シンポジウム「映画を観れば『ロシアの今』が見える」

ロシア映画祭の特別企画として、12月15日に東京大学文学部教室にて、急遽、シポジウムを行うことになりましたのでお知らせいたします。

「映画を観れば『ロシアの今』が見える」をテーマに、沼野充義・東京大学文学部教授の司会進行で、日本側とロシア側のパネリストに、ロシア映画とその魅力を語りあっていただく予定です。

シンポジウムは、以下のサイトで申し込み(参加費無料)をしていただくことができます。また、詳細も以下のサイトで確認できます。

http://www.jic-web.co.jp/study/stay/event.html#kino