ドイツ語やるなら上智!

上智大学外国語学部
ドイツ語学科
学科長 木村護郎クリストフ(きむら ごろうくりすとふ)
写真/木村先生

大それたタイトルを掲げましたが、こう自信をもって言えるのには理由があります。

そもそも上智大学は初代学長からしてドイツ人、以来一貫してドイツ語圏と深い関係を保ってきました。「クルトゥルハイム」や「ホフマン・ホール」、「クルップ・ホール」といったキャンパス内の建物がドイツとの縁を物語っています。ドイツのみならず、オーストリアやスイスとの学術・文化交流の協定があり、さらにはヨーロッパ・オフィスがルクセンブルクにあるなどドイツ語圏を広くカバーしているのも上智大学の特長です。また現在まで、学部学科をこえてドイツ語のできる教員がたくさんいます。

なかでもドイツ語学科は、ドイツ語を母語とする教員と日本人教員が連携して、集中的かつ効果的に行う「徹底した語学教育」が創設以来の特徴です。

2014年度からは、さらに充実度を高めるべく、カリキュラムを刷新しています。まず、90分のドイツ語授業が1年次には週6回、2年次春学期には週7回となりました。これは日本の大学のドイツ語教育でもっとも進度が速いカリキュラムでしょう。うわー大変そう、とおもうかもしれませんが、語学は、飛行機と同じで、思いきりスピードをあげて滑走することで一気に離陸できるのです。

そして、離陸できたら、さっそく現地に飛ぶことができる仕組みもできました。早くも2年次秋学期にドイツ語圏の大学で勉強できる「在外履修」制度です。そのままひきつづき留学することも可能です。四谷のキャンパスでも、ドイツ語圏からの留学生と共に学ぶ「日独比較研究」の科目や、専門的な内容のドイツ語を読むための技能を身につける「専門読解準備コース」がさまざまな分野で開講されています。それらを活用して、それぞれ自分が選んだ研究コースを追究することで、さらに高く、自由に飛翔してほしいと願っています。

このように、とびっきりのメニューを用意して、意欲的な学生を待っているのが上智大学外国語学部ドイツ語学科です。