| 書籍名 (おすすめ!をクリックすると書影や紹介文が表示されます) | 著者 | 発行者 | 発行年 | 請求記号 | |
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| まぼろしの市街戦 | フィリップ・ド・ブロカ | 20世紀FOX | 2014 | ||
| プロミス | ジャスティーン・シャピロ | アップリンク | 2003 | ||
| ハンナ・アーレント | マルガレーテ・フォン・トロッタ | ポニーキャニオン | 2014 | ||
| 平和と戦争の絵本(全6巻) | 岩川直樹, 大野一夫, 中村裕美子, 石山久男, 目良誠二郎, 黒田貴子, 笠井英彦 | (1 人はなぜ争うの? | 2 平和ってなに? | 3 戦争はなぜくり返される | |
| 戦争の怖さを感じとる力を | 下郷さとみ | あかね書房 | 2013 | ||
| 女性兵士という難問: ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学 | 佐藤文香 | 慶應義塾大学出版会 | 2022 | ||
| 詩歌と戦争: 白秋と民衆、総力戦への「道」 | 中野敏男 | NHK出版 | 2012 | ||
| 歌と戦争: みんなが軍歌をうたっていた | 桜本富雄 | アテネ書房 | 2005 | ||
| 夜と霧: ドイツ強制収容所の体験記録 | ヴィクトール・E・フランクル | みすず書房 | 1971 | ||
| 水曜日の凱歌 | 乃南アサ | 新潮社 | 2015 | ||
| わが心の安重根: 千葉十七・合掌の生涯 | 斉藤泰彦 | 五月書房 | 1994 | ||
| かわいそうなぞう | 土家由岐雄文・ たけべもといちろう絵 | 金の星社 | 1970 | ||
| パーチェム・イン・テリス: 地上の平和 | 教皇ヨハネ23世著・ 岳野慶作訳 | 中央出版社 | 1968 | ||
| 世界を不幸にするアメリカの戦争経済: イラク戦費3兆ドルの衝撃 | ジョセフ・E・スティグリッツ、 リンダ・ビルムズ | 徳間書店 | 2008 | ||
| 冬の兵士 : イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実 | アーロン・グランツ、反戦イラク帰還兵の会 | 岩波書店 | 2009 | ||
| イラク戦争と占領 | 酒井啓子 | 岩波書店 | 2004 | ||
| 検証官邸のイラク戦争: 元防衛官僚による批判と自省 | 柳澤協二 | 岩波書店 | 2013 | ||
| アフガニスタン: 国連和平活動と地域紛争 | 川端清隆 | みすず書房 | 2002 | ||
| 現代の戦争被害: ソマリアからイラクへ | 小池政行 | 岩波書店 | 2004 | ||
| ソマリアで何が? | 柴田久史 | 岩波書店 | 1993 | ||
| パレスチナから報告します: 占領地の住民となって | アミラ・ハス | 筑摩書房 | 2005 | ||
| 占領ノート: 一ユダヤ人が見たパレスチナの生活 | エリック・アザン | 現代企画室 | 2008 | ||
| 世界化するパレスチナ/イスラエル紛争 | 臼杵陽 | 岩波書店 | 2004 | ||
| パレスチナ問題 | エドワード・W・サイード | みすず書房 | 2004 | ||
| パレスチナは、いま | エドワード・W・サイード・中野真紀子訳 | みすず書房 | 2002 | ||
| 石の蜂起: インティファーダの子どもたち | シルヴィ・マンスール | 現代企画室 | 1993 | ||
| 中東の永続的動乱: イスラム原理主義、パレスチナ民族自決、湾岸・イラク戦争 | ジルベール・アシュカル | 柘植書房新社 | 2008 | ||
| 証言沖縄「集団自決」: 慶良間諸島で何が起きたか | 謝花直美 | 岩波書店 | 2008 | ||
| 沖縄戦 国土が戦場になったとき | 藤原彰 | 青木書店 | 1987 | ||
| それでも、日本人は「戦争」を選んだ | 加藤陽子 | 朝日出版社 | 2009 | ||
| 歴史からの伝言: “いま”をつくった日本近代史の思想と行動 | 加藤陽子 | 扶桑社 | 2012 | ||
| とめられなかった戦争 | 加藤陽子 | NHK出版 | 2011 | ||
| 戦争の論理: 日露戦争から太平洋戦争まで | 加藤陽子 | 勁草書房 | 2005 | ||
| 満州事変から日中戦争へ | 加藤陽子 | 岩波書店 | 2007 | ||
| 戦争と日本人: テロリズムの子どもたちへ | 加藤陽子 | 角川学芸出版 | 2011 | ||
| 日本人はなぜ戦争へと向かったのか(上) | NHK取材班 | NHK出版 | 2011 | ||
| 日本人はなぜ戦争へと向かったのか(下) | NHK取材班 | NHK出版 | 2011 | ||
| 日本人はなぜ戦争へと向かったのか(戦中編) | NHK取材班 | NHK出版 | 2011 | ||
| アジア・太平洋戦争 | 吉田裕 | 岩波書店 | 2007 | ||
| 検証アジア・太平洋戦争 | 赤澤史朗ほか | 現代史料出版 | 2011 | ||
| 検証戦争責任1 | 読売新聞戦争責任検証委員会編 | 中央公論新社 | 2006 | ||
| 検証戦争責任2 | 読売新聞戦争責任検証委員会編 | 中央公論新社 | 2006 | ||
| 日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声 | 鶴見俊輔・ 関川夏央 | 筑摩書房 | 2011 | ||
| 戦時期日本の精神史: 1931~1945年 | 鶴見俊輔 | 岩波書店 | 2001 | ||
| 戦争体験: 戦後の意味するもの: 鶴見俊輔対話集 | 鶴見俊輔 | ミネルヴァ書房 | 1980 | ||
| 戦争とは何だろうか | 鶴見俊輔 | 晶文社 | 1996 | ||
| 草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験 | 吉見義明 | 東京大学出版会 | 1987 | ||
| 生活の中の植民地主義 | 水野直樹編 | 人文書院 | 2004 | ||
| 東京裁判 | 赤沢史朗 | 岩波書店 | 1989 | ||
| ハンナ・アーレント: 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者 | 矢野久美子 | 中央公論新社 | 2014 | ||
| 新聞と戦争 上 | 朝日新聞「新聞と戦争」取材班 | 朝日新聞出版 | 2011 | ||
| 新聞と戦争 下 | 朝日新聞「新聞と戦争」取材班 | 朝日新聞出版 | 2011 | ||
| 戦時下の宣伝と文化 | 赤澤史朗ほか編 | 現代史料出版 | 2001 | ||
| 宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争: 空を舞う紙の爆弾「伝単」図録 | 一ノ瀬俊也 | 柏書房 | 2008 | ||
| 秘録・謀略宣伝ビラ: 太平洋戦争の“紙の爆弾” | 鈴木明・山本明編著 | 講談社 | 1977 | ||
| 安倍官邸と新聞: 「二極化する報道」の危機 | 徳山喜雄 | 集英社 | 2014 | ||
| 戦争とマスメディア: 湾岸戦争における米ジャーナリズムの「敗北」をめぐって | 石澤靖治 | ミネルヴァ書房 | 2005 | ||
| ドキュメント戦争広告代理店: 情報操作とボスニア紛争 | 高木徹 | 講談社 | 2002 | ||
| 現代の戦争報道 | 門奈直樹 | 岩波書店 | 2004 | ||
| 街場の戦争論 | 内田樹 | ミンマ社 | 2014 | ||
| テロリストは誰?: 完全シナリオ収録 | グローバルピースキャンペーン編 | ハーモニクス出版 | 2004 | ||
| 戦争中毒: アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 | ジョエル・アンドレアス | 合同出版 | 2002 | ||
| アメリカの巨大軍需産業 | 広瀬隆 | 集英社 | 2001 | ||
| 軍産複合体のアメリカ: 戦争をやめられない理由 | 宮田律 | 青灯社 | 2006 | ||
| 戦争請負会社 | P・W・シンガー | 日本放送出版協会 | 2004 | ||
| ロッキード・マーティン巨大軍需企業の内幕 | ウィリアム・D・ハートゥング | 草思社 | 2012 | ||
| 戦争民営化: 10兆円ビジネスの全貌 | 松本利秋 | 祥伝社 | 2005 | ||
| 民営化される戦争: 21世紀の民族紛争と企業 | 本山美彦 | ナカニシヤ出版 | 2004 | ||
| いま、なぜ「戦争」なのか?: 謎解き世界同時多発紛争 | 宮田律 | 新潮社 | 2002 | ||
| グローバリゼーションと戦争責任 | 金子勝・高橋哲哉・山口二郎 | 岩波書店 | 2001 | ||
| 創氏改名: 日本の朝鮮支配の中で | 水野直樹 | 岩波書店 | 2008 | ||
| 朝鮮人強制連行 | 外村大 | 岩波書店 | 2012 | ||
| 植民地朝鮮の日本人 | 高崎宗司 | 岩波書店 | 2002 | ||
| 奥さまは愛国 | 北原みのり・朴順梨 | 河出書房新社 | 2014 | ||
| 女子と愛国 | 佐波優子 | 祥伝社 | 2013 | ||
| ジェノサイド: 20世紀におけるその現実 | レオ・クーパー | 法政大学出版局 | 1986 | ||
| ナチスのキッチン: 「食べること」の環境史 | 藤原辰史 | 水声社 | 2012 | ||
| ナチス・ドイツの有機農業: 「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」 | 藤原辰史 | 柏書房 | 2005 | ||
| カブラの冬: 第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆 | 藤原辰史 | 人文書院 | 2011 | ||
| 普通のドイツ人とホロコースト: ヒトラーの自発的死刑執行人たち | ダニエル・J・ゴールドハーゲン | ミネルヴァ書房 | 2007 | ||
| 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊 | クリストファー・ブラウニング | 筑摩書房 | 1997 | ||
| アウシュヴィッツは終わらない: あるイタリア人生存者の考察 | プリーモ・レーヴィ | 朝日新聞社 | 1980 | ||
| 記憶の暗殺者たち | ヴィダル=ナケ | 人文書院 | 1995 | ||
| キリング・フィールドへの旅 | 波田野直樹 | 連合出版 | 2006 | ||
| カンボジア、いま: クメール・ルージュと内戦の大地 | 高沢皓司 | 新泉社 | 1993 | ||
| ポル・ポト死の監獄S21 : クメール・ルージュと大量虐殺 | デーヴィッド・チャンドラー | 白揚社 | 2002 | ||
| グアテマラ虐殺の記憶: 真実と和解を求めて | 歴史的記憶の回復プロジェクト編 | 岩波書店 | 2000 | ||
| Burma: a nation at the crossroads | Rogers・Benedict | Rider | 2012 | ||
| 現代アフリカの紛争と国家: ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド | 武内進一 | 明石書店 | 2009 | ||
| ジェノサイドの丘: ルワンダ虐殺の隠された真実 | フィリップ・ゴーレイヴィッチ | WAVE出版 | 2011 | ||
| 隣人が殺人者に変わる時: ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言 | ジャン・ハッツフェルド | かもがわ出版 | 2013 | ||
| ボスニアで起きたこと: 「民族浄化」の現場から | 伊藤芳明 | 岩波書店 | 1996 | ||
| スレブレニツァ: あるジェノサイドをめぐる考察 | 長有紀枝 | 東信堂 | 2009 | ||
| 終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ | 木村元彦 | 集英社 | 2005 | ||
| 国際化と民族抗争: レバノン内戦・パレスチナ紛争・湾岸戦争 | 片山健 | 星雲社 | 1996 | ||
| ユーゴ紛争はなぜ長期化したか: 悲劇を大きくさせた欧米諸国の責任 | 千田善 | 勁草書房 | 1999 | ||
| ユーゴスラヴィアと呼ばれた国があった | 金丸知好 | NTT出版 | 2000 | ||
| バルカン: ユーゴ悲劇の深層 | 加藤雅彦 | 日本経済新聞社 | 1993 | ||
| 旧東欧世界: 祖国を失った一市民の告白 | プレドラグ・マトヴェイェーヴィチ | 未来社 | 2000 | ||
| アルメニア人ジェノサイド: 民族4000年の歴史と文化 | 中島偉晴 | 明石書店 | 2007 | ||
| 倒壊する巨塔: アルカイダと「9・11」への道 上 | ローレンス・ライト | 白水社 | 2009 | ||
| 倒壊する巨塔: アルカイダと「9・11」への道 下 | ローレンス・ライト | 白水社 | 2009 | ||
| 憎しみの連鎖(スパイラル): アルカイダ工作員の実像 | 山本浩 | 日本放送出版協会 | 2002 | ||
| ノー・マンズ・ランド | ダニス・ダノヴィッチ | ポニーキャニオン | 2002 | ||
| ライフ・イズ・ビューティフル | ロベルト・ベニーニ | パイオニアLDC | 1999 | ||
| アンダーグラウンド | エミール・クストリッツァ | 紀伊国屋書店 | 2012 | ||
| グッドモーニングベトナム | バリー・レヴィンソン | ブエナビスタ | 2006 | ||
| 夜と霧 | アラン・レネ | アイ・ヴィ・シー | 2005 | ||
| ルワンダの涙 | マイケル・ケイトン=ジョーンズ | エイベックス | 2007 | ||
| ベトナムから遠く離れて | ゴダール | Happinet | 2008 | ||
| アワーミュージック | ジャン=リュック・ゴダール | アミューズ | 2006 | ||
| キリング・フィールド | ローランド・ジョフィ | Happinet | 2010 | ||
| 私は貝になりたい(1959年版) | 橋本忍 | 東宝 | 2008 | ||
| 戦争と人間 1 | 山本薩夫 | 日活 | 2005 | ||
| 戦争と人間 2 | 山本薩夫 | 日活 | 2005 | ||
| 戦争と人間 3 | 山本薩夫 | 日活 | 2005 | ||
| パラダイス・ナウ | ハニ・アブ・アサド | アップリンク | 2007 | ||
| 大娘 (ダーニャン) たちの闘いは続く | ビデオ塾制作・著作 | ビデオ塾 | 2013 | ||
| ある日、日本軍がやってきた: 中国・戦場での強かんと慰安所 | 「女たちの戦争と平和資料館」 | 「女たちの戦争と平和資料館」 | 2008 | ||
| 戦争は女の顔をしていない | スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ, 三浦みどり訳 | 岩波現代文庫 | 2008 | ||
| 愛国と信仰の構造: 全体主義はよみがえるのか | 中島岳志, 島薗進 | 集英社新書 | 2016 | ||
| ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ: 歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える | 柳田文男 | 日本機関紙出版センター | 2021 | ||
| 物語ビルマの歴史 | 根本敬 | 中央公論新社 | 2014 | ||
| ペンとミシンとヴァイオリン: アフガン難民の抵抗と民主化への道 | 清末愛沙 | 寿郎社 | 2020 | ||
| ミャンマー政変: クーデターの深層を探る | 北川成史 | ちくま書房 | 2021 | ||
| 朝鮮戦争の社会史: 避難・占領・虐殺 | 金東椿著・金美恵ほか訳 | 平凡社 | 2008 | ||
| 音楽を動員せよ: 統制と娯楽の十五年戦争 | 戸ノ下達也 | 青弓社 | 2008 | ||
| 満洲国軍朝鮮人の植民地解放前後史: 日本植民地下の軍事経験と韓国軍への連続性 | 飯倉江里衣 | 有志舎 | 2021 | ||
| 戦争が町にやってくる | ロマナ・ロマニーシン、アンドリー・レシブ | ブロンズ新社 | 2022 | ||
| ウクライナ戦争と世界のゆくえ | 池内恵ほか | 東京大学出版会 | 2022 | ||
| 夜の鼓動にふれる戦争論講義 | 西谷修 | ちくま学芸文庫 | 2015 | ||
| 南の島に雪が降る | 加東大介 | ちくま文庫 | 2015 | ||
| パーチェム・イン・テリス: 地上の平和(ペトロ文庫) | 教皇ヨハネ23世著・ マイケル・シーゲル訳 | カトリック中央協議会 | 2013 |













