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ラテンアメリカ研究 (ILA) No.1No.32 リスト

ラテンアメリカ・モノグラフ・シリーズ (LAMS) No.1No.14 リスト

ラテンアメリカ文献目録』 1974年〜2004

ラテンアメリカ日誌19782000

日本・ラテンアメリカ関係日誌19782000


ラテンアメリカ研究(ILA) (INVESTIGACIONES LATINOAMERICANAS)

No.1 三橋利光 「メキシコ革命におけるナショナリズム−シンボル、役割、形式的利益に見るその発見−、1976年、68p.
No.2 二村久則 「現代メキシコの政治システム−制度化とペルソナリスモ−、1975年、72p.
No.3 辻豊治 「ペルー近代化過程におけるアプラの成立およびその展開」、1975年、71p.
No.4 待寺俊治 「アルゼンチンにおけるペロニズムの形成と発展」、1977年、90p.
No.5 三田千代子 「ブラジル日系人の対日イメージ -コミュニケーションとイメージの変化−」、1977年、83p.
No.6 稲賀淑子 「現代メキシコ外交に関する一考察−対キューバ政策(1959-64年)分析を中心として−」、1979年、68p.
No.7 松浦芳枝 「チリ政治における軍部−人民連合政府の対軍戦略を中心として−」、1980年、55p.
No.8 SAWADA, Emilio América Latina y Japón: Administración comparada」、1984年、122p.
No.9 横山功 「革命期メキシコにおける国家と社会−カルデナス期ポピュリズム国家に関する一考察」、1984年、46p.
No.10 高安健一 「メキシコ・エチェベリア政権(1970-1976年)の経済政策−開発途上国の政府の役割に関する一考察」、1986年、63p.
No.11 岸川毅 「中米政治体制の構造と変動 −中米4カ国の政治参加構造−」、1987年、73p.
No.12 谷洋之 「農業部門の二重構造と経済発展 −メキシコの事例−」、1991年、57p.
No.13 子安昭子 「中米危機と米国の援助政策 −低強度紛争戦略下の援助に関する一考察−」、1992年、52p.
No.14 西村秀人 「現代ラテンアメリカにおける民衆文化の意味−アルゼンチン・タンゴを中心としたポピュラー音楽論の試み−」、1994年、61p.
No.15 D'ANDREA, Luis Enrique Japan's Environmental Cooperation: A Case Study on Air Pollution Control Activities」、 1995年、43p.
No.16 尾尻希和 「コスタリカの政治発展 −「民主化体制崩壊」モデルによる1948年内戦の分析−」、1996年、44p.
No.17 ASTIGUETA, Bernardo P. "Irrupción" y reflexión filosófica latinoamericana: HIistoria y proyecto del filosofar inculturado en América Latina」、1996年、101p.
No.18 寺田純子 「ポスト冷戦期における共産主義国家の生存政略 −キューバの事例から−」、1999年、66p.
No.19 稲森広朋 「パラグアイにおける長期独裁と民主化の諸問題」、2000年、37p.
No.20 棚橋加奈江 「インフォーマルセクター政策論の検討 −メキシコ市の対露天商政策の事例−」、2000年、94p.
No.21 田村梨花 「ブラジルのコミュニティ教育 −NGOによる教育活動の質的理解をめざして−」、2001年、50p.
No.22 箕輪茂 「メキシコにおける民主化と統治能力 −統治エリートの変容との関連から−」2002年、42p.
No.23 笛田千容 「メキシコの「新しい農民運動」に関する一考察 −自治農民地域組織全国連合(UNORCA)の形成と発展−」、2003年、48p.
No.24 武田和久 「ラプラタ地域におけるイエズス会レドゥクシオンのグアラニー戦士」、2003年、83p.
No.25 網野航介 「「モダン・アート」/「ポピュラー・アート」の恣意的区分を超えて−メキシコ中西部ミチョアカン州・オクミーチョ、生活の場に生きる工芸家たちを事例に−」2003年、82p.
No.26 藤井嘉祥 「農村-都市労働移動におけるグアテマラ先住民の特異性−先住民社会の経済的再編の歴史過程−」、2004年、57p.
No.27 山崎洋之 「辺境のエコツーリズム−エクアドル・アマゾンの例−」2004年、50p.
No.28 村瀬幸代 「チリ生鮮果物輸出産業の発展過程における中小農の位置づけ」2004年、35p.
No.29 水谷裕佳 「米墨国境地帯における先住民の伝統と現代−パスクア・ヤキを事例として−」2006年、60p.
No.30 調子千紗 「ポルトガル語になった「デカセギ(Decassegui)」−ブラジル国内メディア分析によるブラジル社会のデカセギ観変遷の考察−」2006年、79p.
No.31 前野敦史 「メキシコ映画における「近代の表象」−Victimas del Pecadoを中心に−」2007年、46p.
No.32 添ノ澤温子 「途上国における水道事業民営化の現実と可能性−アルゼンチンを事例に−」2007年、40p.


ラテンアメリカ・モノグラフ・シリーズ (LAMS) (Latin American Monograph Series)

No.1 三橋利光 「ラテンアメリカの中間階級 −その政治・経済・社会的地位に関する研究−」、1982年、126p.
No.2 G.アンドラーデ編 「ラテンアメリカにおけるカトリック教会の役割」、1983年、106p.
No.3 水野一編 「ラテンアメリカ社会と貧困」、1986年、110p.
No.4 清水憲男編 「ラテンアメリカ −歴史の中の文学−」、1989年、66p.
No.5-1 . 「ラテンアメリカ主要国における対日イメージ調査その1
−コロンビア予備調査報告書−」、1989年、82p.
No.5-2 . 「ラテンアメリカ主要国における対日イメージ調査その2
−7ヵ国9都市調査の最終報告書−」、1991年、128p.
No.5-3 HORISAKA, Kotaro,et.al. Imagen de los latinoamericano sobre el Japón y los japoneses」、1996年、65p.
No.6 水野一編 「日本とラテンアメリカの関係 −日本の国際化におけるラテンアメリカ−」、1990年 、129p.
No.7 G.アンドラーデ編 「イベロアメリカの誕生と形成 」、1992年、58p.
No.8 G.アンドラーデ編 「ラテンアメリカの大学 −歴史と現状−」、1993年、31p.
No.9 IMAI, Keiko Los inmigrantes japoneses en Argentina」、1997年、32p.
No.10 「世界史の転換 1989 米西戦争百周年記念シンポジウム」、1999年、v,66p. (在庫なし)
No.11 加藤拓 「ラテンアメリカと東アジアにおける統治への挑戦−東京ラウンドテーブル報告書」、2000年、ix,119p.
No.12 小林一宏編 「米西戦争百周年 −米国の覇権主義とラテンアメリカ−」、2001年、ii,61p.
No.13 三田千代子編 「ブラジル『発見』500年 −その歴史と文化−」、2002年、v,96p.
No.14 NEVES, Mauro Telenovelas: Ralidade e sonho na América Latina」、2004年、64p.
No.15 今井圭子 「アルゼンチンの主要紙にみる日本認識」、2006年、ii,67p.
No.16 堀坂浩太郎 「南米南部地域における天然ガスのインフラ整備と地域統合−国家主義的発想と地域主義的発想のはざまで−」、2008年、61p.
No.17 今井圭子 「アルゼンチン研究の基礎資料−国勢調査・経済社会統計−」、2008年、33p.