催し

講演会『感情史における「はざま期」―共感を手がかりに』

日時2021年11月6日(土)14:00~17:00
講師
  • 森田 直子 (立正大学文学部准教授)

 

  • ■略歴■ビーレフェルト大学で博士号取得。現在、立正大学文学部史学科准教授。専門はドイツ近代史、感情史。主な業績に、「感情史の現在」(『思想』岩波書店,第1132号,2018年)、ヤン・プランパー『感情史の始まり』 (監訳、みすず書房、2020年)

 

開催方法

■zoomによるオンライン開催

対象

■本学学生、教職員、一般

言語

■日本語

お申込み
  • 要事前申込み(定員あり):下記のURLまたはフライヤー掲載のQRコードよりお申込み下さい。
  •   https://eipro.jp/sophia/events/view/EU20211106
  •   ※お申込み締切:11月4日(木)。定員に達した場合、お申込みの受付を締め切らせていただきます。ご了承下さい。

 

  • ■ご参加に必要な情報は、お申込み受付完了後、講演会の前日(11月5日)にメールにてご案内申し上げます。
主催

■上智大学ヨーロッパ研究所

共催

■共催:科研費基盤研究(B) 「近代イギリスにおける感受性文学と誤認」 小川公代

フライヤー

フライヤー(PDF)