1-6 上智大学 進路

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上智大学 進路

1-6-1 進路状況(学部)

2019年度の進路の把握率は卒業生の 98.8%と前年度比 +2.3 ポイントとなった。企業の新卒採用意欲は継続して高まっており、去年に引き続き本学卒業者の進路も文系・理系とも好調となっている。

学部・文系:理工学部以外
学部・理系:理工学部

1-6-2 業種別就職状況(学部)

全体的には大きな変動がない業種が多いが、「金融」はここ数年の減少傾向からさらに大きく減少。一方で「情報・通信」が増加し、「公務員」は減少から微増に転じている。学部別の傾向としては、「金融」に法学部、経済学部生、「製造」「調査・専門サービス」では外国語学部、「情報・通信」では理工学部、文学部、「公務員」では法学部生の割合が高い。
なお、「その他」に分類されているのは、サービス業、医療・福祉、電気・ガス等であり、総合人間
科学部が多いのは、看護学科生の大多数が医療系に進むことによる。

1-6-3 進路状況(大学院)

学部同様に企業の採用意欲は堅調であり、大学院修了者の進路も文系・理系とも好調となっている。なお、「その他」には留学準備、資格試験準備、就職活動継続、海外渡航、アルバイトが含まれる。

大学院・文系:理工学研究科以外の博士前期課程、修士課程
大学院・理系:理工学研究科博士前期

1-6-4 国家公務員等試験合格者数

2011年度から2019年度までの9年間においては、各試験とも多少の増減があるものの、一定の合格者を輩出している。看護師、保健師資格は、看護学科の完成年度となった2014年度より合格者が出ている。
また、助産師は、助産学専攻科の1期生が修了した2016年度より統計を開始した。

1-6-5 東証一部上場企業への就職状況

民間企業へ就職した学生の内、東証一部上場企業への就職は、学部文系30.6%・学部理系46.8%となり、多くの学生が東証一部上場企業へ就職している。大学院理系については、68.5%と高い数値となっている。

1-6-6 進路に関する満足度

進路に関する満足度については、進路届の任意の回答項目となっている。「満足」あるいは「やや満足」と回答したのは、学部生で88%、大学院生で89.7%となっており、どちらも高い満足度であったことがわかる。