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フランス語学科生の第一主専攻

◆【基礎フランス語I-1+同I-2:12単位】(必修)
+【基礎フランス語II−1+同II-2:12単位】(必修)
+【総合フランス語III/IV:8単位】(選択)
+【フランス語圏基礎科目A〜D:8単位】(必修)
これらの科目を修得しなければならない

◆基礎フランス語の評価について
・基礎フランス語I及びIIは学期ごとの授業全体に対して一つの評価及び6単位の単位付与が行われる
・基礎フランス語の再履修:「I-1」「I-2」「II-1」「II-2」の順に修得しなければならず、それぞれ不合格(評価F)となった場合は再履修となる。なお「I-1」「I-2」「II-1」「II-2」を2年連続して修得できない場合は退学となる

基礎フランス語科目

1〜2年次に基礎力を身につける(1回90分授業×6回/週)

1年次

基礎フランス語I-1(春6単位)+基礎フランス語I-2(秋6単位)
・週6回のうち4回は「コミュニケーション」、2回は「文法」の授業

▶「コミュニケーション」:聴く、話すを中心に総合的なアプローチで行われる授業
▶「文法」:基礎的な文法力を身につける授業。

・「コミュニケーション」は3グループ(ABC)、「文法」は2グループ(XY)に分かれる
・ネイティブ教員と日本人教員がチームを作ってそれぞれ授業を担当
・使用教科書:Berthet et al., Alter Ego +A1, Hachette, 2012 / 山崎吉朗ほか『とことんフランス語——フランス語文法のレシピ』朝日出版社、2012年。

2年次

基礎フランス語II-1(春6単位)+基礎フランス語II-2(秋6単位)
・週6回のうち3回は「コミュニケーション」、3回は「専門研究へのフランス語」の授業

▶コミュニケーション:聴く、話す、読む、書くの4技能のさらなる向上を目指す授業
▶専門研究へのフランス語:社会学、宗教学、言語学、哲学、経済学といった専門分野に関わる教材を使いながら、基礎力の強化をはかる授業

・「コミュニケーション」は3グループ(ABC)、「専門研究へのフランス語」は2グループ(XY)に分かれる ・ネイティブ教員と日本人教員がチームを作ってそれぞれ授業を担当 ・使用教科書:Berthet et al., Alter Ego +A1, Hachette, 2012, Grammaire / Barthélémy et al., Zénith 3. Méthode de français B1, CLE International, 2013 / M.-P. Caquineau et al., Les 500 exercices de grammaire B1, Hachette, 2005.

総合フランス語科目

3〜4年次に実践的な運用能力を身につける(1回90分授業)

3年次

総合フランス語III(春3単位+秋3単位): 4技能を実践的なレベルに伸ばす

▶表現演習III:現代フランスの政治や社会に関する資料を使って、「話す」「書く」力を伸ばす
▶聴解演習III:芸術、文化、文学等に関するニュースや批評などを資料に「聴く」力を伸ばす
▶講読演習III:政治、歴史、文化等に関する資料を使って、「読む」力を伸ばす

4年次

総合フランス語IV(春1単位+秋1単位)

▶総合演習IV:多様なテキストや映像を用いながら、それぞれのテーマについてのレポート、プレゼン、ディスカッションを行うことを通して、フランスの現代社会に関する理解を深めるとともに、高度なフランス語の運用能力を獲得する
▶特別演習S:留学帰国者など上級者向けの授業。「総合演習IV」の代わりに履修することもできる

フランス語圏基礎科目

原則として1〜2年次に修得すること(各科目2単位ずつ合計8単位)

・フランス語圏研究A(1年次春学期):フランス語圏の歴史と文化に関わる教養を獲得する
・フランス語圏研究B(1年次秋学期):フランス語圏の政治と宗教に関わる諸問題を考察する
・フランス語圏研究C(2年次春学期):フランス語圏の社会と経済に関わる諸問題を考察する
・フランス語圏研究D(2年次秋学期):学科教員の専門研究を紹介。各分野のエッセンスに触れる