イスラーム研究センター主催公開講演会「胃袋を満たす国家の戦略―戦後日本・インド・エジプトの事例から」のご案内(2021年11月20日(土) オンラインミーティング 上智大学 Sophia Open Research Weeks 2021連携)

 NIHU地域研究推進事業「現代中東地域研究」上智大学拠点では、上智大学全学企画ソフィア・オープン・リサーチ・ウィーク(SORW)の一環として、科研費基盤研究B「ムスリム社会におけるマスラハ(福利)の実践―弱者の権利をめぐる比較研究」との共催で、以下のような公開講演会を開催いたします。
 皆様のご参加をお待ちしております。




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古今東西を問わず、食糧の確保と安定的供給は公共的課題の中核に位置してきましたが、コロナ禍と気候変動の現代において、食糧問題が改めて着目されています。時代や地域の文脈、自然条件によって、食糧供給の主体や供給・流通メカニズムには共通性と多様性がみられます。本企画では、時代と社会システムの異なる3つの事例(戦後日本・インド・エジプト)を取り上げ、それぞれの危機に誰がどのように対応したか、緊急・戦時に構築された食糧供給システムがどのように平時の公共システムへと移行してきたのか等について考察します。中東やアジアの食糧問題、公共配給制度等にご関心のある方は奮ってご参加ください。

【タイトル】 「胃袋を満たす国家の戦略―戦後日本・インド・エジプトの事例から」
【日  時】 11月20日(土)13:00~15:00
【場  所】 Zoom
【プログラム】
司会 堀井聡江 桜美林大学教授
趣旨説明 岩崎えり奈 上智大学教授 
報告:
①『占領期日本におけるララ物資の展開』 
郷戸夏子 国際基督教大学アジア文化研究所 研究助手
②『危機とレジリエンス――エジプトの食糧配給と国家・軍部の役割』
井堂有子 日本国際問題研究所 研究員
③『インドの公共配給制度の展開――農民、政府、貧困大衆』
近藤則夫 日本貿易振興機構アジア経済研究所地域センター 主任研究員
コメンテーター 長沢栄治 東京大学名誉教授
質疑応答

【予約方法】
こちらの登録フォームにて事前予約をお願いします(登録締め切り:11月18日)。参加希望者には追ってZoomリンクをお送りします。
イスラーム研究センター事務局EMAIL: ias-iac*sophia.ac.jp(*を@に置き換えて下さい)


*本研究会は、上智大学イスラーム研究センター、NIHU地域研究推進事業「現代中東地域研究」上智大学拠点 社会経済学班、科研費基盤研究B「ムスリム社会におけるマスラハ(福利)の実践―弱者の権利をめぐる比較研究」(代表:堀井聡江)を主催として実施されます。
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