廣里 恭史 (ひろさと やすし/Hirosato Yasushi)

k2-6_b
2014年着任 教授 Ph.D.(1987年 ピッツバーグ大学)
オフィス: 2-610

担当科目

国際教育開発・協力論及び比較国際教育学。特に東南アジアにおける教育開発課程の
政治経済学的分析手法による研究

研究関心

国際教育開発論・国際教育協力論・比較国際教育学
発展途上国における教育開発・改革過程の政治経済学的分析手法による研究。また、教育政策立案と実施に関する能力開発、及び教育セクター・プロジェクト分析と評価に関心がある。近年は、東南アジアの高等教育の調和化とネットワーキングに関する政策研究を行っている。

主要業績

(1) 『途上国における基礎教育支援(下)- 国際的なアプローチと実践』学文社、2008年(北村友人と共編著)
(2) The Political Economy of Educational Reforms and Capacity Development in Southeast Asia: Cases of Cambodia, Laos and Vietnam. Netherland: Springer, 2009. (北村友人と共編著)

学生へのメッセージ

今日のグローバル化が進む国際社会には解決すべき課題が山積しています。国際開発も新興国の出現により転換期を迎えており、2015年以降の「ポスト・ミレニアム開発目標」へ向けた取り組みが始まっています。中でも国際教育開発は発展途上国の経済社会開発の礎です。さらなる教育機会の拡大や教育の質向上、及び高等教育・職業技術教育の拡充などの課題解決に貢献出来る高度なプロフェッショナルが求められています。具体的には教育政策立案・計画や教育部門の分析や評価、等を行う専門知識やスキルだけでなく、物事の構想力や利害関係の調整力など総合的な能力を身に付ける必要があります。そして、勉学を通して、将来のプロフェッショナル・ドリームを育んで欲しいと思います。