鈴木 一敏 (すずき かずとし)

鈴木先生写真
2018年着任 教授 学術博士(2009年 東京大学)
オフィス: 2-619
TEL: 03-3238-3569

担当科目

国際政治学研究・国際政治経済論研究1(政治学的アプローチ)
国際政治学専門研究・国際政治経済論専門研究

研究関心

国際関係論、国際政治経済学
主に国家間の経済交渉において繰り広げられる現象について、国際/国内それぞれのレベルにおける構造、制度、規範、戦略といった側面から分析しています。

主要業績

(1)『日米構造協議の政治過程』ミネルヴァ書房、2013年。
(2)「経済グローバル化が利益団体に与えた影響」『年報政治学』2017 年度第I号、11-33頁、2017年。
(3)「通商自由化統御における多角主義と地域主義-マルチエージェント・シミュレーションによる行動規範の分析」菅英輝・松井康弘・大矢根聡編『グローバル・ガバナンス学』法律文化社、186-204頁、2017年。

学生へのメッセージ

現代は、グローバル化の時代と言われます。ヒト、モノ、カネ、情報など、あらゆるものが国境を越えて飛び交うようになりました。その動向によって、個人も企業も国家も、多大な影響を受けます。ですから国家は、こうした流れを選択的に制限あるいは促進しようとしますし、その是非について、外国との間だけでなく、国の内部でも政治的な対立が生じることが多々あります。私は、グローバル化を国家がどのように制御するのか、逆に、グローバル化が国家の役割をどのように変えるのかについて、主に政治学的な視点から研究しています。みなさんと
一緒に探求できるのを楽しみにしています。