何事も経験!

西野花菜

皆さんこんにちは!ドイツ語学科2年の西野花菜です!
私はドイツのエアフルトという場所に留学しており、こちらに来てからそろそろ2ヶ月月半が経とうとしています。

エアフルトは、テューリンゲン州の州都なのですが、程よく田舎!という感じでとても過ごしやすいです。エアフルト大学の留学生への手助けも手厚く、チューターともタンデムを組むほど仲良くなったり、街の人もとても親切で、治安も良く、思っていたドイツのイメージを覆されました。街並みもディズニーランドみたいでとてもかわいいです。

エアフルトの観光名所、クレーマー橋

普段の生活というと、平日は授業を受けそのあとにタンデムをしたり、休日は学校の友人と出かけたり、チューターの人たちと会って映画を見たりしています。最近は自分でも充実した毎日を過ごせているなと思っているのですが、最初はやっぱり憂鬱でした。ドイツに留学する直前は一人で生活できるのか、知らない土地で半年間も過ごせるかと不安で不安で仕方がなかったのですが、来たらびっくり、案外生活できるものです。まさに案ずるより産むが易し。もちろん来た当初は文化の違いに戸惑うこともあったし、ドイツ語は全然分からないし、大学寮の中で一番安くてあまり綺麗ではない寮に入れられましたが、「何事も経験」だと思えば案外どうとでもなります(笑)

大学の友達と休日にハイキング

ここ2ヶ月で一番のトラブルはビザの取得でした。ビザをもらうには外国人局にアポイントメントを取らなければいけないのですが、取ろうと思ったらすでに最短でも来年の1月にしか取れないような状況でした。12月には観光ビザが切れてしまうので不法滞在になるし国外にも行けない!!という状況だったので、市役所に直接交渉しようと友人と二人で乗り込みました。驚くことに外国人局でも英語は通じないので拙いドイツ語で交渉しなければなりません。最初は無理だと突き返されたのですが、諦めずに外国人局の職員の人を説得したら何とか12月にアポイントを取ってもらえることになりました。人生後にも先にも外国の市役所に突撃するなんてこれっきりだと思いたいです…

ほかの留学生と仲良くなったり、日本では起こらないようなトラブルに巻き込まれたり、良いことも悪いこともありますが、これぞ留学!という経験ばかりしています。それだけでなく、留学して日本から離れ、一旦自分のことを見つめなおす時間もでき、本当に留学にきてよかったと実感しています。

残り約3ヶ月しかない留学、悔いの残らないように「何事も経験!」だと思ってチャレンジできればいいなと思っています。
拙い文章ですがここまで読んでくださりありがとうございました!

シンデレラ城のモデルとなったノイシュヴァンシュタイン城