アサイメント提出のためのHPお助け
レポートの書き方お助け
レポート、アサイメント提出の基本 2002年版
レポート、アサイメント提出の基本 2002年版 pdf
F教室のワード/エクセルソフトが「マルチリンガル仕様」になっています。フォルダーまたはプログラムから[multilanguage(multilingal)]を呼び出し[langage→Japanese][display→Japanese]と2箇所をなおせば、日本語版が使えます。詳細はF教室の入り口から入ってすぐ右のプリンター壁部に図時されています。ワードで変更をしないと、エクセルも英語バージョンのままです。
Fクラス は 5時限 COM−F教室
Bクラス は 6時限 COM−C教室
第1回 入門編(1)
端末にアクセス(半角入力) ログイン
−自分のID/
−パスワード をいれてみる
終了
−再度ログイン
うまくいかないときは‥パスワードの打ち間違い
字数は*の数で確認できる
再度挑戦してみよう
演習のなかで,何度か挑戦してわからないときは,周囲の友達に聞くか,手を挙げて教員/TAを呼ぼう
うまくいかないことは,恥ずかしいことではない。友達どうしで教えあい,コミュニケートすることも大切
アドレスの説明
s-yuga@sophia.ac.jp | |||
---|---|---|---|
s-yuga | 自分の名前 | ||
~s-yuga | HPアドレス | ||
@ | ドメイン hoffman.cc. ホストコンピュータ | ||
sophia.ac. | 大学名 | ||
jp | 日本 | ||
URL http//:pweb.sophia.ac.jp/ ~s-yuga |
今日の実習内容
PC操作の基本を学ぶ/よく使うソフトの理解/ Word を使いこなそう
課題 ワードでレポートを書いてみよう
PC操作の基本
画面(Display)のアイコン
マウス ダブルクリック、最小、最大
右クリックも使えるぞ
FDとは 使い方、保存
ソフトの理解 画面のアイコンから出してみよう
ワード:文書作成 レポート
エクセル:表計算
パワーポイント:プレゼンテーション
IE/ネスケ:インターネット
FFFTP:ファイル転送 HPのアップ
ウィンドウ基本操作
ウィンドウのサイズ変更
上下左右端にマウス移動
ドラッグして所望のサイズに
ウィンドウの位置変更
タイトルバーをドラッグ
表示だけ消す
画面下のリストをクリックし、復活
全画面表示、ウィンドウ消去
キーの分担例
フロッピーディスク(FD)/USBメモリー
FD(CD、USBメモリー)などの活用
シールを貼り、学生番号と氏名を明記しておくこと
保存の仕方
ハードにも保存できる(O)⇒FD/HDに保存したことを必ず確認
日本語の入力
2つの入力モードがある
英語半角入力と日本語入力
タスクバーの表示で認識
Alt キー + 〜 キー で切替え
ローマ字で打鍵 → ひらがなに自動変換 → スペースキーで漢字変換
かな漢字変換
かなを漢字に変換 → スペースキー
他候補の選択 → スペースキー
文節長の変更 → shift + 矢印キー
他の文節に移動 → 矢印キー
ひらがな確定 F6、カタカナ確定 F7
全角英数確定 F9、半角英数確定 F10
特殊文字の入力
きごう → ± × ≦ 々 〆 ※
ゆうびん → 〒
かっこ → () <>“”《》「」『』【】≪≫
まる → ○ ● ◎ @ A B
あるふぁ べーた → α β
やじるし → ↑↓←
F教室のワード/エクセルソフトが「マルチリンガル仕様」になっています。フォルダーまたはプログラムから[multilanguage(multilingal)]を呼び出し[langage→Japanese][display→Japanese]と2箇所をなおせば、日本語版が使えます。詳細はF教室の入り口から入ってすぐ右のプリンター壁部に図時されています。ワードで変更をしないと、エクセルも英語バージョンのままです。
ワードを使いこなそう(1)
まずはワードを開く
自分で文章を書く 日本語入力(MINE)
貼り付けもできる
レポートの書き方お助け
レポート、アサイメント提出の基本 2002年版
レポート、アサイメント提出の基本 2002年版 pdf
名前をつけて、FDに保存してみる
保存されたものを開いてみる
書きなおしたものを上書き保存する
ワードを使いこなそう(2)
文書画面の設定を知ろう
行数、字数、紙の大きさ、頁数の挿入 ヘッター・フッター
フォントの設定変更
印刷の仕方 →次週
第1回 今日の課題を貼り付けて、保存する
http://dept.sophia.ac.jp/human/journalism/gakubu/IL08_002.htm
書きなおしたものを保存する
提出締切日はF-class 4月18日(金) 17:00 7号館4F 新聞学科鈴木研究室ボックスへ
B-class 4月18日(金) 20:00 同上
参考文献の引用
文書で参照した書籍や雑誌記事を明記
他人の主張と自分の考えを区別する
本文中に資料番号・記号を挿入
[1] [2]等の番号、[tam98] (田中96)等の氏名
文書の最後に参考文献リストを付ける
書籍:著者(編者)、題名、出版社、発行年
雑誌:著者、題名、雑誌名、Vol., No., pp.
年
文書発行部署のローカルルールに準拠
次回の予定(次回までに)
アサイメントの印刷、提出
大学配布の『パーソナルコンピュータの基本操作』をよく読み、自分で試してみる。 習うより慣れろ
授業に関係するHPをダウンロードして、FDに保存してみよう。
FDを忘れずに
次回の準備
ユーザ名とパスワードを忘れないよう, 利用許可書を持ってくること
ユーザ名などを忘れると,演習ができず不便/利用許可書を紛失しないよう注意
パスワードを他人に盗まれると悪用される恐れあり
フロッピーディスクを各自購入しておくこと/MS-DOS形式、1.4M のもの(100円程度)
シールを貼り、学生番号と氏名を明記のこと
リーディングアサイメント1
http://www.shinmai.co.jp/kensei/2000/0006.htm
「インターネットとプライバシー」
http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/Article/1999b.htm
「マルチメディア・フィーバーから考えること」
http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/Article/1995b.htm
「マルチメディア――コミュニケートする権利の拡大と落とし穴」
http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/Article/1995.htm
第2回 入門編(2) ワードを使いこなそう(2)
ワードを開く マルチリンガルへの対応
保存文書を開く/上書き保存/Oへ保存
新規文書を開く
前回の課題を開く
書きなおしたものを保存する
フォルダーの利用
大事なのは文書画面の設定
行数、字数、紙の大きさ、頁数の挿入 ヘッター・フッター
フォントの設定変更
最後は印刷
<今日の実習>
@http://dept.sophia.ac.jp/human/journalism/gakubu/IL03_001.htm
Ahttp://dept.sophia.ac.jp/human/journalism/gakubu/IL03_003.doc
1.ワード ステップアップ
文書作成:ワードツール Step 1
ファイル:ページ設定
字数・行数の設定
フォントの大きさ
編集 カット&ペースト
表示:ツールバーをうまく使おう
挿入:ページ番号、図 ヘッダー・フッター
2.ワードツール Step2
編集:余白 用紙サイズ
書式:段落組みなど高度な設定
ツール:文書校正
挿入:図、ファイル、脚注
罫線:罫線、表作成
【自己診断】
日本語の入力
2つの入力モードがある
英語半角入力と日本語入力
タスクバーの表示で認識
Alt キー + 〜 キー で切替え
ローマ字で打鍵 → ひらがなに自動変換 → スペースキーで漢字変換
辞書登録
かな漢字変換
かなを漢字に変換 → スペースキー
他候補の選択 → スペースキー
文節長の変更 → shift + 矢印キー
他の文節に移動 → 矢印キー
ひらがな確定 F6、カタカナ確定 F7
全角英数確定 F9、半角英数確定 F10
第2回授業課題
授業で指示のとおり
【F-class】
@4月28日(月) 授業時間 パソコンスクールチラシ 提出 A4判 1枚
A5月9日(金) 17:00 『新聞研究』(毎年)3月号「記者読本」を読んで A4判たて紙 縦書き3段くみ
【C-class】
@第1回目のアサイメントの直し(返却者) 締め切り 4月28日(月) 授業時間
第3回 エクセルを使ってみよう
新しいフォルダを作ってファイルの整理をしよう
教室のワード(2002)が「マルチリンガル」になっています。フォルダーまたはプログラムから[multilanguage(multilingal)]を呼び出し[langage→Japanese][display→Japanese]と2箇所をなおせば、日本語版ワードが使えます。詳細はF教室の入り口から入ってすぐ右のプリンター壁部に図時されています。ワードで変更をしないと、エクセルも英語バージョンのままです。
→エクセルを使うときも、同じです。
第3回、第4回授業概要
宿題 F クラス B クラス
エクセル(2) ステップアップ 応用編
第3回、第4回授業概要
第5-6回 パワーポイント(1)(2)
パワーポイントの使い方 こちら
1.「私の履歴書」をPPTで作成 A4判1枚に、テンプレート6枚印刷
表紙―誕生―小学時代―中学時代―高校時代―現在
第6回 写真(サービスサイズ程度)を忘れずに
第6回 パワーポイント(2)
1.PPT バージョンアップ
2.スキャナーの使い方、Active Mail の使い方
スキャナーを使って写真をとりこもう。
@第5回提出のPPT「私の履歴書」の修正版を提出
Aパワーポイントを使ってのプレゼンテーションの練習
第7-10回 HPの作成に挑戦
HPビルダーを使ってのHP作成
http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/gakubu/HpFtpmanual.htm
このサイトもお役立ちです。(松山大学 田村教授)
次回までに 表紙(トップページ)を完成し、サブページもつくり、リンクをはる
自分のURL を確認
HP作成(その2)
HPの完成:基本項目のチェック
@トップページはHPの名前、更新日、自己紹介、リンク、メール
A自己紹介/リンクページ/授業(課題)/その他オリジナル/戻る
B画像や写真、動画をいれてみる。著作権を侵害しないように
HP作成(その3)
@トップページ
A授業ページ、リンクページはダイレクトのリンク先ではない。
例 マルチリンクページ
F クラス 最終アップ 7月4日(金) 17:00 以後修正不可
B クラス 最終アップ 7月7日(月) 17:00 以後修正不可
F クラス リンク (学内のみからアクセス可)
Bクラス リンク (学内のみからアクセス可)
F & B Class教室 第11-13回
■いよいよ新聞製作:ワード、エクセル、写真取り込みの応用
Acrobatの利用 基本フォーマットはこちら
@新聞製作―A4判1枚縦紙、3〜4段構成、1行の字数、行間に注意。本文10.5ポ(10ポ)。大見出し、小見出し、フォントがえ
A題字(題号は自由)、発行日(提出日)、学生番号、編集・発行人(名前)
B記事=上智大学通信あるいは上智新聞から1件(記事要約)。課題記事作成1件
自分で取材した記事(含む写真)
以上の2本+1本 程度
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■情報リテラシー演習 最終回です。
@提出のための、ファイル保存⇒CD-R (CD-RW) 1枚を用意のこと
Aクリップインファイル+CD/RWを提出
締め切り=7月31日(木)午後5時 鈴木研究室提出ボックス
未提出の場合、落第です。
・目次をつけること
・提出物を整理して自分が作成した最新のものをプリントして 目次に沿って、ファイリングする
・HPは表紙のみ印刷ファイルする
・最終頁には作文「情報リテラシー演習を終えて」 A4 1枚
CD−ROMへのファイル保存
・.pdfファイルに変換可能のものは、できるだけ変換する
・全体をひとつのホルダーにおさめる。
・目次の.htm(.html)をつくり、CDROM内で各作品にリンクできるようにする。
・ただし、HPだけは直接サイトのトップページへのリンクをはるだけでよい。
以 上