文学研究科新聞学専攻(博士前期課程)社会人入試制度について <2006年> |
※以下は概要であり、詳細は『2006年度版大学院入試要項』を入手し、該当個所をご覧ください
2005/07/18
出 願 期 間 | 8月19日(金)〜8月25日(木) |
第一次試験 | 書類審査 |
第二次試験 | 9月14日(水) |
最終合格発表 | 9月16日(金) |
合格通知及び入学手続き書類発送 | 9月22日(木) |
前期課程の定員は9月、2月入試合わせて10名
(1) 適用基準
社会人とは、大学を卒業した者もしくはそれに準ずる資格を有する者で、原則として通算3年以上にわたり実務経験があり、その実務の経験が研究計画との関係で有用であると認められる者。
(2)
書類審査
この制度の適用を受けようとする者は、出願書類とともに、下記の書類を9月入試出願期間中に提出しなければならない。
@ 第一次試験(筆記)免除申請書(要項巻末別紙3):職歴、志望専攻分野(志望指導教授)、社会人入試志望の動機、著書・論文・製作物・作 品を記載すること(抜刷など各1部を添付)
A
勤務先等関係者の推薦書(形式任意、要項巻末別紙2を利用してもよい)
B 学部卒業論文または修士論文、あるいはそれに準ずる研究論文(写し可。ただし、ジャーナリズム、マスコミ関係学科以外の学科を卒業し、 または卒業見込みの者は新聞学に関連する12,000字以上の研究論文を提出)
C 大学院入学後における研究計画書(研究のテーマ、目的、方法、内容について5,000字程度)
BCともA4判、ワープロソフト使用、横書きのこと。
D外国人の場合は日本語能力を確認できる書類(下記a)またはb))
a) 日本語能力試験1級の認定結果を示す証明書
b) 日本語能力試験1級と同等またはそれ以上の日本語能力を証明する書類
(3) 書類審査・インタビュー
社会人入試制度の適用を認めるか否かは書類審査により決定される。審査の結果は受験票とともに本人宛通知する。書類審査に合格した者は、インタビュー審査(9月入試第二次(口述)試験日の9月14日(水)に実施する)を受けるものとする。なお、適用が認められなかった者は、一般入試(2003年2月実施)で受験できる。
(4)
社会人入試に関する問い合わせ
出願書類提出前(出願期間前1週間程度まで)に、新聞学専攻主任 tajimays@mqb.biglobe.ne.jp 問い合わせること。
(新聞学専攻事務室
TEL 03-3238-3631) 大学入試課 TEL 03-3238-3517
以 上
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