留学について

概要

ロシア語学科では必修のロシア語Ⅰ・ロシア語Ⅱの単位を取得してからの留学を認めています。つまり2年生を終えてから留学することになります。

現在ではロシアの大学の多くは日本の4月から始まるセメスター制に合わせて春からの留学生を受け入れていますが、その場合、2月か3月から12月あるいは翌年1月~3月にかけて10か月~12か月間留学する学生が多いです。ただし、ロシアのセメスターが始まる9月の受け入れしか行っていない大学も一部あります。

長期留学

他の学科と同様、留学には交換留学・一般留学・休学による留学の3つのパターンがあります。

単位互換制度により4年で卒業できるのは交換留学と一般留学です。そのうち交換留学では学費を上智大学だけに支払います。一般留学の場合、学費は上智大学と渡航先の大学の両方に支払うことになります。休学による留学をする場合、卒業には計5年かかることになりますが、休学中は学費が減免されます。

また、交換留学や一般留学をした学生でも、上智のロシア語学科の教育を4年間受けたいという目的で、計5年かけて卒業する学生も多くいます。

交換留学締結校 (2017年度)

  • モスクワ国立大学
  • モスクワ国立言語大学
  • サンクトペテルブルク国立大学
  • サンクトペテルブルク国立文化芸術大学
  • ゲルツェン名称国立教育大学 (サンクトペテルブルク)
  • ペトロザヴォーツク国立大学
  • 極東連邦大学 (ウラジオストク)
  • リャザン国立大学
  • タシケント国立東洋学大学(ウズベキスタン)

 ★他にも交換留学の交渉をしている大学があります。

短期語学研修

上智大学には、夏休み、春休みを利用した海外短期語学講座や海外短期研修の制度があり、ロシア語学科の学生もこれらのプログラムに参加できますが、ロシア語圏へのものは現在のところありません。学科が提供する短期語学講座もありませんが、最短は1週間から最長は3か月くらいまで短期でロシアの大学が主催する語学研修に参加することは可能です。ただし上智大学の単位に換算することはできません。短期語学研修ではモスクワやサンクトペテルブルクのほか、ヤロスラーブリ、極東のハバロフスクやウラジオストクを訪れる学生もいます。