就職懇談会に参加して

眞下 結衣

 先週12月12日フランス語学科生対象の就職懇談会に参加しました。

 今年の3月に卒業した先輩から約20年前に卒業した先輩まで、幅広い年代の方々とお会いすることができました。特に後半は社会人の先輩をそれぞれ囲むグループ・ディスカッションでしたので、先輩お一人に対して学生2、3人(多くても5人くらい)、というように、実に近い距離で話すことができ、 とても有意義な時間を過ごすことができました。

 私は二人の先輩方とお話しました。

  一人 は、金融業界の「運用」という仕事をされている方です。今まで私は、漠然と、証券会社で仕事をしてみたいと思っていたのですが、先輩の話を聞いて、証券会 社の仕事が自分の想像していた仕事と違うことがわかりました。また、「運用」という仕事について詳しく教えて頂けたことで、自分の知識が大きく広がりました。

 もう一人は、富士フィルム(株)のメディカルシステム事業で働いていらっしゃいました。実は今まで、IT系の メーカーについて調べたことがなかったのですが、先輩のお話を聞いて、興味を引かれました。特に、英語やフランス語を使える機会があるそうで、大きなメリットだと思われました。メディカル事業という、全く知らなかった仕事の内容を知る事ができ、自分の知っている職業の幅が広がったようです。

 実は参加する前は、終了時間が遅いために「帰りが、夜遅くなるしどうしよう。」と少し迷っていました。けれども、とてもよい体験となり、参加して本当に良かったと今は思っています。

 就職懇談会を開催して下さった同窓会の先輩方や学科の先生方、そしてお話をしに来て下さった先輩方、本当にありがとうございました。

 

Couchot先生による教員ブログ「就職懇談会が開催されました」