中世哲学会より、東洋大学国際哲学研究センター主催のシンポジウムについてご案内をいただきましたので、ここに掲載いたします。
詳細につきましては、東洋大学国際哲学研究センターのページをご確認ください。
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国際哲学研究センター シンポジウム「哲学と歴史学とを生涯学習として学ぶ意義」
【日時】2017年12月16日(土)13:00-18:00
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-14:15 【提題1】[哲学]「哲学――自由になるための学び」 川添 信介(京都大学理事・副学長)
14:20-15:30 【提題2】[歴史学]「中世地中海から現代世界を見る」 高山 博(東京大学教授)
15:35-16:45 【提題3】[教育学]「生涯学習では哲学や歴史学をどのように学んできたか」 矢口 悦子(東洋大学教授)
16:45-16:55 休憩
16:55-17:55 登壇者間での質疑応答とフロア・ディスカッション
17:55-18:00 閉会挨拶
【会場】東洋大学白山キャンパス 2号館16階 スカイホール
会場へのアクセスはこちらのページをご確認ください。
【主催】国際哲学研究センター
【連絡先】東洋大学国際哲学研究センター
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
Tel:03-3945-4209
Email:ircp @ toyo.jp
※ 入場無料、事前参加申込不要。学生の皆様に限らず,一般の皆様のご参加も歓迎いたします。