戦後日本の連合」 篠原 一編 『連合政治』I 岩波書店 1984年。 257-293頁。
3.「岸外交における東南アジアとアメリカ」近代日本研究会編 年報近代日本研究11 『協調政策の限界』 山川出版社、1989年。211-242頁。
4.「IMF-GATT体制と日米関係」日本政治学会編 年報政治学 『戦後国家の形成と経済発展-占領期以後』 岩波書店、1992年。7-27頁。
5.「国際競争における企業と国家-日米関係の分析枠組み」 『レヴァイアサン』16号 木鐸社 1995年。169-183頁。
6.「国際化の国内政治的基盤-日本の自動車産業と輸出自主規制」『レヴァイアサン』21号 木鐸社、1997年。56-81頁。
7.「連立政権下の政党行動と安全保障政策の選択」東京大学社会科学研究所『社会科学研究』第53巻第2・3合併号、2002年3月。269-308頁。
8.「政権運営--政党行動と安全保障」 樋渡展洋・三浦まり編『流動期の日本政治』東京大学出版会、2003年。115-134頁。
9.「『中国の台頭』と同盟理論」東京大学社会科学研究所『社会科学研究』第54巻第2号、2003年。77-100頁。
10.「冷戦後の安全保障戦略」東京大学社会科学研究所編『失われた10年を超えて:小泉改革の時代』東京大学出版会、2006年。341-373頁。
11.“Recreating Japan’s National Defense Strategy” Breakthroughs, Vol. XV, No. 1, 2006. pp. 21-28. Security Studies Program, MIT.
12.Book Review. Power and Security in Northeast Asia: Shifting Strategies, by Byung-Kook Kim and Anthony Jones. International Relations of the Asia-Pacific, vol.9, no.1 (2009) pp.201-203.
13.「日本は経済安全保障の司令塔親切へ」『公明』169号、2020年。50-55頁。
14.「日本における政治改革と安全保障」納家政嗣・上智大学国際関係研究所編『自由主義的国際秩序は崩壊するのかー危機の原因と再生の条件』2021年、193〜215頁。
学会・研究会発表
1.「経済のグローバリゼーションと日米関係」1998年。日本政治学会。同志社大学。
2.The End of Cold War, the Collapse of Bubble Economy, and Japan’s Foreign Economic Policy. Paper presented at Nanzan International Symposium. Nagoya-City, October, 1999.
3.Between Deterrence and Economic Inducement: Japan’s Choice of Strategies in the Post-Cold War Era. Paper presented at Shaken Symposium, Out of the U.S. Shadow? Japanese Policy between Bilateralism and Multilateralism at Sophia University, Jun 20-22, 2002.
4.「『中国の台頭』と同盟理論」2002年11月。日本国際政治学会 理論と方法分科会報告。
5.“Southeast Asian Security: Japanese Perspective.” Paper presented at IDSA (Institute of Defence Studies and Analyses)-JIIA(Japan Institute of International Affairs) Bilateral Round Table. India International Center, New Delhi. March 14-15, 2005.
6.“Japan’s Defense Policy Revisited” Paper presented at Association of Asian Studies, San Francisco. April 2006.
7.「国防をめぐる日本の政治―専守防衛の限界」2008年10月。日本国際政治学会。