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ロシア・ユーラシア研究コース

研究コースガイダンス資料(2016年3月31日開催)は以下リンクから
ゼミ紹介文〈3年次生〉
ゼミ紹介文〈4年次生〉
ロシア・ユーラシア研究コース 注意点

注目されるロシア・ユーラシア研究

ロシア・ユーラシア地域(旧ソ連地域)の経済発展はめざましい。中でもロシアは,2013年の国別購買力平価GDPは世界第6位(図1),一人当たり購買力平価GDPBRICS諸国の中では最も高い(図2)[出典:国際通貨基金ホームページ(http://www.imf.org/external/data.htm)]。こうした経済発展を背景に,その国際的重要性も増大しており,国際機関,報道機関,グローバル企業では,ロシア語やロシア・ユーラシア地域に関する知識を有した人材に対する需要がますます増大している。

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ロシア・ユーラシア研究コース科目

ロシア・ユーラシア研究コースは,こうした需要に応え,学部レベルでロシア・ユーラシア地域について総合的に学習・研究を行うことができる我が国唯一のコースである。

導入科目では,ロシア・ユーラシア地域の文化・社会の概要を学び,コア科目・演習科目における本格的な学習・研究の基礎を身に付ける。

コア科目では,ロシア・ユーラシア地域の言語・歴史・文化・芸術・政治・外交・経済・国際関係について,より深い学習・研究を行う。なお,科目名の後ろの記号は,1は春学期,2は秋学期の開講を意味し,ABはそれぞれ内容が異なることを意味する。

演習科目では,担当教員の指導を受けながら,学生自身が研究テーマを決め,学生同士で切磋琢磨しながら主体的に研究を行い,最終的に卒業論文・卒業研究をまとめる。可能な限り同一担当者の演習科目を3年次より2年間にわたって履修することを勧める。

2016年度の卒業論文のテーマは,「ロシア人の宗教観」「『砂漠の白い太陽』における神話性」「ベリンスキーの文芸理論」「ロシア文学と日本漫画における聖女像」「古代・中世書物の物語性」「エルドマンとブルガーコフ」「極東地域の水産業」「ブルガーコフとチェーホフの戯曲」「チェーホフの宗教観」「スターリン様式建築のイデオロギーと変容」「ロシア語学習教材の実態」「ロシアのスーパーマーケットチェーン」「活動体の定義」(いずれも論文の正式な題名ではない)などがある。

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第二主専攻と副専攻

第二主専攻と副専攻の違いは単位数の違いと卒業論文・卒業研究の有無であるが,多くの学生が,副専攻としてではなく,第二主専攻として,ロシア・ユーラシア研究コースを選択することを期待している。