HOME > 新着情報 > イベント > 【終了しました】国際関係論専攻講演会 『21世紀中国広州日本人移民の生活世界』

【終了しました】国際関係論専攻講演会 『21世紀中国広州日本人移民の生活世界』

2018.06.27

2018年7月11日 シンポジウムを開催いたします。皆さま是非奮ってご参加ください。

『21世紀中国広州日本人移民の生活世界』   

【日時】 :2018年7月11日(水)18:00~20:00                                          【会場】 :上智大学四谷キャンパス2号館6階603会議室

【講演者】:張 嵐(Zhang Lan)                                    中国南大学新聞与伝播学院(Jinan University)  副教授・社会学

【主催】 :上智大学グローバル・スタディーズ研究科 国際関係論専攻

[入場無料・申込不要]

ちらしはこちら

■趣旨:近年、国力上昇に伴って中国は国際移民の受け入れ国へとなりつつある。なかでも日本移民は大きな割合を占めている。中国第6回国勢調査(2010年)によると、在中外国人数で韓国人、アメリカ人に続き日本人は第三位であった。日本外務省統計(2017年9月28日)では、2007年から2016年まで中国はずっと日本人海外移民の2番目の送出国であった。この10年の間、中国に長期滞在する日本人は平均13.3万人で、そのうち広州は最も重要な都市の一つとなっている。日本外務省・2014年調査によると、広州にいる日本人移民は中国全土の29%を占め、現地で最も大きな(合法的)移民コミュニティとなっている。中国、とりわけ広州で生活している日本人移民はどのように生きているのか、中国文化に馴染むことができているのか、中国人とのコミュニケーションはうまく取れているのか、どのような困難に直面しているのか、そして、どのような生活戦略のもとで、中国で仕事と家庭を両立しているのかを明らかにする。