言語聴覚研究センター | 講演・シンポジウム

当センターでは、これまで聴覚言語障害領域の様々な講演・シンポジウムの開催・後援をしてまいりました。

2022
2021
◇2020 コロナ禍のため講演・シンポジウムは実施しませんでした。
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2007
2006
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997

 

2022年

知っていますか ソーシャルスキルトレーニング(SST)のこと

2022年 11月 16日
渡辺弥生先生(法政大学 文学部心理学科 教授)

ディスレクシアと私

2023年 2月 25日
関口裕昭氏(中野区療育センター ゆめなりあ 言語聴覚士)

 

2021年

脳のはなし-左の脳と右の脳

2021年 11月 20日
吉澤浩志先生(東京女子医科大学 脳神経内科学)

本当にASD?自閉症スペクトラム障害再考-「感情爆発の障害」(秩序破壊・衝動性業・素行症)との鑑別

2021年 11月 20日
松浦直己先生(三重大学教育学部 大学院教育学研究科)

発達性ディスレクシア研究会創立20周年記念 講演会・パネルディスカッション

2022年 1月 9日

Ⅰ 講演会

The Current Science of Early Identification and Intervention for Developmental Dyslexia: “Its Growing Impact on Legislation in the US”
Dr. Charles Haynes (MGH Institute of Health)

“Developmental Dyslexia in Different Orthographies”
Dr. Taeko Wydell (Brunel University London, UK)

Ⅱ パネルディスカッション

「発達性ディスレクシアのこれまでの20年と今後の展望」
宇野彰先生(発達性ディスレクシア研究会理事長)
春原則子先生(目白大学)
パネリスト:品川裕香氏(教育ジャーナリスト)
若宮英司先生(医学界)
原惠子先生(上智大学)

 

2019年

読み書きの基盤となる音韻認識について

2019年 11月 30日
原惠子先生(上智大学言語聴覚研究センター 准教授)

ICFの理解と活用 -失語症リハビリテーションでの活用に向けて-

2019年 11月 24日
上田敏先生(日本福祉大学客員教授)

高次脳機能障害への神経心理学的リハビリテーション -イギリスでの取り組みについて

2019年 11月 8日
青木重陽先生(神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーション科)

事例を通して考える高次脳機能障害がある方の社会復帰の支援

2019年 10月 20日
長谷川幹先生(三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック 院長
一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 理事長)
藤田真樹先生(三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック 作業療法士)

 

2018年

発達障害と睡眠の問題

2018年 12月 1日
大川匡子先生(公益財団法人神経研究所 睡眠健康推進機構 機構長
睡眠総合ケアクリニック代々木 理事)

よい睡眠とは? -さわやかな目覚めと健康な毎日のために-

2018年 11月 15日
大川匡子先生(公益財団法人神経研究所 睡眠健康推進機構 機構長
睡眠総合ケアクリニック代々木 理事)

読みに関するコネクショニスト・アプローチ

2018年 3月 17日
伊集院睦雄先生(県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科)

 

2017年

気になるもの忘れ~神経内科医の立場から

2017年 11月 17日
吉澤浩志先生(東京女子医科大学神経内科)

見る力の弱さが学習に与える影響-気づきと支援法-

2017年 5月 27日
奥村智人先生(大阪医科大学LDセンター、オプトメトリスト)

読みの仕組みとその障害

2017年 2月 10日
伊集院睦雄先生(県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科)

 

2016年

学術論文の書き方:問題提起、仮説、論証の必要性について

2016年 1月 31日
福澤一吉先生(早稲田大学文学学術院 心理学コース)

 

2015年

ディスレクシアの診断と支援-鳥取大方式の紹介-

2015年12月20日
小枝達也先生(国立成育医療研究センターこころの診療部長)

言語聴覚士って何?どこで、何をする人?言語聴覚障害学の社会的展開

2015年11月21日

上智大学 言語聴覚研究センター 特別講演会

2015年9月19日

上智大学言語学会第30回大会記念行事

2015年9月19日

第19回言語障害臨床学術研究会

2015年9月19日

失語症者の統語障害の理解のために

2015年9月19日
加藤孝臣先生(上智大学外国語学研究科言語学専攻)
渡辺真澄先生(県立広島大学コミュニケーション障害学科 言語聴覚士)
菅野倫子先生(国際医療福祉大学三田病院リハビリテーション室)
土橋三枝子先生(虎の門病院リハビリテーション科 言語聴覚士)

平均値の差の推計(その 1)

2015年10 月11 日
豊田秀樹先生(早稲田大学文学学術院 心理学コース)

実験計画入門:意味のあるデータ収集のために

2015年10 月11 日
板口典弘先生(札幌医科大学保健医療学部)

平均値の差の推計(その 2)

2015年11 月8 日
豊田秀樹先生(早稲田大学文学学術院 心理学コース)

論証とはなにか?学術論文を読む基礎力をつけるために

2015年 12月 6日
福澤一吉先生(早稲田大学文学学術院 心理学コース)

 

2014年

発達障害と愛着障害の理解と支援

2014年12月13日
小野 純平先生(法政大学現代福祉学部 臨床心理学科教授)

論理的に読むこと・書くことの基礎:トゥルーミンの論証モデルを中心に 脳画像の見方

2014年11月8日
福澤 一吉先生(早稲田大学文学学術院 心理学コース)
吉沢 浩志先生(東京女子医科大学医学部 神経内科)

ソフィア言語聴覚研究会

2014年9月21日

「ALS患者本人の保存と活用(自分の声を残して使う)」

2014年3月14日
本間武蔵氏(都立神経病院作業療法士)
本学国際言語情報研究所との共催

言語・コミュニケーションの学童期の評価について-LCSAの紹介

2014年1月11日
大伴潔氏(学芸大学教授 教育実践研究支援センター特別ニーズ教育支援部門)

 

2013年

ソフィア言語聴覚研究会

2013年9月28日

自閉症スペクトラム障害のある子どもたちへのコミュニケーション支援

2013年2月2日
飯塚直美氏(よこはま発達クリニック言語聴覚士)

急性期病院におけるSTの役割

2013年1月19日
土橋三枝子氏(虎の門病院リハビリテーション部言語聴覚科科長)

 

2012年

失語症のある方を地域で支える~失語症海外旅行団の報告を交えて~

2012年12月15日
山本弘子氏(都立府中療育センター言語聴覚士)

K-ABC Ⅱ

2012年10月20日
小野純平氏(法政大学現代福祉学部臨床心理学科教授)

読みの障害とリハビリテーション

2012年1月
新貝尚子氏(NTT東日本関東病院リハビリテーション科言語室)

 

2011年

LCスケールの評価法について

2011年11月5日
大伴潔氏(学芸大学教授)

言語聴覚士の臨床と研究の視点

2011年10月22日
伊藤元信氏(元国際医療福祉大学教授)

米国におけるST教育とST事情―最近の研究成果を含めて―

2011年10月8日
小林志帆氏(上智大学国際言語情報研究所客員所員)

 

2010年

発達障害児の言語臨床で考えてきたこと

2010年12月
石田宏代氏(元北里大学准教授)

失語症における単語の聴覚的理解障害とそのメカニズム―音韻障害が聴覚的理解に与える影響―

2010年12月
浦野雅世氏(横浜市脳血管医療センター)

言語障害学事始め

2010年11月
笹沼澄子氏(元国際医療福祉大学教授)

認知神経心理学的評価後の言語訓練に関する文献紹介

2010年10月
長塚紀子氏(上智大学非常勤講師)

SALA失語症検査による言語評価

2010年10月
吉田敬氏(愛知淑徳大学准教授)

言語聴覚障害学と音・文字との接点

2010年9月
シンポジウム

Dyslexia and Learning to Read: Risk and Protective Factors

2010年6月
Dr. M.J. Snowling(Univ. of York)

失語症の評価と治療

2010年1月
小嶋知幸氏(市川高次脳機能障害相談室)

アスペルガー症候群の現在

2010年1月
加藤元一郎氏(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学 准教授)

 

2009年

語用論の基礎から展開へ

2009年10月
加藤重広氏(北海道大学大学院文学研究科准教授)
日本コミュニケーション障害学会との共催

脳画像の見かたと脳機能

2009年2月
石原健司氏(昭和大学医学部神経内科 講師)
日本コミュニケーション障害学会との共催

 

2007年

コミュニケーション障害者に対する支援システムの開発と臨床現場への適用に関する研究

2007年9月
シンポジウム
本学国際言語情報研究所、日本コミュニケーション障害学会との共催

言語聴覚研究センターにおける基礎および臨床的研究

2007年8月
シンポジウム

 

2006年

話しことばから書きことばへ

2006年9月
シンポジウム
本学国際言語情報研究所との共催

 

2004年

話しことばと書きことばとの関係-失読症を親にもつ子どもの早期言語発達に関する研究-

2004年8月
(財)日本障害者リハビリテーション協会、本学国際情報研究所、日本コミュニケーション障害学会との共催

言語学と言語障害学との接点

2004年7月
上智大学国際シンポジウム
国際言語情報研究所、上智大学学内共同研究「ヒューマンケアサイエンスに関する教育・研究プログラム」との共催

 

2003年

Dynamic Indicators of Basic Early Literacy Skills (DIBELS)

2003年6月
Dr. Ambre ReMillard (University of Oregon, USA)
本学国際言語情報研究所との共催

 

2002年

Identifying Children at Risk for Language Impairment – Screening of Communication at 18 Months

2002年12月
Dr. Barbro Bruce (Lund University, Sweden)

適切な文脈における統語構造の使用

2002年6月
Dr. Lise Menn (University of Colorado, USA)
日本聴能言語学会、三菱財団、本学国際言語情報研究所との共催

 

2001年

Study on Motherese in Sweden

2001年11月
Dr. Ula Sonberry (Lund University, Sweden)

吃音をもつひとのアセスメントと治療(Assessment and Treatment with People Who Stutter)

2001年6月9日
Dr. David A. Shapiro (Western Carolina University, U.S.A)・大橋佳子氏(金沢大学)
金沢大学教育学部吃音治療研究会・本学国際言語情報研究所との共催

特異的な言語発達遅延児の文法的特徴-鑑別診断への手がかり-

(Grammatical Symptoms of Specific Language Impairment)
2001年3月
Dr. Mabel L. Rice (University of Kansas, U.S.A.)
本学国際言語情報研究所との共催

 

2000年

ネパールにおける識字教育

2000年12月
松浦紀子氏 (Tribhuvan University, Nepal)
本学国際言語情報研究所との共催

読みとその周辺領域のつまずきをもつ子供-発達と臨床の視点から考える-

2000年10月
シンポジウム
本学国際言語情報研究所との共催

 

1999年

世界の言語治療専門職に期待する-その歴史と展望-

1999年8月
Sister Marie de Montfort Supple (Trinity College, U.K.)

Perspective-Taking and Grammar

1999年8月
Dr. Brian MacWhinney (Carnegie Mellon University, U.S.A.)
本学国際言語情報研究所との共催

Exploring Naming Therapy in Aphasia

1999年7月
Dr. Sue Franklin (University of Newcastle upon Tyne, UK)
本学国際言語情報研究所との共催

Sentence Processing Models Used in Aphasia

1999年7月
Dr. Anne B. Whitworth (University of Newcastle upon Tyne, UK)
本学国際言語情報研究所との共催

第二言語習得に関する調査研究

1999年1月
Dr. Yumiko Tanaka (University of Kansas、USA)

 

1998年

米国における人工内耳マッピングの現状

1998年11月
Dr. Margaret W. Skinner (Washington University, U.S.A)

 

1997年

英国における失語症者の言語治療-認知神経心理学的接近-

1997年9月12.13日
Dr. Anne B. Whitworth (University of Newcastle upon Tyne, UK)

アメリカにおける難聴児教育の現状-人工内耳装用に対する教育効果-

1997年3月20日
Dr.Barbara Luetke-Stahlman
(Department of Deaf Education, Kansas University, U.S.A)