調査・研究

<政治社会学班>「ムスリム同胞団の国際的影響に関する研究会」(2018年6月23日(土)上智大学)

NIHU「現代中東地域研究」上智大学拠点<政治社会学班>では、下記の研究会を開催いたします。

2018年9月7日(金)開催予定のワークショップでは、サウディアラビアのワッハーブ派とムスリム同胞団の間の近年の対立の激化、その世界各地への影響の波及というテーマを企画しています。
それにあたり、パリ政治学院のステファヌ・ラクロワ先生(パリ政治学院・准教授)をメインのスピーカーの一人としてお招きします。
(ラクロワ氏はAwakening Islamという著書があり、元々アラビア半島におけるムスリム同胞団系の運動、サフワ運動についての研究などをされています。
http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674049642
当日は、ラクロワ先生、京都産業大学の北澤義之先生のご発表に続いて、日本の若手研究者が発表を行い、ラクロワ先生からコメントをいただくということが予定されています。

表題の研究会は、ワークショップ本番前に当日の発表をより充実させるため、若手研究者が一度集まり、どのような発表をするのかという概要を簡潔に報告する、予備的研究会となります。

【テーマ】各国におけるムスリム同胞団・サウディアラビアのワッハーブ派の影響下にある組織・運動

【日時】2018年6月23日(土)10時00分~12時00分
【場所】上智大学四谷キャンパス2号館6階、615a会議室

【プログラム】
10時00分~ 冒頭挨拶・ラクロワ業績、研究紹介
10時10分~ (一人につき発表20分、質疑応答15分程度)研究報告(仮題)
・福永浩一「エジプトにおけるムスリム同胞団の危機、サラフィー主義との関係」
・須永恵美子「パキスタンにおけるジャマアテ・イスラーミーと他のイスラーム運動の関係」
・塩崎悠輝「マレーシアのムスリム公共圏におけるムスリム同胞団の主流化と対サウディアラビア関係」
 
11時55分~ 懇親会 兼 討論


調査・研究

  • 上智大学・早稲田大学共同研究 アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状
  • 上智大学 イスラーム地域研究(2015)
  • 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
  • 国立民族学博物館現代中東地域研究拠点
  • 東京外国語大学拠点
  • 京都大学拠点
  • 秋田大学拠点
  • 早稲田大学 イスラーム地域研究機構
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