| 書籍名 (おすすめ!をクリックすると書影や紹介文が表示されます) | 著者 | 発行者 | 発行年 | 請求記号 | |
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| どうすれば戦争はなくなるのか: カント「永遠平和のために」を読み直す | 寺田俊郎 | 現代書館 | 2019 | ||
| 米中の狭間を生き抜く: 対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは | 猿田佐世 | かもがわ出版 | 2021 | ||
| 日本人は民主主義を捨てたがっているのか? | 想田和弘 | 岩波書店 | 2013 | ||
| これでわかった!「超訳」特定秘密保護法 | 明日の自由を守る若手弁護士の会 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 特定秘密保護法とその先にあるもの: 憲法秩序と市民社会の危機 | 村井敏邦・ 田島泰彦編 | 日本評論社 | 2014 | ||
| 秘密保全法批判: 脅かされる知る権利 | 田島泰彦・ 清水勉編 | 日本評論社 | 2013 | ||
| これが秘密保護法だ: 全条文徹底批判 | 自由法曹団秘密保護法プロジェクト編 | 合同出版 | 2013 | ||
| 秘密保護法何が問題か: 検証と批判 | 海渡雄一・清水勉・田島泰彦編 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 憲法が変わっても戦争にならない? | 高橋哲哉・ 斎藤貴男編著 | 筑摩書房 | 2013 | ||
| 憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本 | 高橋哲哉・ 斎藤貴男編著 | 日本評論社 | 2006 | ||
| 国家安全保障基本法批判 | 青井未帆 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 戦争のできる国へ: 安倍政権の正体 | 斎藤貴男 | 朝日新聞出版 | 2014 | ||
| 安倍改憲政権の正体 | 斎藤貴男 | 岩波書店 | 2013 | ||
| 右傾化する日本政治 | 中野晃一 | 岩波新書 | 2015 | ||
| アンチヘイト・ダイアローグ | 中沢けい | 人文書院 | 2015 | ||
| 民主主義ってなんだ? | 高橋源一郎・ SEALDs | 河出書房新社 | 2015 | ||
| 民主主義ってこれだ! | SEALDs | 大月書店 | 2015 | ||
| 自由と平和のための京大有志の会 声明書 (わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット) | 自由と平和のための京大有志の会 | クレヨンハウス | 2015 | ||
| 民主主義をあきらめない | 浜矩子・ 柳沢協二・ 内橋克人 | 岩波ブックレット | 2015 | ||
| いまこそ民主主義の再生を!新しい政治参加への希望 | 中野晃一 | 岩波ブックレット | 2015 | ||
| 私たちは政治の暴走を許すのか | 立憲デモクラシーの会 | 岩波ブックレット | 2015 | ||
| 権力はかくも暴走する | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 | 現代思潮新社 | 2015 | ||
| 検証安倍イズム: 胎動する新国家主義 | 柿沢明二 | 岩波新書 | 2015 | ||
| タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか | 小林節 | 皓星社 | 2015 | ||
| 私の「戦後70年談話」 | 岩波書店編集部 | 岩波書店 | 2015 | ||
| 戦争に抗する: ケアの倫理と平和の構想 | 岡野八代 | 岩波書店 | 2015 | ||
| 私たちの声を議会へ: 代表制民主主義の再生 | 三浦まり | 岩波書店 | 2015 | ||
| 「戦後保守」は終わったのか: 自民党政治の危機 | 日本再建イニシアティブ | 角川新書 | 2015 | ||
| ぼくらの民主主義なんだぜ | 高橋源一郎 | 朝日新書 | 2015 | ||
| 安倍流改憲にNOを! | 樋口陽一・ 山口二郎編 | 岩波書店 | 2015 | ||
| 社会を変えるには | 小熊英二 | 講談社 | 2012 | ||
| 丸山真男セレクション | 丸山真男著・ 杉田敦編 | 平凡社 | 2010 | ||
| 秘密保護法 何が問題か: 検証と批判 | 海渡雄一・清水勉・田島泰彦編 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 18歳からの民主主義 | 岩波新書編集部 | 岩波新書 | 2016 | ||
| 憲法と政治 | 青井未帆 | 岩波新書 | 2016 | ||
| 日本会議の研究 | 菅野完 | 扶桑社新書 | 2016 | ||
| 語ることをあきらめない: 時代の正体 vol2 | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 | 現代思潮新社 | 2016 | ||
| 戦後の地層: もう戦争はないと思っていました | 東京新聞「戦後の地層」取材班 | 現代思潮新社 | 2016 | ||
| 民主主義は止まらない | SEALDs | 河出書房新社 | 2016 | ||
| 安倍政権にひれ伏す日本のメディア | マーティン・ファクラー | 双葉社 | 2016 | ||
| 平和構築のトリロジー: 民主化、発展、平和を再考する | 山田満 | 明石書店 | 2021 | ||
| 学問/政治/憲法 | 石川健治 | 岩波書店 | 2014 | ||
| 憲法と民主主義の論じ方 | 長谷部恭男・ 杉田敦 | 朝日新聞出版 | 2016 | ||
| 戦争と法 | 長谷部恭男 | 文芸春秋 | 2020 | ||
| あの出来事を憶えておこう: 2008年からの憲法クロニクル | 小森陽一 | 新日本出版社 | 2014 | ||
| 「民主」と「愛国」: 戦後日本のナショナリズムと公共性 | 小熊英二 | 新曜社 | 2002 | ||
| 靖国問題 | 高橋哲哉 | 筑摩書房 | 2005 | ||
| 犠牲のシステム福島・沖縄 | 高橋哲哉 | 集英社 | 2012 | ||
| 茶色の朝 | ヴィンセント・ギャロ絵 | 大月書店 | 2003 | ||
| 国家と秘密 | 久保亨・ 瀬畑源 | 集英社 | 2014 | ||
| 言論抑圧: 矢内原事件の構図 | 将基面貴巳 | 中央公論新社 | 2014 | ||
| 裏切られた民主主義 | E・W・サイード | みすず書房 | 2003 | ||
| 安心のファシズム: 支配されたがる人びと | 斎藤貴男 | 岩波書店 | 2004 | ||
| 熱狂なきファシズム: ニッポンの無関心を観察する | 想田和弘 | 河出書房新社 | 2014 | ||
| 街場の憂国会議 | 内田樹編 | 晶文社 | 2014 | ||
| 「愛国」のゆくえ: 「戦後」の無意識とトラウマ | 保阪正康・ 姜尚中・ 香山リカ | 講談社 | 2013 | ||
| ナショナリズムとジェンダー 新版 | 上野千鶴子 | 岩波書店 | 2012 | ||
| 「在日特権」の虚構: ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ | 野間易通 | 河出書房新社 | 2013 | ||
| 日本型排外主義: 在特会・外国人参政権・東アジア地政学 | 樋口直人 | 名古屋大学出版会 | 2014 | ||
| 憲法という希望 | 木村草太 | 講談社 | 2016 | ||
| 辺野古問題をどう解決するか: 新基地をつくらせないための提言 | 新外交イニシアティブ編,柳澤協二・ 屋良朝博・ 半田滋・ 佐道明広・ 猿田佐世著 | 岩波書店 | 2017 | ||
| 自発的対米従属: 知られざる「ワシントン拡声器」 | 猿田佐世 | KADOKAWA | 2017 | ||
| 新しい日米外交を切り拓く: 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ | 猿田佐世 | 集英社クリエイティブ | 2016 | ||
| 日本のオルタナティブ 壊れた社会を再生させる18の提言 | 猿田佐世・ 金子勝・ 大沢真理・ 山口二郎・ 遠藤誠治・ 本田由紀 | 岩波書店 | 2020 |



