新聞学科の卒業生の著作などをご紹介しています。事務局までご連絡ください。
 

  
■野嶋剛(H4年卒)『銀輪の巨人』(東洋経済新報社、2012年6月、1,600年+税)
■横井敬子(昭和63年卒) 翻訳 マイケル・ギルバード著『愚者は怖れず』(論創社、2006年、2,000円)
大西健丞(H3年卒)『NGO、常在戦場』 (徳間書店、2006年、1,575円)
■小野寺健司さん(昭和50年卒)『ついこの店で買ってしまう理由』(日本経済新聞社、2005年、1,500円)
■春原昭彦・名誉教授 『新聞経営の先人』(日本新聞協会、2004年、2,500円)
 終刊になった『新聞経営』に掲載された新聞経営者の人物伝
岸田徹(昭和51年卒) 『岸田コラム2003年度版』  2,600円 完売だそうです
■武市英雄・名誉教授、鈴木雄雅、李錬『グローバル社会とメディア』(ミネルヴァ書房、2003年)
■野島剛さん(平成4年卒)『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社、2003年、1,000円)
謝 孝浩さん(昭和61年卒)『スピティの谷へ』(2001年、2,200円)

■宮本修(H5年卒)編集『最驚 ガッツ石松伝説2』(光文社、2004年、952円)

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