上野 俊彦 (うえの としひこ/ Ueno Toshihiko)

ロシア語学科 上野先生_resize
2000年着任 教授 法学修士(1980年 慶応義塾大学)
オフィス: 2-712
TEL: 03-3238-3978
MAIL: uenot_gosudarstvo@yahoo.co.jp

担当科目

専門は、政治学、現代ロシア政治、ロシア政治史。近年は、とくに、ロシアの議会、選挙、
政党について研究している

研究関心


ソ連崩壊後のロシアにおける政治改革(ロシア, エリツィン, 政治改革 )
ゴルバチョフ期の政治改革(ゴルバチョフ, 政治改革, ロシア)
プーチン政権下の政治改革(ロシア, プーチン, 政治改革)

主要業績

『ロシア近代化の政治経済学』(共著、文理閣、2013年4月)、 『ロシアにおけるエネルギー・環境・近代化』(共著、日本国際問題研究所、2012年3月)、 『スラブ・ユーラシア研究報告集 No.2 体制転換研究の先端的議論』(共著、北海道大学スラブ研究センター、2010年4月)、 『ロシアの政策決定-諸勢力と過程』(共著、日本国際問題研究所、2010年3月)、 『外国研究の現状と未来』(共著、上智大学出版、2010年3月)、 『慶應義塾創立150年記念法学部論文集 慶應の政治学 地域研究』(共著、慶應義塾大学出版会、2008年12月) 、 『ロシアの市民意識と政治』(共著、慶應義塾大学出版会、2008年1月) 『アクセス地域研究Ⅰ-民主化の多様な姿-』(共著、日本経済評論社、2004年6月)、『ポスト共産主義ロシアの政治-エリツィンからプーチンへ』(日本国際問題研究所、2001年6月)、『[新版]エリア・スタディー:地域研究の学び方』(共著、昭和堂、2000年6月)、『移行期のロシア政治』(共著、渓水社、1999年2月)、『CIS[旧ソ連地域]』(共著、自由国民社、1995年7月)、『講座「スラブの世界」第5巻/スラブの政治』(共著、弘文堂、1994年11月)

学生へのメッセージ

博士前期課程(修士課程)は、2年間で修了すると考えると非常に短いと思います。定められた単位を取得し、2年目の冬休み明けに修士論文を提出し合格することで、課程修了となりますが、やはり修士論文作成が一番大変です。大学院進学を決めた段階で、2年後の修士論文作成までのスケジュールを立て、それをキッチリとこなしていく能力が求められます。大学院生は確かに学生ではありますが、納期の決まっている仕事をきっちりと間に合うように仕上げなければならないという意味では、社会人と同じです。博士後期課程(博士課程)の方は、どんなに苦しい状況でも修士の期間を含めて10年間は同じことを続けられる強靭な忍耐力が必要です。