講 演 会 |
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2014年 |
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10月6日 | テーマ:チチェン・イッツァの太陽の刻印 講 師:イスマエル・アルトゥーロ・モンテーロ・ガルシア博士(テペヤク大学大学院課程研究センター長) |
7月17日 | テーマ:パネルトーク「ワールドカップブラジル大会を終えて—熱く燃え一体感を強めたラテンアメリカ—」 パネリスト:ジェオルトン・ブランキニョ(メルコスール観光局東京局長)、アルベルト松本(イデア・ネットワーク代表取締役)、増岡宏司(農林水産省、元在コロンビア日本大使館書記官、同国サッカー文化に精通) ゲスト:市之瀬敦(上智大学ヨーロッパ研究所所長) モデレータ:堀坂浩太郎(イベロアメリカ研究所名誉所員) |
5月14日 | テーマ:「ワンダー・リオ:ブラジル都市貧困地域の市民教育プログラムの活動から」 講 師:ヴァレーリア・ロバト・ギマラエス、マリアナ・ピント・リベイロ(リオ工業連盟市民プログラムSESI-Cidadanaスタッフ) |
1月16日 | テーマ:「市民主導の制度定着に向けたブラジル30年の歩み ー民主化運動「ジレッタスジャー」から今年の街頭行動「パッセリブレ」までー」 講 師:マウリシオ・ブガリン教授(ブラジリア大学) |
2013年 |
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12月16日 | テーマ:「ポスト・チャベス期のベネズエラ--マドゥロ政権の展望--」 講 師:エクトル・ブリセーニョ(ベネズエラ中央大学開発研究所教授) ホルヘ・ディアス・ポランコ(ベネズエラ中央大学開発研究所教授) タイス・マインゴン(ベネズエラ中央大学開発研究所教授) 坂口安紀(ジェトロ・アジア経済研究所ラテンアメリカ研究グループ長) |
12月5日 | テーマ:「世界に広がる連帯経済--そのラテンアメリカにおける射程--」 講 師:ジャン=ルイ・ラヴィル教授(フランス国立工芸院) |
9月14日 | テーマ:「ラテン・アメリカで子どもとともに哲学する理由」 講 師:ワルター・コーハン リオデジャネイロ大学教授 |
6月27日 | テーマ:「キューバ経済の現在−課題と展望−」 講 師:マウリシオ・デ・ミランダ博士(コロンビア・ハベリアナ大学カリ校教授)、パベル・ビダル博士(コロンビア・ハベリアナ大学カリ校准教授) |
5月30日 | シンポジウム「ラテンアメリカの新しい地域動態-経済統合と安全保障-」 |
5月28日 | テーマ:「ブラジルのセラード開発と環境・主権問題-大規模農業開発と小農民・農業労働者の暮らし-」 講 師:セルジオ・シュレシンガー(ブラジルNGO・FASEアドバイザー) |
1月18日 | テーマ:「人間中心の都市を創る−ブラジル、クリチバ市の挑戦−」 講 師:中村矗(クリチバ市環境局局長補佐・ブラジル持続的開発研究所所長) |
1月15日 | テーマ:「ラテンアメリカ政治における現在の挑戦」 講 師:マヌエル・アルカンタラ(スペイン、サラマンカ大学教授) |
2012年 |
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12月11日 | テーマ:「「人類の起源」と「生命の糧」−メソアメリカの神話と表象のなかのトウモロコシ−」 講 師:トマス・ペレス・スアレス(メキシコ国立自治大学文献学研究所マヤ研究センター研究員) |
12月6日 | テーマ:「グアテマラ・マヤ先住民の織りと民族衣装:私のフィールドノートから(2002〜2012)」 講 師:バルバラ・クノック・デ・アラトン(グアテマラ、イシチェル織物博物館研究員及びバジェ大学准教授) |
11月5日 | テーマ:「ラテンアメリカの持続可能で包摂的な経済成長のための課題と展望」 講 師:ファウスト・メディナ=ロペス(世界銀行独立評価グループ国際開発シニアコンサルタント) |
10月30日 | テーマ:「ブラジル文学の現況」 ルイス・ルファット/タチアーナ・サレン・レヴィ/クリストーヴァン・テザ(作家) |
7月12日 | テーマ:「戦後の日墨文化交流−回顧的分析−」 講 師:カルロス・ウスカンガ(メキシコ国立自治大学教授) |
6月11日 | テーマ:「アフロ・ブラジル文化による社会教育活動—ブラジル北部の森から、カポエイラ・アンゴラの持つ力—」 講 師:ビラ・マラジョー(カポエイラ・アンゴラ指導者、クチンボイヤ協会代表) |
5月24日 | テーマ:「人権侵害、土地剥奪と武力紛争−コロンビアにおける和平構築機会をめぐって−」 講 師: セルヒオ・アンドレス・コロナド(コロンビア・ハベリアーナ教皇大学、環境問題・農業開発学部研究員) |
2月16日 | テーマ:「The House of the Dead - ブラジル医療刑務所の現状と人権」 講 師:デボラ・ディニス(ブラジリア大学教授、映画監督) |
2011年 |
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6月30日 | テーマ:「上智大学研究機構 東日本大震災緊急企画:在日ブラジル人と東日本大震災 −被災地支援への取り組み−」 講 師:茂木真二・ノルベルト(有限会社茂木商事代表取締役)、アナ・エリーザ・ヤマグチ(上智大学外国語学部助教) |
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6月2日 | テーマ:「植民地時代メキシコの先住民文書を読む」 講 師:ミシェル・オーダイク博士(メキシコ国立自治大学文献学研究所先住民言語セミナー主任研究員) |
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テーマ:「「黒い伝説」におけるスペインとアメリカ世界 −神話と現実−」 講 師:フランシスコ・ガルシア・セラーノ博士 (サン・ルイス大学マドリッド校イベロアメリカ研究部長、上智大学外国語学部イスパニア語学科客員教授) |
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1月22日 | ワークショップ:「来たるべきブラジル研究」 | |
1月15日 | シンポジウム「メキシコ革命の100年:歴史的総括と現代的意義」 | |
1月13日 | テーマ:「カランサとメキシコ革命」 講 師:ルイス・バロン博士(メキシコ・経済研究教育センター教授) |
2010年 |
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11月29日 | テーマ:「ブラジルの貧困削減とベーシック・インカム」 講 師:山森亮、マルクス・ヴィニシウス・ブランカグリオネ・ドス・サントス、ブルナ・アウグスト・ペレイラ |
11月25日 | テーマ:「『夜』の人類学−コロンビア・アマゾンに暮らすユクナ先住民の会合を読み解く−」 講 師:ローラン・フォンテーヌ博士 |
10月28日 | テーマ:「武力紛争下での地域再構成−コロンビアの事例からの考察−」 講 師:フロール・エディルマ・オソリオ=ペレス博士(ハベリアーナ教皇大学、環境問題・農業開発学部教授) |
5月27日 | テーマ:「メソアメリカの武器を考える」 講 師:アルフォンソ・ガルドゥーニョ・アルサーベ博士(メキシコ国立自治大学美学研究所博士研究員) |
4月15日 | テーマ:「ブラジリア遷都50周年、その建築と社会−首都移転の意義をふりかえる−」 講 師:南條洋雄(建築家)/奥田若菜(神田外語大学講師) |
2009年 |
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12月15日 | テーマ:「キューバ革命50年と対米関係」 講 師:カルロス・アルスガライ・トレト教授(キューバ・ハバナ大学) |
11月25日 | テーマ:「ブラジルのエイズ対策と市民運動」 講 師:ジョゼ・アラウージョ・リマ・フィーリョ氏(HIV陽性者運動リーダー/ブラジル国家生命倫理委員会委員) |
10月15日 | テーマ:「生誕100周年記念:ドミニカ共和国の政治家・作家、フアン・ボッシューその人生と遺産ー」」 講 師:ペドロ・ヴェルヘス駐日ドミニカ共和国大使館特命全権大使 コメンテータ:尾尻希和(東京女子大学准教授) 司会:堀坂浩太郎(上智大学教授・イベロアメリカ研究所所長) |
5月21日 | テーマ:「世界経済危機とラテンアメリカへの影響」 講 師:ファウスト・メディナ・ロペス(IDB国際担当シニア・コンサルタント) |
2008年 |
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11月15日 | 日本ブラジル交流年記念シンポジウム「日系ブラジル人がみる日本移民100周年」 |
11月6日 | テーマ:「コロンビアの民衆演劇」 講 師:サンティアゴ・ガルシア(テアトロ・ラ・カンデラリア主宰・演出家) |
10月29日 |
テーマ:「機会あふれる国コロンビアー治安問題を乗り越え新たな発展の時代にー」 |
10月16日 | テーマ:メキシコ−米国国境に関する法的諸問題 講 師:マヌエル・ゴンサーレス・オロペサ教授(メキシコ国立自治大学法学研究所主任研究員兼連邦司法府選挙裁判所裁判官) テーマ:メキシコ南部国境における先住民問題 講 師:アナ・ルイサ・イスキエルド・イ・デ・ラ・クエバ教授(メキシコ国立自治大学文献学研究所マヤ研究センター主任研究員) |
10月9日 | テーマ:「ペルーとアジア・太平洋地域:APEC2008年リマ首脳会議とその意義」 講 師:ウゴ・パルマ 閣下(駐日ペルー共和国特命全権大使) |
10月7日〜 | 第31回ラテンアメリカ事情講座 「メキシコ革命とは何だったのか−100年の軌跡と展望−」 |
7月17日 | テーマ:「変わるメキシコの地方政治」 講 師:アンヘル・サラス・アルファロ博士・グアダラハラ大学客員教授、上智大学イベロアメリカ研究所客員研究員 |
6月26日 | テーマ:「ラテンアメリカの日系大使3人、日本との関係を語る 」 講演者:マサカツ・ハイメ・アシミネ・オオシロ 駐日ボリビア共和国大使館特命全権大使/イサオ・タオカ 駐日パラグアイ共和国大使館特命全権大使/セイコウ・ルイス・イシカワ・コバヤシ 駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使館特命全権大使 コーディネータ:堀坂浩太郎 上智大学イベロアメリカ研究所所長 |
5月26日 | テーマ:「マヤ諸語研究への誘い」 講 師:バレンティーナ・バプナルスキー博士・フランス国立科学研究センター主任研究員 |
1月18日 | テーマ:「ラテンアメリカの挑戦-経済から技術まで-」 講 師:ホセ・ルイス・コルデイロ アジア経済研究所客員研究員 |
2007年 |
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12月14日 | テーマ:「8千万件の警察文書解読に挑む−20世紀グアテマラの政治暴力と正義−」 講 師:狐崎知己専修大学教授・中村雄祐東京大学大学院准教授 |
11月20日 | テーマ:「『奥の細道』−異文化を行く−」 講 師:ドナルド・キーンコロンビア大学名誉教授/林屋永吉元駐スペイン日本大使(学内者対象) |
10月23日 | テーマ:「ブラジルの社会政策−格差是正と貧困対策(1995-2005)」 講 師:セジ・ヒラノサンパウロ大学副学長 |
7月20日 | テーマ:「先スペイン期における人口、健康および栄養問題」/「メキシコ、オアハカ地域における最近の発掘」 講 師:ルルデス・マルケス・モルフィン、エルネスト・ゴンサレス・リコン国立人類学歴史学学校大学院教授 |
5月10日〜 | 第30回ラテンアメリカ事情講座 「『出稼ぎ』から『デカセギ』へ−日本とブラジル100年に見るヒトの流れ−」 |
2006年 |
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12月1日 | テーマ:「アンデス・アマゾンの宇宙観とアート」 講 師:ロベルト・ママニ・ママニ(ボリビア人画家)・加藤薫(神奈川大学教授) |
10月16日〜 | 第29回ラテンアメリカ事情講座「ラテンアメリカ05-06年選挙をどう見る−左傾化、それとも現実路線?−」 |
10月 | 10月の毎週金曜日「アルゼンチン映画祭」 |
10月5日 | テーマ:「アルゼンチン・ポピュラー音楽をめぐる思想について」 講 師:リリアナ・エレーロ(歌手、ロサリオ大学哲学科教授) |
7月20日 | テーマ:「メキシコの大統領選挙」 講 師:アルトゥーロ・サンタクルス(グアダラハラ大学) |
3月28日 | 国際シンポジウム「連携するラテンアメリカ諸国−経済統合と安全保障−」 |
1月18日 | テーマ:「ブラジル:持続的な経済成長への挑戦」 講 師:グラウコ・アルビックス応用経済研究所長 |
2005年 |
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10月14日 | シンポジウム:「人間の安全保障を脅かす<新自由主義>とは何か」 パネリスト:内橋克人(経済評論家)・佐野誠(新潟大学教授)・小池洋一(拓殖大学教授)・今井圭子(上智大学教授) |
2004年 |
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12月21日 | テーマ:「ブラジル社会にみる教育と人種と労働市場の関係−統計学の視点から−」 講 師:カイゾー・イワカミ・ベルトラン(アジア経済研究所局員研究員/IBGE・IPEA研究員) |
12月2日 | テーマ:「中米における民主主義と文化−問題と展望−」 講 師:アルトゥーロ・アリアス(レッドランズ大学・前LASA会長) |
11月19日 | テーマ:「日本とメルコスル、戦略的パートナーに?」 講 師:ダニエル・アダン・ポルスキ駐日アルゼンチン大使 |
10月27日 | テーマ:「21世紀 世界の安全保障」 講 師:セルヒオ・ゴンサレス・ガルベス(メキシコ外務省特別大使) |
10月25〜29日 | テーマ:「詩人ダブラーダと日本文化」 講 師:ロドルフォ・マタ、ギジェルモ・シェリダン(メキシコ国立自治大学)、石川隆介(慶應義塾大学)、太田靖子(京都外国語大学) |
10月20日 | テーマ:「ルベン・ダリオ:21世紀へのかけ橋」 講 師:カルロス・トゥーネルマン(ニカラグア作家協会会長) |
10月14日 | テーマ:「メキシコ 国家形成への多難な道程 1821-1848」 講 師:ホセフィーナ・ソライダ・バスケス(メキシコ大学院大学) |
6月22日 | テーマ:「今日のブラジルとその外交政策」 講 師:イヴァン・カナブラヴァ駐日ブラジル大使 |
5月6日〜 | 第28回ラテンアメリカ事情講座「ラテンアメリカの子どもの世界」 |
2003年 |
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11月7日 | テーマ:「ベネズエラ情勢の行方」 講 師:セサル・ペレス・ビーバス(ベネズエラ・キリスト教社会党-COPEI幹事長) |
10月30日 | テーマ:「スペインから見た世界の顔形」 講 師:田中克之(駐スペイン大使) |
10月15日 | テーマ:「アルゼンチン経済危機の真相−危機の原因と経済の現状−」 講 師:小林晋一郎(東京リサーチインターナショナル客員研究理事) |
10月9日 | テーマ:「ラテンアメリカにおける公的年金制度の民営化」 講 師:カルメロ・メサ・ラゴ(ピッツバーグ大学名誉教授) |
10月3日 | テーマ:「新世界秩序とそのインパクト−コロンビア・アンデス地域を対象に−」 講 師:コンスエロ・アウマーダ(コロンビア、ハベリアーナ大学大学院ラテンアメリカ研究専攻主任) |
10月2日 | テーマ:「ラテンアメリカにおけるネオリベラリズムの台頭と民主主義」 講 師:アンリ・ファーブル(フランス国立社会科学研究所) |
6月9日 | テーマ:「アルゼンチン新政権発足後の政治情勢展望」 講 師:松下洋(神戸大学大学院教授) |
6月2日 | テーマ:「国際機関で働くということ」 |
5月9日 | テーマ:「アルゼンチン絵画の歴史と現在」 講 師:アナ・マリア・ドナト(アルゼンチン画家) |
5月8日〜 | 第27回ラテンアメリカ事情講座「日本の中のラテンアメリカ−出現するブラジル人コミュニティ−」 |
2002年
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12月6日 | テーマ:「APEC会議の結果と展望」 講 師:セルヒオ・ゴンサレス・ガルベス(メキシコ外務省特別大使) |
11月6日 | テーマ:「ラテンアメリカ:世界の中での挑戦と好機」 講 師:アンブラー・H.モス Jr.(マイアミ大学南北センター所長) |
10月24日 | テーマ:「メキシコの100年(1810-1910):権力者の列伝」 講 師:エンリケ・クラウセ(メキシコ歴史家) |
10月22日 | シンポジウム:「翻訳者が見たオクタビオ・パス」 |
10月10日 | テーマ:「ニカラグアの文化的歴史的投影」 講 師:ホルヘ・E.アレジャーノ(ニカラグア言語アカデミー会長) |
10月2-9日 | ベネズエラ文化週間 |
7月4日 | テーマ:「ベネズエラ4月の政変:チャビスモ(chavismo)と『民主主義』」 講 師:坂口安紀(アジア経済研究所・地域研究第二部研究員) |
4月24日 | テーマ:「ペルーにおける麻薬問題」 講 師:アウレリオ・パストール(ペルー国会議員) |
4月18日〜 | 第26回ラテンアメリカ事情講座「ラテンアメリカの現代ポピュラー・カルチャー」 |
1月31日 | シンポジウム:「アルゼンチンの『危機』を語る」 |
2001年 | |
12月14日 | シンポジウム:「欧米多国籍企業の中南米投資」 |
11月5日 | テーマ:「流血の背景−ペルーの政治暴力をめぐって−」 講 師:ゴンサロ・ポルトカレロ(ペルーカトリック大学教授) |
10月9日 | テーマ:「パラグアイにおける日本移民の存在」 講 師:エミリア・ユミ・カサマツ(アスンシオン国立大学教授) |
6月26日 | テーマ:「米州貿易地域(FTAA)」 講 師:ハロルド・ロチャ(アイオワ大学法学部客員教授) |
5月29日 | テーマ:「20世紀末ラテンアメリカの家族・ジェンダー・都市」 講 師:フランクリン・ナイト(ジョンズ・ホプキンズ大学教授) |
4月12日〜 | 第25回ラテンアメリカ事情講座「21世紀の幕開け−選挙にみるラテンアメリカ政治の行方−」 |