上智大学大学院文学研究科(新聞学専攻):博士号学位授与一覧

2012/03/21
※氏名、論文題目に一部文字化けがでることがあります。ご注意ください。
審査報告(論文内容、審査委員会など)が掲載されています。
上智大学リポジトリに掲載されています。2009年度からは大学リポジトリへリンクされています
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図書館請求番号 授与年度 氏  名  論 文 題 目
27  210283  2010   千 命載  青少年保護と表現の自由に関する研究:日本の青少年有害表現に関する法・自主規制の現状と特性を中心に
26  210273 2010  申 美淑 朝日新聞にみるメディア・イベント研究 - 1965年以降の日本社会における余暇文化イベントの考察 - 
25  210262  2009 白 承爀 放送と通信の連携・融合時代におけるデジタルコンテンツ流通に関する研究 : 日韓における放送映像コンテンツ制作システムを中心に
24  210261  2009 鄭 玟秀  クォリティペーパーにおける報道の現状分析 : ロンドン爆発事件における欧州6紙のニュースバリューと報道の質の検討
23  210260  2009 賈 曦 転換期における中国の放送政策の変容に関する考察 : 「公共の利益」を中心に
22
210248
2008   莫 广瑩     グローバル時代におけるニュース流通の権力構造-速度論の視点から
21
210247
2008 大塚 一美 記者の取材源秘匿に関する研究 アメリカの経験から得た日本のジャーナリズムへの示唆
20
210231
2007 全 映美 いじめ現象のコミュニケーション論的考察
19
210206
2006 小寺 敦之

携帯電話利用の社会的・心理的背景に関する研究―質的アプローチによる「利用と満足研究」の試み―

18
210205
2006 鄭 寿泳 放送メディアの社会的責任とアカウンタビリティに関する研究―公共放送を取り巻く現状と新たな規範論の展開―
17
210197
2006 沈 成恩

自由貿易時代の文化産業政策に関する研究~放送と映画の国際化政策を中心に~

16 210190 2005 蔡 星慧  日本の書籍出版産業の構造的特質に関する考察
15 210164 2003 金 京煥 日本の放送参加に関する研究-ケーブルテレビを中心に-
14 210163 2003 文 嚥殊 日本の書籍出版編集者の専門的職業化過程に関する研究
13

210153

2002

金 大煥

斎藤実の「文化政治」と朝鮮民族ジャーナリズム史研究 -(19201940)-

12

210152

2002

別府 三奈子

米国ジャーナリズムの職業規範に関する史的分析 - 20世紀初頭におけるプロフェッション論の理念形成と制度構築の経緯を中心に -

11

210147

2002

 韓 永學

反論権に関する研究 - 日本における反論権論の再構築を目指して -

10

210134

2001

 箕輪 成男

出版学序説

9

210129

2001

 鈴木 雄雅

植民地ジャーナリズムの生成過程:19世紀のオーストラリア植民地

8

210126

2000

 神原 直幸

メディアスポーツの視点-疑似環境の中のスポーツと人-

7

210114

1999

 石川 旺

放送評価の枠組みにおける制度評価 : 評価軸としての地域多元性の検討

6

210091

1997

 李 虎栄

日本のメデイアにおける朝鮮戦争の報道に関する研究

5

210072

1994

 李 相哲

中国東北地方(旧満州)に於ける日本語新聞の研究

4

210052

1991

 蒋 京煥

利用と満足理論の効用性に関する比較文化圏的な実証研究-欲求不満過程に関する巨視的・批判論的考察-

3

210050

1991

 友安 弘

フランスの政治ジャーナリズムと視聴覚メディア-多元主義と平等主義とに関する法制度論的分析-

2

210049

1991

 李 錬

日本統治下の朝鮮における言論統制

1

210048

1991

 孫 琪剛

相互説得コミュニケーションに関する研究-中・台相互報道とその効果の分析から-